SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2011年

12月16日

(金曜日)

今年最後のアーティスティックワーク2011

12月10日千葉市男女共同参画センターまつりで
「アーティスティックワーク2011~ストレスを感じている心とからだのケア~」を
実施しました。

似顔絵ワーク
二人一組で向かい合い手元を隠してお互いの似顔絵を描く。
手元が見えないことで互いの顔を集中して見ることになる。
自分がどんな風に描いているかわからないまま描いていくけれど
意外に特徴を捉えていることに驚く。

似顔絵

からだほぐしの竹棒ワーク
ルールは一つだけ「言葉で指示しない」
言葉を使わず相手の動きに合わせることは意外に難しい。
二人から4人6人と増えていくとチャレンジ精神が湧いてくるのも面白い

竹棒

最後は絵描きしりとり
長くて大きい画用紙の前に座り、
3・11をキーワードに浮かんだイメージを形にして描く。
1~2分して右隣へ動く。
そこに描かれている絵からインスパイアされたイメージを描き足す。

共同絵

それを繰り返して完成した共同作品(縦0.9m、横4.2m)

パノラマ


参加者のアンケートをみると
「安心安全な空間で自分を解きほぐす」という狙いが少しはできたようですが、
3・11がもたらした影響が、個人差はあるけれど
関東に住む我々には少なからず大きいことを実感しました。
アート(言葉ではない)ワークの中で、目の前のことに集中する体験によって
日頃のストレスを発散できたという参加者が多かったが、
逆に3・11の体験が強くなってしまった人もいました。
日常生活の中で抑えている思いを多少なりとも吐露できたことを
次なるステップにしてもらえるとよいのですが、
吐き出した感情をフォローする必要があることも課題となりました。





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