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SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2017年

10月28日

(土曜日)

今期のドラマ

ふだんあまりTV見ないですが、職場のTVウォッチャーたちとの話の中でめぼしいところをチェックしたりはします。

今期はアンテナ全開、出演者や脚本で引っかかるわ引っかかるわ!?

その中でも放送開始が総選挙開票で週遅れになった「民衆の敵」

民衆の敵1

総選挙のドタバタの記憶も生々しくて、功を奏した?
脚本が、現実の女性を取り囲む状況等々をよく調べてあるようです。
繰り上がり当選して市議会議員として初登庁した議会は千葉市議会場だとか、身近なネタもあり、けっこう面白く見ました。

ただ懸念されるのは、フジテレビの本気度だな・・・

個人的には二世議員役の高橋一生、最近出過ぎで大丈夫か?

フジテレビは最近ドラマの評判はどうなんでしょうか?
今期の私の本命は「刑事ゆがみ」なんですけどね。

2017年

10月28日

(土曜日)

千葉市男女共同参画センターまつり 2017

今年も千葉市男女共同参画センターまつり(2017年12月9~10日)に企画参加します。

  多忙な日常生活の中で、ついないがしろにしがちな"わたしらしさ"

  わかっているつもりで意外に自覚していない"わたしらしさ"

  そもそも"わたしらしさ"って何?

  粘土をこねたり触ったりしながら、心もちをほぐし、
  今の"わたしらしさ"に近づいていけたら、少し肩の力が抜けるかも・・・

「五感でArt! わたしらしさに近づいてみる」

 からだワークを通してわたしのイメージを粘土で表現してみる

 アーティスティックセラピーについてパワポで紹介

 12月10日(日)13:00~16:00 千葉市男女共同参画センター 
 2F創作室 参加費:無料 定員:女性10名
 (事前申し込み制:メールで申込受付 iamhere47@t.vodafone.ne.jp)

  ※動き易く、エプロン持参か汚れてもいい服装でご参加ください。
  ※途中参加はできません。ワークの進行に支障がある場合、
   申込者でもご遠慮いただくことがあります。
  ※現在、心理治療中の方は事前にお伝えください。
  (印刷したチラシはセンターにも設置してあります)

まつりチラシsecuredownload

ご参加お待ちしています。

2017年

10月24日

(火曜日)

映画あれこれ ブルーム・オブ・イエスタデイ

昔見た「4分間のピアニスト」の監督の作品という事で、関心をおぼえ、予告編みて行かねばと心しておりましたが、ようやく映画好きな友二人と。

「ブルーム・オブ・イエスタデイ」
イエスタディブルームオブ

このチラシのデザインやコピーの印象で見ると、心地よく裏切られること必須!?
主演の二人のキャラクター設定(なんてややこしいヤツラなんだ!いいわぁ)にグィっとつかまれ、彼らの動向や行く末が案じられ、観客は彼らの暴走?を見守るしかできない。。。
ナチス、アアウシュヴィッツ、ホロコーストを取り上げた数多の名作とはかなり異なる視点で、当事者世代から続く繋がりの中で今現在を生きる世代のリアルな心情を、大胆にして繊細に描いていると私には思えます。
主演のトトの妻役は、4分間のピアニストの主演女優!すっかり貫禄が出ていてわかりませんでしたが、なるほど存在感あるわぁ。
収容所から生還した老女優役の怪演も見どころ十分。どんな時でも皮肉とユーモアで精神を保つことは、逃避行動と似て非なる、生き延びる術だとあらためて教えてくれる。
自分が正しいと信じる危険性もこの映画はしっかり押えていて、登場人物たちは、それを認める苦しさも引き受けていく中で、混乱して内なる暴力性を時に爆発させてしまう。。。そのことで周囲との軋轢を生むけれど、内なる壁を崩すこともできる。。。

