SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2016年

11月24日

(木曜日)

広島の美術館 1

広島初日、原爆ドーム、平和資料館などを回った後、少し足をのばして「ひろしま美術館」
時間に余裕があったので企画展「安野光雅のものがたり絵本展」をみて所蔵品展へ。

日本で人気の高い印象派やエ・コールド・パリの作家の作品がこじんまりとした部屋にゆったりと並べられてゆっくりとみられます。
そんな著名作家の意外な雰囲気の作品にも出会うことができました。

初めて目にした藤田嗣治の「受胎告知」。え?!これが受胎告知?確かにうっすらと羽があるからガブリエルだと思われるし、二人の衣装もお決まりの衣装ですが。。。
ひそひそ話中の女主と小間使いの少女(あるいは少年?)、もしくは占い師に訴える若者、あるいは、悩みを抱える女性に正論を説こうとするおそれを知らない若い娘、マリアとの距離の近さは??などなど妄想が湧きます。
絵画素人ながら最近ルネサンス期の受胎告知をあれこれ見てきた中でも驚きの作品。
いや~レオナール・フジタ、やってくれます。(私のものを見る目の無さ故ですが)

藤田受胎告知



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