SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2009年

02月14日

(土曜日)

女たちと森-ティナラク織のワークショップ

2月11日(水・祝日)のワークショップはティナラク織の会「カフティ」
森田さんをお招きしました。ブログはこちら
http://kafti.blog.shinobi.jp/

森田さんに一度会って話を聞くと
彼女の思いに共感しない人はいないでしょう。
逆に、もしかしたら彼女のパワーに圧倒されて
「自分にはできないな~」と思うかもしれません。
でも、
彼女が、揺れている自分を否定せず、でも逃げずに向き合っている
ということを知るとなんだか励まされます。

大資本や先進国の思惑に、開発途上国のさらにその中の少数民族の
伝統文化が左右され翻弄される構造は
フィリピンだけではなく世界中で起きている現象だと、
言い切ってしまったり見過ごしたり見て見ぬ振りをすることに
慢性化している自分にも目を背けてしまう日々。
森田さんは一過性の活動ではなく時に定住して
ティボリの人の尊厳を守り自立支援のために奮闘しています。
それは日本人であっても、現代に生きる自分たちとの
深いかかわりがあると感じているからです。

大きいところ(グローバル社会の現在)ではガザ地区の爆撃など
自分にはどうしようもできないと打ちのめされる思いがある。
と同時に、日本とフィリピンの間で小さな活動をしていて少しでも喜びがあると
素直に「やるじゃん、私も」と嬉しくなる。


そんな風に語る森田さんにぞっこんです。(ちょっとアブナイか?)
自分に活を入れて、森田さんの活動に少しだけでも参加できれば
私も自分を肯定できるようになるかな。
(「お前はすでに充分自分好きだろう」という声が聞こえる気が。。。空耳?)

彼女がほんの数日前にフィリピンから背負って帰ってこられた
新入荷の品々を見せてもらいました。
その一部をわひねでも展示販売しています。
わひねで売れ筋はペンホルダー(わひねスタッフも使っています)
ティナラク織新入荷 001 
一番人気は靴型根付。小さくて愛らしいけれどしっかりした細工です。
小さな鈴も一つ一つが全て手作りです。
ティナラク織新入荷 002 
他にもカードケースや名刺入れ、今回は巾着袋もあります。ティナラク織新入荷 003



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