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SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2017年

11月29日

(水曜日)

「人生はシネマティック」

今日の1本目は
「人生はシネマティック」
人生はシネマティック

イギリス映画(しかもBBC)らしい地味ながら味わい深い作品。
(最近見る映画や読んでいるのは第二次大戦中にちなむものが多いのは偶然か)

戦時中はどこの国でも国威高揚、プロパガンダの映画が作られていたことは周知の事実だし、男たちが徴兵されて女性たちが男たちの仕事を肩代わりして(させられて)活躍の場を得たこと(残念ながらあくまで一時的に!)もよく知られている。

この映画は良くも悪くも予定調和な作品というのが観終わっての正直な感想だ。
とはいえヨーロッパでの大戦の当事国イギリスの映画製作の現場の有様や、ヨーロッパ大陸とアメリカとの距離感(政治的・経済的)が具体的描かれていて興味深い。

たまたまナチス時代の映画を続けて観ていて、その視点の多様性が、現実の不穏な世界情勢に少しでも活かされることを切に願う今日この頃・・・

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