SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2016年

06月03日

(金曜日)

カラヴァジェスキ

やっと「カラヴァッジョ展」観ました。
カラヴァッジョtitle

日伊国交樹立150年関連で、イタリアルネサンス美術巨匠たちの展覧会がこの2~3年これでもかというくらい様々な企画で開かれてきました。(まだまだ続くのか?) 
光より闇が好きな私としては、待ってました!のカラヴァッジョ。コントラストの激しさが最も効果的なのは、これまた私好みのテーマ"斬首"。(本展の広報にはさすがに斬首作品は挙げられていず、このコーナーは私にとっては望外のおまけ?)

もう一つの意外な発見は、カラヴェジェスキと呼ばれるカラヴァッジョの後継者たちの作品の数々。作品リストの中に「アルテミジア・ジェンティレスキ」を見つけて、「おや、もしかしたらアルテミシアさん?こんなところでお会いできるとは!」
映画「アルテミシア」で始めて知った、世界初の女流画家と言われている女性。
アルテミシアjp980110
混雑した会場にあって、彼女の絵の前には誰もいなかったのを幸いにじっくり見ることができました。
コメントは特についてませんでしたけどね。。。あ、父親のオラツィオ・ジェンティレスキの作品も見事。

もう一つ、ついでに見た新館で同時開催中の「描かれた夢解釈ーー醒めて見るゆめ/眠って見るうつつ」がなかなかよろしくて作品リストがなかったのが残念。デューラーの銅版画やルドンのリトグラフの夢にまつわる数々、たまりません。
デユーラーL

12日までですが、ぜひ。

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