SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2017年

07月30日

(日曜日)

茨木のり子

茨木のり子、去年は没後10年。
名前と有名な詩「倚りかからず」とか「自分の感受性くらい」、「わたしが一番きれいだったとき」くらいは知っている。
が、その凛として正しい在り様に憧れの念も抱きがちだけれど、いかんせん正しい人は苦手です。。。
と思いながら手に取ったこの2冊で少し近しい気がしてきました。現代詩界の向田邦子ですな。

私は一人遊びを楽しめると自分で思ってはいるのですが、本当に一人になった時、
茨木のり子のようにしっかりと生きられるかどうかあやしいものです。自分に超甘いからなぁ・・・
でも、茨木のり子ですら揺れ動いていた(当たり前だけど)ことを知ると安心する(勘違いだな)。
ともあれ、自分にハッパをかけたい時におススメです。

茨木のり子没後10年(文藝別冊)
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茨木のり子の献立帖
茨木のり子の献立帖

戦後まもなくの日々で、給料日前はカツカツなのに、とても精神的には豊かな食生活を営む知恵と勇気の人だ!

私の手帖は哲学的でも詩的でもないが、」夕餉のメニュー(酒の肴?)は毎日記しています、ま、覚書で。

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