SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2014年

02月01日

(土曜日)

エイボン女性年度賞

昨日紀伊國屋ホールで芝居観ました。
その芝居後、いつになくアフタートークがありまして
登壇したオジサンの中にあって紅一点、敬愛する辛淑玉さん。
2013年度のエイボン女性年度賞を受賞したとのこと
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201401227671/

受賞理由は
「日本の公民権運動」共生社会を目指してヘイトデモ対策、ヘイトスピーチ対策、エンパワーメント、広報告知などを行う「のりこえねっと」-ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク-の立ち上げに尽力されている。

辛さんによればこの「のりこえねっと」には国内から20万件を超えるヘイトメッセージが押し寄せているとか・・・
国際的な評価とのギャップの現実に、場内でこの話を聞いていた数百人からため息。

この日の芝居は年末に放送されたNHKBSプレミアム特集
「心はものに狂わねど~中西和久説経節ひとり芝居」の
中西和久一人芝居「しのだづま考」
Shinodaduma.gif

興味もたれた方は下記のURLの舞台作品の項をご参照のほどを。
http://www.d3.dion.ne.jp/~kyorakuz/index2.htm
説教節三部作の中でも特に上演回数が多い芝居です。
以下の事由から「しのだづま考」応援団が結成されその呼びかけ人たちによるアフタートークが設定された次第。
https://www.facebook.com/permalink.php?id=244467252373759&story_fbid=246576802162804

アフタートークの中でトンデモ本音発言したNHK新会長のことが話題になり、「受信料不払いしましょう!」と呼びかけた辛さん、場内にいたBSプレミアム特集のディレクターが紹介されて苦笑するのですが、このディレクターおりしも当日付けでNHKを退職したとの由で「何でも言ってください!」というやりとりも。

これまでこの一連の芝居をのんきに観ていた私、辛さんの話などで現代といかにリンクしているかに感じ入りました。
自分の内なる無自覚な差別意識と向き合う事を避けては通れませぬ。
異類婚姻譚を追っかけているという同行の友人も芝居とアフタートークをおおいに喜んでくれて、心充実の一日。






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