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SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2018年

04月19日

(木曜日)

気まま旅5

4日目、今日は晴天。
やはり城を見たいという連れの希望で鉄道に乗って少し遠出、ベールセル城へ。この城からブリューゲルが愛した農村地帯へと続くブリューゲル街道を歩くことに。
ところがこれもまたフランダース観光局のパンフレットの地図がかなりアバウトで駅からの道筋がわからず。。。小さな無人駅で周囲も農地や放牧されている馬しかいない。。。
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頼みのグーグルマップを頼りに歩き始めるも何せ田舎なので目印がない。。。ようやく同年齢の男性に出会い尋ねてみると、彼は「車なら近いけど歩きか?」とスマホでグーグルマップを開き、道をあれこれ探してくれるが結局途中まで教えてくれて、そこでまた誰かに訊いた方がいいでしょうということに。
農村地帯と郊外住宅を通りながら歩くこと1時間余り、ようやく城に近づきました。時すでに昼食時。城に着けば売店かカフェがあるだろう・・・
が、城の前の門は閉ざされて人気もなし。。。ここも週末しか開いてないとわかりガッカリ。
城の近くのレストランに入り、喉の渇きをいやしたいものの、また歩くことを考えてアルコールは我慢。支払いの時、店の親切なウェイターに近くにあるという鉄道の駅を教えてもらう。それならビール飲めたのに残念。。。

気を取り直して市内に戻り、マグリットが無名時代に住んでいた住居を改装した美術館へ。
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ここも分かりづらかったよ~しかも鍵がかかっていて開かない?!玄関脇のベルを鳴らすと係りの人が階上から降りてきておもむろにドアを開けてくれる手筈。オルタ邸は美術館の態をなしていましたが、ここはまさにマグリットさんちにお邪魔する感じ。。。
ここに住んでいた時期にマグリットは多くの作品を描いていたそうで、彼の作品によく登場する窓や家具、家の前の街灯などを見ることができます。王立美術館のマグリット館とはうってかわって展示作品が少ないですが、人気もほとんどなく、静かにマグリットの世界と向き合うことができました。
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