SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2014年

08月07日

(木曜日)

ヴァロットン展

オープン時から気になっていた「ヴァロットン展 冷たい炎の画家」、ようやく観ました。サブタイトル「裏側の視線」に魅かれます。

展覧会のサイトのスペシャルに、角田光代と館長の対談と彼女が作品から触発されて書下ろした短編が掲載されています。先日NHKの日曜美術館でも取り上げられていましたね。

こちらのサイトを見るとわかりやすくレポートされています。
http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&id=488

展覧会のタイトルがこの画家を見事に言い表していて脱帽。19世紀末から20世紀初めの都市生活の熱気と冷気、爛熟してきた市民生活に潜むエロスとタナトス、シニカルでアイロニカルでコミカル、たまりません!特に事前情報では知らなかった、展示後半の彼が描く神話の世界には思わずニヤリとしてしまいました。もっとシリアスに見るべきなのかもしれませんが・・・何度でも見たい作品がたくさんありましたが、図録の色味があまりにも違うので今回も断念。。。

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