SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

04月19日

(木曜日)

吉武輝子さん訃報

吉武輝子さんの仕事の分野は多岐にわたる。著書も多く、特に女性の評伝は肉薄していて著者と被伝者との闘い?や葛藤に圧倒されるものが多い。長い闘病生活にあっても発言はぶれず、厳しくも深い思いが伝わる文章にはたるみきった背筋が伸びる想いにもなることがあった。
私生活もなかなか激しくて素敵だった。                   合掌
20120417at67c.jpg

訃報のニュアンスが新聞各紙でかなり違うのでメディアの違いが表れて興味深い。

<訃報>評論家の吉武輝子さん死去(写真あり)

http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/2012/04/17/fuho-yoshitake-teruko/
毎日新聞 4月17日(火)21時5分配信
吉武輝子さん
 女性の地位向上や平和問題に取り組んだ作家で評論家の吉武輝子(よしたけ・てるこ)さんが17日、肺炎のため死去した。80歳だった。葬儀は21日正午、東京都新宿区神楽坂5の36の善国寺。喪主は長女でエッセイストの宮子(みやこ)あずささん。
 兵庫県生まれ。慶応大卒業後、東映宣伝部に入社して日本初の女性プロデューサーとなり、退社後、文筆・講演活動に取り組んだ。以下略

 吉武輝子さん死去…女性問題中心に評論活動(写真なし)
読売新聞 4月17日(火)19時25分配信
 評論家、ノンフィクション作家として活躍した吉武輝子(よしたけ・てるこ)さんが17日午後1時14分、肺炎で亡くなった。80歳だった。
  大学卒業後に東映に入社し、女性初の宣伝プロデューサーとして活躍。女性問題を中心にした評論活動を行い、「女人 吉屋信子」などの伝記を執筆した。平和運動にも積極的に参加し、戦争反対を訴え続けた。
以下略
 
評論家の吉武輝子さん死去=女性問題、脱原発、80歳
時事通信 4月18日(水)0時1分配信(写真あり)
 女性の地位向上などに取り組んだ評論家の吉武輝子(よしたけ・てるこ)さんが17日、肺炎のため死去した。80歳だった~
  東日本大震災後、呼び掛け人の一人となって、文化人、学者ら幅広い分野で活躍する女性らとともにネットワーク「脱原発をめざす女たちの会」を立ち上げた。以下略 
 

朝日新聞デジタルおくやみ・訃報記事2012年4月18日0時6分 (写真あり)
女性運動に尽力、作家の吉武輝子さん死去
吉武輝子さん
  30年以上にわたり膠原(こうげん)病を患い、近年も大腸がんの手術や慢性骨髄性白血病を宣告されるなど闘病生活を送りつつも、「病気はするけど病人にはならない」をモットーに旺盛な執筆活動を続けた。「ブルースの女王淡谷のり子」「死ぬまで幸福でいるための12カ条」など著書多数。


吉武輝子さんが死去 評論家 2012/4/17 23:41 日本経済新聞
吉武輝子さん(よしたけ・てるこ=評論家)17日肺炎のため死去、80歳 東映で日本初の女性宣伝プロデューサーとして活躍。退社後、女性解放や反戦を積極的に訴えた。主な著書に伝記「女人 吉屋信子」など。

コメント

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

HOME