SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2018年

01月13日

(土曜日)

コードネーム・ヴェルディ

年末に読み始めたのになんだかんだで時間がなくて第一部終わったところで止まってた「コードネーム・ヴェルディ」
ヴェルディ

今週ようやく第二部に突入して一気読み。これも第二次大戦中のナチに関連した物語。
二人の少女の、果敢で健気で、時に混乱しつつ、時に冷静沈着な行動と思索。

史実を詳細に調査しそこから作り上げた著者の力量に敬意を!

ヤングアダルトのジャンルに入れられているとはいえ、どうしてどうして。
ってか、ヤングアダルトの方hが大人向けより、よりセンシティヴでしょうよ!
この小説の世界に入れなければ、物語読みとして退場しなければあかんやろ、という己に向けたメッセージ!
いやいや途中で投げ出さなくてよかった!第二次大戦中という時代性の制限はありつつ、それを超えた普遍的な少女たちと周囲の大人世代も取り込んだシスターフッドに揺さぶられます。

と、この物語を読んでない人には極めて不親切な文章であるけれど、読んだ人にはわかってもらえるはず!

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