SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2013年

02月19日

(火曜日)

小旅行

先週栃木まで日帰り小旅行しました。

栃木県立美術館で開催中の開館40周年記念企画
「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984‐2012」


アジア

昨年福岡でスタートし沖縄から栃木。
次に三重県で開催後終了するとのこと。
土曜日の午後、なれど空いてました・・・
テーマが思い切り確信犯だからか?(だからこそ行ったんだけど)
そこに惹かれて来たとおぼしき女性一人観覧者がポツポツ、
アート好きっぽい中高年男性の方がいくらか多かったか。

たまたま栃木行きの前週に福岡アジア美術館に立ち寄ったんですが、その時期
私が見て喜べるような作品はほとんどこの巡回展で回ってたんだな。
オープンした1999年3月に福岡から千葉に移り当美術館をよく知らぬままだった。
当時訪れた折には、気合入れて収集したであろうアジア近現代のアーティストの作品が
展示されていて、ほとんどが男性作家の作品で“力強さ”が全面に押し出されていて
およよよっと引いてしまった記憶を引きずっておりました。
学芸員が変わったのか力つけたのか時流の追い風か、
こんなに女性アーティストの作品を所蔵しているとは知りませんでした。

ともあれ栃木、
日帰りという自分に課した時間制限とヘルニア後遺症のため
長時間回遊したり寄り道できない状態だったので、
すみずみまで閲覧できなかった後悔が残りますが、静観できてまずは満足。
明確なテーマの基に展示されておりかつ作品によってはかなり詳細な解説が施されていて
それが逆に観る者を誘導するきらいを感じつつ(付和雷同体質の私は引きづられました)
圧倒される作品の前に言葉を失う場面あり、「これはどうなんだ?」と面食らう作品もありつつ
この勇猛果敢?な企画に拍手とエールを送ります。
今週末実施される関連イベントのシンポジウム「アジアの女性アートを考える」
来月のイトー・ターリさんのパフォーマンス
「放射能に色がついていないからいいのかもしれない・・・と深い溜息・・・をつく」
沖縄から福島をつなぐ、「見えないもの」にされていることをあらわにする渾身のパフォーマンス
(2013年3月23日(土午後3時~午後4時半)にも興味ありです。

当ブログでリンクを貼っているWAN でも紹介されてます。
ぜひ紹介したいブログがありますが、もしかしたら全面公開ではないかもしれないので
興味のある方は
「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984‐2012」、ジェンダー
のキーワードで検索してみてください。

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