SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2015年

05月22日

(金曜日)

「ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美」

">ボッティチェリ

一昨年からダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリの作品が続々と日本で公開されています。
イタリアルネサンスにさほど興味があるわけではなかったものの、内輪で追っかけている惣領冬実の「チェーザレ・ボルジア」のスピンオフ版「二人の巨匠」に登場する彼らにまつわる話に影響されておりまして、ふらふらと出かけてしまいます。。。
二人の巨匠

今回はサブタイトルのフィレンツェ=メディチ家へのフォーカスが中心のよう。昨年のウフィツィ美術館展のボッティチェリの方が華やかだったように思うミーハーな私、ボッティチェリは宗教画より神話をモチーフにした作品の方が見ごたえがあると思ってしまいます。
今回は惣領冬実やヤマザキマリのトークのおまけ付き。

暗黒の中世から脱して、生を謳歌するルネサンス、なんてことはともかく、メディチ家や他の金融資産家たちが、経済力にモノを言わせ教皇やカソリック教会や皇帝に取り入ったり裏をかいたり暗躍したり、現世の権力への執着の凄まじさ、資産と対価の"美"をもって来世の天国を約束させる精神たるや呆れながら魅入られます。  

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