SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2015年

08月21日

(金曜日)

わぁお!知らなかった、フリーダ・カーロ×石内都

ドキュメンタリー「フリーダ・カーロの遺品」
フリーダ・カーロVS石内都     bg2.jpg

2004年。死後50年を経て、彼女の遺品が封印を解かれた。2012年、メキシコ人のキュレーターの発案によりその遺品を撮影するプロジェクトが立ち上がり、依頼を受けたのが世界的な写真家・石内都。メキシコシティにあるフリーダ・カーロ博物館《青の家》を訪れた石内の前に、フリーダのアイデンティティを支えた伝統衣装やアクセサリー、絶え間ない身体の痛みを想起させるコルセットや医薬品等、膨大な数の遺品が一つ一つ並べられていく。それは喜びや誇りとともに様々な"痛み"お抱えながらフリーダが生きていた証しであると同時に、彼女の記憶をも内包しているようだった。・・・・ (映画チラシより)
熱帯植物が生い茂る生家の庭に、50年間奥まった浴室で眠り続けていた遺品が、石内さんの指示によって次々と引っぱり出されました。「フリーダに呼ばれたのには、理由がある」と言う石内さんは、メキシコの陽光を目一杯浴びた遺品たちとまるで会話を楽しむようにシャッターを切っていきます。その光景を側で記録していたぼくには、長きに渡ってフリーダ・カーロという偉人にこびり着いた苦痛や逸話がしなやかに解体され、もはやフリーダ・カーロという固有名詞ではよびえない“ひとり”の女性に還元されていくように感じられました。 (公式サイト監督コメントより)

フリーダ・カーロに関心がある多くの人にとって周知のことなのかもしれませんが、端くれの私は、これまで彼女の作品に描かれた彼女自身の一部ともいえる衣装や装飾品医療器具が遺品として封印されていたことを知りませんでした。これは今後ブルーハウスで公開されるってことか?
しかもそれらを石内都が撮影していたなんてことも知らなかったです。
その石内都の3週間にわたる撮影作業過程に密着取材したドキュメンタリー映像。

これまで石内都の「Mothers」や「ひろしま」の製作過程を追ったものを映像化した作品を見てきました。
"あの"フリーダ・カーロの世界観を形作ってきたものの一つ一つを、石内都がどのように、これまでのイメージを解き放ち再生?させるのか、また、石内都が彼女にとっての意味を見出していくさまがどのように捉えられているのか。
とても好奇心がかきたてられます、行かねば!

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