SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

09月03日

(月曜日)

ぼくたちのムッシュ・ラザール

 8月はほとんど外出せずの生活で、映画館にもご無沙汰でした。
あれこれ見逃してしまいましたが、ま、仕方ない。
ここ2週間の間に少し痛みも減り我慢できるようになり、
100mほどの距離なら続けて歩けるようになりました(速度はかなり遅い)
昨日は千葉市男女共同参画センターのハーモニーシアターへ行こうと
車をわが集合住宅の三層式駐車場から出そうとしたら故障中、
時間が迫っていて、歩く距離に不安を覚えながらバス停へ。
立ったままでいられる時間が5分位は大丈夫になったところですが
バスが遅れて待たされる時間が長く感じられ、
ようやく来たバスは混雑しており、座ることはもちろんできず
脚の痺れがきつくなって限界か、というところで到着。
バスを乗り換えるバス停まで普通ならばダッシュしてほんの1~2分の距離、
今の私では5分以上。が、とにかくバス移動ができた!
ハーモニーシアターの「ミラクルバナナ」は予想をいい意味で裏切ってくれました。
愛も感動も際立たずあっさりした夢物語、‘ハイチ’のテンポで。

で、調子に乗った私は今日もバスで久しぶりの千葉劇場へ。
「ぼくたちのムッシュ・ラザール」

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子どもがぞろぞろ出てくるのに、なんて大人な映画なんだ!
見ている自分の未熟さに恥じ入っておりました。
説明過多の映画が多い中、観客が静かに自分なりの味わう力に委ねてくれる。

映画の公式サイトに書かれた監督インタビュー
人生において、悲劇やドラマが単独で訪れることは多くありません。ものの見方の問題です・・・。本作のユーモアは、淡く現実的です。アルジェリア人のキャラクターの素朴さで、私たちを驚かし笑わせ、カルチャー・ギャップが巧妙に演じられるとき、いつもそこには豊かなユーモアの余地があります。厳密にいえば、ギャグは使われておらず、人生そのものがコミカルなんです。私に言わせれば、全くユーモアのない映画なんて、SFですよ。あり得ない物語です!
泣かせたり笑わせたりしようとするあざとい作為を感じると、途端に冷めますもんね。

 さて次は「最強の二人」にしようか「るろうに剣心」にしようか♪

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