SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

11月15日

(木曜日)

記憶

先月、高校時代の部活仲間4人で集まった折、
私以外の3人が、私を含めて一緒に旅したと言うではありませんか。
私には全くその旅の記憶がなく。。。
メンバーのひとりが自宅にその折の写真があるというので
確認してもらうことになり
後日送られてきたメールに添付された写真には私は写っておらずホッとしました。
もし写っていたら、昔の記憶が鮮明とされる認知症より始末が悪いからな~

今日放映されたクローズアップ現代で、
長寿の象徴「きんさん・ぎんさん」の
ぎんさんの娘4人(89〜98歳))をクローズアップ

毎日集まっている4人は、丸い卓袱台を囲んでおしゃべりする中で
記憶の確認を互いにできることにより
脳内血流が活性化し、脳の老化を防いでいるらしい。
姉妹最年長の年子さんの、初対面の人との会話時、妹さんひとりとの会話時、
4人揃っての会話時、それぞれの脳内血流を測定すると
自ずから判るように、4人揃ってのユーモラスな会話時に
皆に負けず参加しようとする前向きな意気込みが一層増して血流が濃くなっている。
実験後「いままでしたことがないことをできるのは長生きしたおかげ」
てなことを語る好奇心旺盛な気力は見ていて嬉しい。
女性の方が長寿な要因には“おしゃべり”、
特に忌憚のない関係の中で日々おしゃべりすることは
やはり重要なファクターですな~

特段長生きしたいとは今のところ全く思っていないけれど
「毎日がアルツハイマー」など読んでいる最中なので
自分のこれからにしばし思いを馳せた夜。

mainichigaarutsu-main.jpg

長編動画「毎日がアルツハイマー」を見損なっておりますが
全国各地で自主上映されています、その内千葉劇場でもやってほしい(期待)
監督関口祐加さんは、最近は介護関係シンポジウム等での講演が多いようで
毎日新聞主催のシンポジウムでも公演しています。

「最近の母の不安は家族の顔が分からなくなることです。母のジョークですが、
朝私に会うと「おはよう」の前に「どなたさん」と聞く。
私は家族の顔など忘れていいという気持ちで「隣のおばさん」と返します。
めいっ子は「レディ・ガガです」と答え、
逆に「「どなたさん」と聞くと「レディ・ババ」と母が返す。~」

と語っています。
私はレディには遠いしババにもなれそうもないが、
生きながらえたなら、自称悶ババで行きますかな・・・

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