SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

07月30日

(月曜日)

開会式

オリンピックの開会式、これまでろくに見たことがありません。
しかし!今回は西原理恵子ブログの情報ですっかり邪心に操られ
おおざっぱながら見てしまいました。(午後の再放送だけど)
開会式の監督がダニー・ボイルだと聞いて何かやらかしてくれるかと期待はしましたが
ほんとにジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが女王をエスコートして
ヘリコプターからダイブするフィルム作って・・・
エリザベスよ、あなたも大衆から畏敬されるだけじゃなく
エンターテイナーとしての拍手欲しかったのね?
(それならもうちょっと演技しなくちゃね)

イギリスの成り立ちと称した物語はちょうどBSで放送していた「ロードオブザリング」の
「二つの塔」の一部にも通じていて、TVで見る限りはその演出がわかりやすかったけれど
会場にいた人はどこまで話を追えたのか??

開会式クライマックスの聖火点灯の演出はこれまでにない方法で◎
各国選手団と同行した子どもたちが抱えているものはいったいなんじゃい、
という疑問で引っ張られた私のような人も多いはず。
世界が一つにつながる、という幻想を瞬間夢想できた、気がしないでもない。。。

ほぼ初めてみたくせに難癖つけるのもはばかられますが
選手入場が長くて、これはなんとかならぬものでしょうか?
待機している選手や関係者も疲労するでしょ?
(試合間近な選手は部屋で休養してるんでしょうが)
とはいえ各国のお国事情が見えて興味深いところ多々あり。
特に南アフリカ陸上800mのセメンヤ選手や
ヘジャブをつけたイスラム圏の女性たちにはやはり注目してしまう。

毎日新聞にはこんな記事がありました。
<ロンドン五輪>旗手に女性の姿目立ち 歴史的大会を象徴
毎日新聞 7月28日(土)13時24分配信
【ロンドン小坂大、大前仁、隅俊之】27日(日本時間28日)に開幕したロンドン五輪は女子ボクシングが加わり、史上初めて全競技で女子種目が実施され、すべての国・地域から女子選手が参加する大会だ。国際オリンピック委員会(IOC)は今大会を“性差別”を解消した初の五輪と位置づける。27日の開会式では、各国旗手にも女性の姿が目立ち、歴史的大会を象徴した。


 ◇カタール
「女性であること、カタールを代表することを誇らしく思う。でも、私は女性だから選ばれたのではなく、特別だから選ばれたのだと思う」。カタールから初の女子選手として派遣された射撃のバヒヤ・ハマド選手(20)はヘジャブ(イスラム教徒の女性が頭髪を隠すスカーフ)をかぶり、満面の笑みで歩を進めた。////

 ◇南アフリカ
 民族融和や平和への願いを込めた五色の国旗を握りしめ、緊張した面持ちで南アフリカ選手団の先頭を歩んだ。陸上女子800メートルに出場するキャスター・セメンヤ選手(21)はここ数年、「栄光」「中傷」「復活」のすべてを味わった。/////

 ◇ロシア
 世界的に知られるテニスプレーヤーは観客席に手を振りながら、喜びを隠さずに歩を進めた。ロシアのマリア・シャラポワ選手(25)は、五輪強豪国で初の女性旗手の座を射止めた。///
 


この記事が興味本位に書かれていないであろうことは察せられるが、
なんだかノー天気過ぎないか。

コメント

●NO TITLE

オリンピック一色の新聞やTVに、すでに飽き飽きしているわたし
けど、開会式の選手入場だけは、毎回興味深く見ております。
わたしも、ちびっ子たちが抱えていたモノ、あれは何?とずっと気になっていた一人。
なるほど、聖火の花びらを一個ずつ持っていたのね。

>とはいえ各国のお国事情が見えて興味深いところ多々あり。
>特に南アフリカ陸上800mのセメンヤ選手や
>ヘジャブをつけたイスラム圏の女性たちにはやはり注目してしまう。

ですよね。
民族衣装は見ていて飽きないのだが、今回は比較的少なかったような
(数えたわけじゃないので、そんな気がするだけ)
セメンヤ選手が競技を続けていたとわかり、ホッとしたです。
ドイツのピンク(女子)とブルー(男子)の服装には、ある意味ビックリしたわ。
ちょっと吐き気がしちゃったけど。。。

●イギリスはこうして作られた!

私は結構毎回観てるかもしれないです。北京の記憶はないかな。

今回は、「労働者が労働している横で踊るブルジョワ」というイメージが強烈でした。

イギリスは労働者とブルジョワで作り上げたんじゃー(その中で生まれたポピンズやらボンドやらポッターやら)、と見せたいのかとかなり興味深かったです。

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