SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2011年

01月23日

(日曜日)

寒い日にはコメディを

一つめはしあわせの雨傘。往年のカトリーヌ・ドヌーヴファンには
「シェルブールの雨傘」を連想させるタイトルですが、原題はPotiche(ポティッシュ) 
その意味は映画公式サイトの production note に書かれています。

amagasa800.jpg

映画の中で冒頭、娘に
「わたしはお母さんのような飾りつぼにななりたくないの」と言われたスザンヌ。
ラストでは、テレビ画面で注目を浴びる母を見て娘が
「お母さんのことを飾りつぼなんていったけど・・・」とぼやくと
すっかり毒気を抜かれた父親は
「そうさ、母さんは飾りつぼだ、中がからっぽじゃなくてぎっしり詰まった・・・」

予定調和の映画とはいえ、予告編から予想した展開を超えたオチでこれぞフランス映画、
オゾン監督にしては軽めで楽しませてくれました。
現代から見るとのどかに思える70年代後半から80年代に設定されて
刺激はおとなしめだから安心して楽しめます。
特に、身勝手なパートナーに一泡吹かせたい人は「してやったり!」と嬉しくなるかも。
昼間だったせいもありますが、年配の女性でほぼ満席の会場のあちこちから
笑い声が聞こえてました♪
(ジェラール・ドパルデューが風船のように膨らんでて、あちゃ~ですが)

もう一つは刺激たっぷり?!
body.jpg
コミック「臨死!!江古田ちゃん」が深夜に実写版で始まりました~
このニュースにわひね関係者の間では話題沸騰!
いったいどんな風に実写かするのかと興味しんしんでみました。
コミックのページをめくるように進むので15分があっという間です。
これからコミックの世界の濃いキャラクターたちがどんどん登場するかと思うと楽しみです。
少し毒気が弱めてあるようですが原作お好きな方もそこそこ満足できると思います。

コメント

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

HOME