SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2015年

01月11日

(日曜日)

gone girl

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デヴィッド・フィンチャーの新作と聞いて関心あったものの放置していたら
職場の同僚から話を聞いてモチベーション一気に上昇。

こちらも「0.5ミリ」同様けっこう長い。が、全く飽かず、途中で展開が読めたと思っても
そのまま引きずられます。さすがフィンチャー、うまいです。

原作を読んだ同僚の話では、ヒッチコックの「めまい」のモチーフが出てくるとか
なるほどなるほど、映画でもヒッチコックをかなり意識してると思われます。
確かにファム・ファタールのエイミー役、ロザムンド・パイクは
ヒッチコック時代より精神病理学上の分析が複雑になっていると思われる役柄を体現しているのでしょう。
だから、観客は巷間にあふれる俄か仕込みの心理学・病理学的なイメージで、彼女の行動を予測できてしまうかも。
「めまい」のキム・ノヴァクは
観客を魅入らせる魔性の女っぷりが半端じゃなかったので
比較しても仕方がないけれど
そのあたりで映画の醍醐味が異なってしまい、少し寂しい気もしますが。。。
(こちらがスレてしまったのか?)
ヒッチコックは清純な女優が翻弄される筋立てが好きな監督だから(苦笑)
妖艶なキムの魅力を認めていなかったという話もあるようですが。

それにつけても、ベン・アフレック、いつにもましてダメンズで間抜け役がはまってます。

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