SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2011年

06月01日

(水曜日)

宗教も政治も・・・

「ハーブ&ドロシー」と交互に千葉劇場で上映されている「神々と男たち」も見てしまいました。
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去年のカンヌ映画祭グランプリとったんですね~。ま、精神性が高いってトコでしょうね(この言い方かなりナナメってます)
 確かに緊迫する映像で、折につけ歌われる聖歌の美しさも冷静に聴くことができないほどの緊張のたかまりに、事実を知らずとも収斂していく結末が予測される王道の作り方。で、オイラは、正直なところどこでリーダーのクリスチャンが“オチル”のかというよこしまな興味で見ておりましたさ。。。(クリスチャン役のランベール・ウィルソン=好みのタイプです、ジェレミー様の系列ですから、ぐふふ)

ああ、ほんとに男ってしょうがないぞ、という感想しか出てこない私は男性差別主義者かも(確信犯?)
同じように事実を映画化した「ヒットラーの贋札」の方が映画としての出来はずぇったい上だと思いますな。
ユダヤ人収容所を題材にした映画はあまたある中、この映画は予告編の重さをいい意味で裏切る秀作だと思いました。
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昨夜はまたワインの勢いで独断的なことを書いてしまいました。。。
この映画のチラシをみて“最後の晩餐”をイメージしませんか?
刻一刻と迫る危機に葛藤が大きくなる聖者たち。。。
映画はその葛藤を整理しすぎているようで、現実との乖離の方が感じられてしまう。。。

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