SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2014年

03月27日

(木曜日)

上橋菜穂子さんと村岡花子さん

このブログを目に留めてくれている人の中には、千葉市男女共同参画センターの1階にある情報資料センターを利用している人も多いと思います。限られた予算の中、こまめにいろんなミニ特集や時事・話題に関連する資料があちこちのコーナーに設置してあります。

先日までは亡くなった詩人まどみちおさんのコーナーがありました。

そして昨日、まどみちおさんに次いで作家としては日本で2人目上橋菜穂子さんが国際アンデルセン作家賞を受賞したというニュースが報じられました。(画家として赤羽末吉さんと安野光雅さんも受賞していますね)
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毎日新聞には
受賞の理由について「多様な価値観や文化を持つ人々が葛藤しながら生きる姿を描いたことが、多様な世界から集まった審査員の心に響いたのかも」と分析。「この世は決して一つの価値観で成り立っていないし、成り立ってはいけない。多くの立場の人がいる視線を持ってほしい」と、子供たちに呼びかけた。
とありました。

文化人類学者という経歴が存分に生かされている守り人シリーズが好きです。西欧社会の価値観とは違う、時代を超えて広がる世界、が、読破しないままです。。。私が知ったのは完結間近なときで、読み始めると途中でやめられない面白さだからあえて遠ざけておりました。今回のニュースで再燃しそうですがしばらくは貸し出しが続いて手に取れないか。。。

もうひとつ
今度のNHK朝ドラでは、赤毛のアンの翻訳で知られる村岡花子さんのストーリーだそうですね。これまでの朝ドラマと違って登場人物の作品がたくさん残っていますから、赤毛のアンシリーズの村岡花子訳、松本侑子訳を読み比べたり、モンゴメリと村岡花子の生涯に触れてみると、ドラマもさらに興味深くなるのでは?

どちらも女性作家ですから、情報資料センターには揃っていますよ!




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