SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

10月27日

(土曜日)

「お友だちからお願いします」

マンガ同好の友みっちさんの情報により
今月のダ・ヴィンチがよしながふみ特集と知りました。

ダヴィンチ

いただきものの図書カードが貯まっていたものの(毎度頂き物話か?)
最近はもっぱら図書館とブックオフにお世話になりっ放し。
経済活動に寄与していない隠居生活をちょっと反省、一念発起!
というと積極的社会活動に目覚めたようでありますが、
どっこいそうは問屋がおろしてなるものか、ですが、ともかく
久々に書店へ出向きダ・ヴィンチを手に取り
ついでに(ああ、「ついでに」とはお手打ち必至の暴言)
三浦しをん2部作も大人買いしちまいました

HONNYA.jpg   お友だち

図書館に予約していた硬めの本も同時に順番が来て
さて優先順位いかがしたものか、むふふふふ、悶える。
すでに手をつけていたドン・ウインズローの新作も目が離せず

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就寝前、リハビリのクリニック順番待ち中、昼間の空き時間、移動の電車内
幸せな時間配分、混乱する脳内。

まず手をつけるは久々の三浦しをんのエッセイ「お友だちからお願いします」
が・・・
物足りんぞ、しをん! さま。
自らエクスキューズ?している通り“よそゆき仕様(あくまで自社比)”だわ~
おなじみの自虐ネタも家族ネタもおタクネタもトホホな一人暮らしネタetc..も
私は発火しませんぞえ、くすん。
確かに笑える箇所やこれまでとは次元がちと違う“大人”なオチが散見されるものの、
「瑣末なことなのに狂おしいほどの腹から笑えるエピソード」が少ない!
酒井順子のような節度あるエッセイになっちまってませんかい?!

ま、「はじめに」に記してあるように

「ご依頼をいただいて書いたエッセイ、しかも多くの方の目に触れるであろう雑誌や新聞に掲載されるエッセイなので、よそゆき仕様である!(あくまで自社比)
大きく出ましたね、自分。本当によそゆき仕様かどうか、ぜお読みになってたしかめていただきたい。とさらりとセールストークを混入させてみた。
よそゆきになりえているとしたら、今後、「あいつは真面目なエッセイも書けるようだぞ」と、いままでにない媒体からもご依頼をいただけるかもしれん。エスタブリッシュメントな雑誌とかから。むふふ―― 」


以後“エスタブリッシュメント”を緒にして、
三浦しをんのエッセイの本質を愛する者には
巧妙に“よそゆき”体裁の釈明がなされていて
溜飲は下がるようにファンサービスしてくれている、
と感じるのは「三浦しをん愛」がゆえ?

三浦しをん、“大人”エッセイはお歴々に任せて、これまでどおり
「ビロウな話で恐縮です」的エッセイをファンには別途届けて欲しいものです。

とはいえ我が意を得たりな話もあってそれはまた別の場で。
ダ・ヴィンチの特集はかなり嬉しい仕上がり♪

マンガ関連でこんな講座もあるようです。
エポック10おとなの総合学習「少女マンガを読み解く」
~ロマンティックラブからボーイズラブまで~

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