SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2010年

11月07日

(日曜日)

しびれました!

昨夜はスポーツ観戦好きにはたまらないというか悩ましいというか。。。
プロ野球日本シリーズにバレーボールやフィギュアスケートの中継。

ロッテ対中日、当初地上波中継もされない地味な対決だと言われてました。
昨日の試合は、そんなテレビ業界への意趣返し?のような試合展開で、
延長15回の長丁場でしたがしびれました~(ずっと目を離さず見てたわけではありません)
めったにない古田・野茂揃っての解説も、かたや流暢かたやトツトツながら
素人目には具体的で的を得ているようで(というほど野球に詳しくはありませんが)
両者の野球感が伝わってきて面白かったし。

ここまでは余談(長すぎるぞ^^;)

昨日の午後は第8回わひね映画館。
いつもは日曜の夕方に実施することが多いのですが
今回は早めの時間帯だったのがネックだったようで来館者が少なかったのが残念。

とはいえ今回は、上映作品3本の関係者と映画評のライターお二人を囲む
トークの時間を多くとってあれこれ歓談でき、なかなかしびれる時間でした。

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進行役のわひね映画館コーディネーター石毛さんがうまく話を引き出してくれ、
金子さん(「私とかずぼん」監督)、玉城さん(「白目物語」監督)、清水さん(「旅刑事」監督)
の作品のエピソードや苦心したところなどを聞くと
漫然と?見ていた映像が新鮮によみがえってきました。
「こんなこと言っちゃっていいのか」と思うような感想にも正直に応えてくれ、
作り手としては予想外であろう意見も誠実に受け止めてくれて
ネタばれの話もあれこれしてくれて、疑問に思ったところが腑に落ちたり。

今回の3人はお互いの監督作品に出演したり脚本や編集をして切磋琢磨。
それぞれ互いに主演・出演していて、全く違う役柄を演じていてその演技力にも驚きます。
映画好きな人がよろこぶギャグや小ネタも仕込まれている話しや、
監督の狙いと観客の受け取り方のギャップもトークの中で確認できて
一方通行ではない楽しみ方ができました。

さらに映画評論ライターのお二人から、基本的に終始好意的なスタンスで
時に厳しいながらも可能性を見据えたコメントがありました。
わたしがモヤっと感じながらも言語化できなかったところを、
二人は、ツボを押えて的確に指摘され、プロならではの眼力と表現力に
「なるほど~うまいこと言わはるわ~」とプロの技にしびれました。

自主制作を続けていくことはあらゆる面で大変だとは想像に難くないですが、
ネットワーク作りが要だということも
石毛さんや今回の監督3人の話を聞いてわかってきました。

これからもこんな形でコメンティターを囲んで話す時間を設けていくそうです。
次回は来年1月の予定です。今回参加できなかった方々も次回はぜひ!

コメント

●NO TITLE

昨日は、こうのとりで打ち上げしながら、T岡さんがテレビにかじりついていました。
熱狂的な野球ファンぶりが新鮮で、監督陣も興味深くT岡さんとテレビの向こうの野球観戦をしておりました。

おっとこちらも余談が過ぎました。。。

さっそくのまとめと報告ありがとうございます。私の方からも、なんらかの形で報告していきたいなと思っています。

自主映画上映会を作り手の満足だけで終わらせないためにも、地道にコツコツとネットワークを広げていきたいです。
最近は、部屋にこもってばかりいたので、そろそろ外に出ようかなと。

自主映画って言葉をどう受け止め、どう切りだしていくか。自己満作品と、とらえられやすく、批判的な見方も多い中、わひねという場所で上映することで、少しでも一般のお客さんの生の声が聞けるようにしていけたらと思います。

また音楽でインディーズが一つのジャンルとして確立しているように、映画でもインディーズの面白みを沢山の方々に気づいてもらえたら…少しづつ敷居をはずしていけたらと思います。

個人的には、もっとリテラシー教育などにも深めていきたいとまで考えております。映画の中で描かれていることからの学びもできるし…。できる範囲内で、ゆっくりと時間をかけて実現していきたいです。

今回も本当にありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。

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