ミュンヘンのユダヤ人博物館でみた展示では、床に描かれた街の地図のあちこちに、収容所に送られた人々が暮らした場所にポインターがあり、それを手に取ると当時の彼らの画像が壁に映し出される仕組みでした。ドイツの各都市の路上にはつまずきの石があって、その町に住んでいたユダヤ人の誰それさんの名前が刻んであるといいます。日本では戦没者や被害者の鎮魂の慰霊碑がゆかりの各地に建てられているけれど、生活の場で意識することは少ない。。。

総選挙の結果に落胆と一縷の望みをいだく今朝。主人公トトは「ネガティブな人」と言われて、収容所研究所職員という仕事は後ろ向きでなければできない、と反論します。そうよね~常に前向きがいいってわけじゃない、後ろを振り返って忘れてはいけないことを確認する作業を続けることは大切ですもん、特に日本人はね!

2017年

10月21日

(土曜日)

映画あれこれ

「ドリーム」
ドリーム

邦題「ドリーム」、わからんじゃないが、お気楽な印象を与えすぎないか?

原題の"Hidden Figures"は、この映画の様相を的確に表しています。ここに登場する3人は、社会の中枢を白人のみが占め生活圏のすべて白人かColoredに分けられていた60年代の黒人女性としてはエリートと言えるのでしょうか。それでも、それなのに、彼女たちはHidden Figuresなんだ、ということが切実に伝わってきます。

3人の中で頼もしきドロシーを演じるのが「ヘルプ~心がつなぐストーリー」でミニー役強烈な印象を残したオクタヴィア・スペンサー。

しかし、三人とも凄すぎる。。。実話に基づいたストーリーで、ラストに90歳過ぎたご本人たちが登場してさらに凄さが訴えかけてきます。ドリーム。。。天邪鬼な私なので、このハッピーエンドのサクセスストーリーの裏に、米ソの宇宙開発の駆け引きや政治の暗躍等々がもっと影を落としているはずだとも思うわけですが。。。

2017年

10月21日

(土曜日)

映画あれこれ

今年の夏のお楽しみだと、昨年触れた「ワンダーウーマン」
wonder-woman.jpg

仲間内ではいろんな意味で話題になりました。
日本ヘラルドの宣伝が酷いと物議をかもしたことで、日本の映画界やメディア業界のオッサンたちのジェンダー観がトホホなことが露見。。。

ワンダーウーマンのダイアナのコスチュームが過剰に露出し過ぎていることもあって、演じたガル・ガドットがユニセフ親善大使を務めることに抗議があったとか、彼女はイスラエル人でパレスチナ問題でガザ地区攻撃をFacebookで言及し正当化していることなど、世界状況をいろんな角度から考えることにも繋がり、今も話題が続いています。

そして11月に公開されるジャスティス・リーグでもワンダーウーマンが登場。

ジャスティスリーグ
 
映画界要人がセクシュアル・ハラスメントで業界から追放されることになり、「さもありなん告発遅し」、の感が濃い中、この映画のバットマン役のベン・アフレックも疑惑の対象にあがっているとか・・・

この映画のように「地球を救うために!」という風潮の映画は本来好きじゃない!!勝手にヒーローやってろ!と思うのですが、エンタテイメントで洗脳するのも権力者の昔からの策なので、それを監視するために見なくては、なんちゃって。
男たちは昔から"家族のため、愛する者のために戦う"ことにヒロイズムを感じるようですが、そんな彼らにはこの本を読んでもらいたいといつも思います。

「私のために闘うな」
私のために戦うな


2017年

10月21日

(土曜日)

映画あれこれ

三浦しをんの「光」、ずいぶん前に読んで、その"闇"の暗さと静けさに戸惑いながらゾクゾクしたことを思い出します。
今回映画化の事を知り、小説をあらためて検索すると担当編集者との対談が!
なるほどなるほど、溜め込んでいた『黒さ』を表現したかったんですね!

三浦しをん「光」detail_book03

そして映画化された「光」
光

ダークサイドに引きずりこまれる映画には躊躇している最近の私、しかしこれは見ずにはいられまいぞ。。。

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