SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2011年

05月28日

(土曜日)

レオノーラ・キャリントン

今日の朝刊の片隅にレオノーラ・キャリントンの訃報。

2003年に渋谷コクーンミュージアムで見た
「フリーダ・カーロとその時代 メキシコの女性シュルレアリストたち」で、
フリーダ・カーロの圧倒的に強い印象の絵の洪水を浴びた後、
この時に初めて見たキャリントンの静かで冷たい絵は、
どこか懐かしく思ったことを憶えています。
image.jpg
マックス・エルンストをはじめシュールリアリズムの影響を大きく受けていて
私が絵画に興味をもったのもその辺りからだったせいかもしれません。
当時(1970年代)、
彼ら“巨匠”たちの“周辺”にいた彼女たちの作品が日本で紹介されていたのかどうか
たとえされていたとしても自分がそこに反応できていたかどうか、
はなはだ自信がないのが赤面のいたりですが。
ま、常に無知の自分を自覚して、新たな発見があったら新鮮に受けとめる、ってことで。
(もちろんあまりに素直に受け入れるというのもいかがなものかではありますが)

レオノーラ・キャリントンと対に浮かぶのはレオノール・フィニ。
コクーンミュージアムでも彼女の世界に触れることができました。


この2人を含むシュールレアリズムの女性画家たちについてのこんな文章を見つけました。
http://www.kousakusha.co.jp/ISSUE/surrealisme.html

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