SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

02月12日

(日曜日)

灼熱の魂

「灼熱の魂」を見た。
灼熱の

元々は舞台劇と知り観賞後の疑問の数々を少し納得できた。
ミステリー仕立ての謎解き構成が作られすぎ気味に思えたのは私だけか。
中東の、救いの無い報復の連鎖を断ち切ることは容易ではないと世界中が知っている。
この映画の重さも、どこまで世界を動かすことができるのか・・・
日本に住んでいる限り宗教の残虐性を身近に感じることがそうそう無い私たち、
宗教を盲信することに違和感を覚えずにはいられない。
盲信妄信するがゆえに転向や洗脳されやすいのかもしれない。
登場人物たちの行動が観客に与える混乱困惑が監督の意図なのだとしても
映画の結末に明かされる悲劇的な“真相”は途中から予感できてしまい
観客へ衝撃を与える策に溺れてしまってはいないか?
現実を過大視しているのか矮小化しているのか、
私には逆に現実を直視していないのではないかとさえ思えて来る。
この映画についての↓こちらの評も私にはなんだか腑に落ちないのだけれど・・・
http://wan.or.jp/reading/?p=5437

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