SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2013年

05月31日

(金曜日)

いまさらですが・・・

このブログの amazon 商品一覧の「勝間さん~」と「忘れられたワルツ」
同時進行で読んでいて、先に「忘れられたワルツ」読了。
いや~久々に読んだ絲山秋子、忘れていた独特の情感にやられました。
日常の世界にいながらじわりじわりと、知らず知らず、異世界にいる恐怖というか
(わたしにとっては悦楽かも)隣り合わせの、背中合わせのパラレルワールド、
ゾクッとします。
震災後を小説家はどんな形で表現できるか、直裁的に書く人もいれば
あえて避けている人もいれば、満を持している人もあったり
これまで小説を書かなかった人がやむにやまれず小説という形態で表現したりとか
皆試行錯誤しているんですね。
絲山秋子は日本の中の意識の差に自省の中であがきながら、
この本を上梓したんだろうか。

「勝間さん、努力で幸せになれますか」2010年出版、遅まきながら読みました。
今3分の2ほどのところ。対談する勝間和代と香山リカ、
およそ真逆の二人、どこまでも平行線、この先読み進むと最後には交差するんだろうか。
香山リカサイドがいくら食い下がってもスタンス変わらない勝間和代、
はぁ~

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