SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2015年

07月02日

(木曜日)

永遠の僕たち

録画しっぱなしの映画をようやく見ました。内容をよく知らぬまま、ガス・ヴァン・サント監督で、あのデニス・ホッパーへのオマージュらしいというだけで録画予約したものです。

永遠の僕たち

いやぁ、私的にはツボに入りました!主役の二人とゴースト役の加瀬亮の三人で展開します。、

死に取り付かれた青年と、不治の病に侵された少女の恋を繊細に描く。主演は、デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ。2人を見守る重要な役どころで、日本の実力派俳優・加瀬亮が出演しているのも見逃せない。
ヘンリー・ホッパーは、「博士と彼女のセオリー」の主演でアカデミー賞を取ったエディ・レッドメインに雰囲気が似ている。。。

死に取りつかれた青年、というと、思い浮かぶのは「ハロルドとモード」
ハロルドとモードjpg

40年以上前の映画ですが、私の中ではエポックメイキングな映画でした。

もう一つのコンセプトは難病の少女との恋愛。
「ハロルドとモード」と同時代の「ある愛の詩」
これは難病プラス階層格差の狭間で悩み苦しむ恋人たち。親が移民のブルーカラーの娘役のアリ・マックグロウは、それまでのハリウッド女優とはかなり趣きが違って、野性的かつ知的な女性というイメージで鮮烈なデビューでしたね。恋愛もの苦手な私でも面白く見たことを覚えています。
ある愛の詩

最近では「きっと星のせいじゃない」って映画が全世界の涙を誘ったとかどうだとか。予告編は何度となく見せられたものの食指は動かず。
星のせいじゃない

キャメロン・ディアスが母親役を演じた「私の中のあなた」でも、白血病の娘が、母親の管理をくぐり抜けて、束の間の自由を得て一人の若者の心をつかみようやく自尊感情を持つことができていましたっけ。
私の中のあなたjpg

コメント

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

HOME