SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

09月08日

(土曜日)

伝わってこないから・・・

それなりに楽しみにしていたユーミンの番組、だんだんついていけなくなっています。。。
“ユーミン初レギュラー番組”と鳴り物入りでしたが、どれほどのニュースヴァリューがあるんだか。
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ケルト文化をたどる旅の回は鶴岡真弓のユーミンへのヨイショ?が鼻についたものの、アイルランドへの憧憬がさらに触発され録画保存決定。
アイルランド

が、、、なんだか今ひとつユーミンの言葉が浮いて聞こえるのは私がファンじゃないからか?
この番組を作るのにどれだけ各方面への交渉があったたんだろか、“ユーミン直感の旅”を制作するにはどれだけの準備と費用がかかってるんだろ?(だって直島の美術館が貸切?はともかく、女人禁制のはずの高野山の奥の院まで入ってましたよ、それはそれで快挙なんだけどね)それとも相変わらずNHKの取材であればすべてフリーパスなのか?(やっかみ入ってます)
昨日7日は沖縄の久高島、島の聖域の斎場御嶽(せーふぁー うたき)に、一応?礼を尽くしながらも撮影は隅々までしっかりされ、旅人二人はカミンチュの一人を親しみ込めて名前で呼ぶ・・・
事前に、この島が吉田秋生の「YASHA夜叉」の奥神島のモデルだとみっちさんに教えてもらい、ぐぐっと興味深々で見たのですが、旅人二人の思いの熱さにもかかわらず、画面からは御嶽の神秘性がほとんど伝わらず、二人が感動を語れば語るほど絵空事っぽく思え、シナリオの軽さが見えてくる気さえしてきましたぞ。
ナンチュ(カミンチュ)とはいえ日頃は淡々と日常生活を営む村人でありましょうが、本土からの客人(一応著名人)に島の歴史を伝えるためには傍若無人な彼らの少々の無礼も目くじら立てず、また旅人の“感動”のストーリーにも付き合ってくれる良き人たち、であることを伝えることも目的なのか?

いや、いいんですよ、ユーミンが最新かつ自らの好みのカジュアルなファッションに身を包んで、同行の専門家たちも旅を満喫する姿勢で自らのファッションで“対抗”?して“直感の旅”のコンセプトを伝える共犯者の役割を担っていても。ただユーミンのペースで展開すると話がどうにも面白くないと感じるのは私だけか?同行の専門家たちが迎合しているように思えるのは穿った見方か?だれもユーミンの解釈を突っ込んだり否定してはいけないお約束なのか?ユーミンの番組だから彼女の言葉は不可侵ってことですかい?もちろんアートの受け取り方は個々のものだから尊重し合うのは大前提なんだけれどもね~
来週は中村うさぎ登場とか、うさぎさんはどう出るか?これまでの回を見て期するところありや?!
毒を撒きちらして番組の根幹をひっくり返して欲しいものでありますが、無理だよね~

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