SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

03月01日

(木曜日)

ピナ・バウシュ

ピナ・バウシュを知ったのはアルモドバル監督の「トーク・トゥ・ハー」でした。
ヴィム・ヴェンダース監督の「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」が公開されています。

ピナバウシュ

3Dをなるべく避けていますが、これは見てみたいかも。

もう一つ3D「世界最古の洞窟映画3D忘れられた夢の記憶」
これもエイラシリーズ「エイラ-地上の旅人」読破したものとしては関心ありあり。

洞窟

期せずしてどちらもドイツ映画の巨匠が3Dで撮影してるんですね~

ハリウッドでは3D流行なのにアカデミー賞では敬遠されているらしい。
毎日新聞の記事によると
アカデミー賞:色濃く出た復古調 「アーティスト」5冠、「3D」との戦いで勝利
 【ロサンゼルス堀山明子】26日(日本時間27日)発表された第84回米アカデミー賞は、白黒無声映画「アーティスト」(ミシェル・アザナビシウス監督)がフランス映画として初の作品賞を獲得し、話題をさらった。主人公は1920年代にハリウッドで活躍した無声映画スターという設定。今年は過去を懐かしむ作品が多く、仏製ハリウッド映画が米国のノスタルジーに拍車をかける形となった。

 「アーティスト」は作品・監督・主演男優賞など5冠を制覇。巨匠マーティン・スコセッシ監督の初の三次元(3D)映画「ヒューゴの不思議な発明」は、撮影・美術・視覚効果など技術系の5賞にとどまった。「3D対無声」の戦いは、アナログ字幕に軍配が上がった。3D映画は2年前、巨匠ジェームズ・キャメロン監督が挑んだ「アバター」でも受賞を逃しており、アカデミー会員の3Dへの抵抗感は根強い。

 ◇過去の成功に学ぶ
 作品賞候補の9作品のうち、単純に現在が舞台になっているのは、脚色賞受賞の家族再生ドラマ「ファミリー・ツリー」だけ。ヒューゴも映画創成期の製作者の実績をたたえる内容。脚本賞受賞の「ミッドナイト・イン・パリ」(ウッディ・アレン監督)は、主人公が20年代にタイムスリップし、作家ヘミングウェイと文学談義する。現実の社会変革が行き詰まる中、過去の成功話から自信を取り戻そうとする流れがうかがえた。

 一方、米国で昨年の興行収益トップだった「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」は作品賞候補から外され、無冠に終わった。映画ファンの間にはアカデミー賞が時流とかけ離れているという不満がくすぶっている。

 ◇会員構成に偏り
 授賞式の1週間前、地元ロサンゼルス・タイムズ紙は、投票権を持つアカデミー会員5100人(全体の89%)を調査した結果、94%が白人、77%が男性だったとスクープした。平均年齢は62歳で、50歳以下はわずか14%。会員は非公開のため不透明だったが、白人・男性・高齢者が中心という実態が明らかになり、構成に対する批判が再燃した。

 復古調が色濃く出た今年のアカデミー賞に対し、CNNインターネット版は「過去で立ち往生?」と疑問を投げかけた。無声からトーキーへ、50年代は白黒からカラーへ、そして2000年以降はアナログからデジタル、3Dへ。映画産業の移行期を迎えた今、価値観の変化をどう受け入れるのか。アカデミー賞は「アーティスト」の主人公と同じ課題に直面している。


アカデミー賞の会員の偏りの実態を数字であらためて知ると
アカデミー賞の威光も今さらですが薄れますな~

コメント

●NO TITLE

>ヴィム・ヴェンダース監督の「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」が公開されています。

↑よさげですね~
ピナ・バウシュといえば、ドキュメンタリー映画『ピナ・バウシュ 夢の教室』というのも上映中ですね。
http://www.pina-yume.com/
ダンス経験のない14才~17才の子ども達とつくった舞台。
TVで紹介されてて、ダンスシーンに見惚れちゃいました。
ユーロスペースもヒューマントラストシネマ有楽町も、午前中の上映なので、時間的にちとキツいですが。。。

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