SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2016年

10月07日

(金曜日)

ぐいぐい読めた

「部長、その恋愛はセクハラです!」牟田和恵著
部長その恋愛は

長年セクシュアル・ハラスメントの実態調査や被害者支援に携わって、関連研究書や論文を多く著している牟田和恵さん。今回は世間のまだまだ浅いセクハラに対する理解をグググッと深めるべく、満を持して?読みやすく手に取りやすい新書で、発表。
帯の上野千鶴子の推薦文のように「一家に1冊、いや、男性ひとりに1冊、本書は『家庭の医学』なみの必需品。あのひとが昇進したら、贈ってあげよう。」
いや、女性も必読。
章立てを見ると、セクハラ男を擁護するものと誤解される方々もいるようですが、どっこい、そこまで相手の懐に入って噛みしめるようにしないとわからんということなんですねぇ、、、、
今手元にないので(出版社には申し訳ないが回し読み中)、正確な文章ではありませんが、
仕事にプロ意識をもって取り組む女性が、職場で出会う男性たちに微笑んだり相槌を打ったりする、、それはあくまで仕事先の人間や上司だから、機嫌を損ねないよう取る手段、ところが男たちには自分への個人的な好意と取る回路に直結。
女性にしてみれば、その回路がわからないから警戒が遅れる。。。

私自身がオヤジ気質成分が他の女性より濃いので自戒しながら読み進めました。とにかく全文を引用したいくらい納得の一冊です。

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