SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2017年

01月31日

(火曜日)

ド・アホノミクス、チームアホノミクス!

経済学をわかりやすく解きほぐしてくれる頼もしい浜矩子と政治ジャーナリストの竹信三恵子のドリフトトーク、ぜひご覧ください。

2017年

01月24日

(火曜日)

カルテット

ご覧になってます?カルテット
松田龍平と高橋一生の長年のファンとしては見ずにはいられない!

カルテット


先週の初回、松田龍平演ずる別府さんが松たか子演ずる巻真紀に「マキさんの夫さんは~」と夫さんを連呼するところに反応しました。これまでのドラマで、出演者が"夫さん"と呼ぶシーンがあっただろうか?テレビをあまり見ないので私が知らなかったのかもしれませんが。

あの「最高の離婚」の脚本家の坂元裕二なんですね。。。
なんだか不穏な空気が通奏低音に流れながら小ネタ満載。。。見逃せません!

2017年

01月13日

(金曜日)

「ら抜き」言葉、多数派に

毎日新聞の今日の「論点」 「ら抜き」言葉、多数派に
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddm/004/070/010000c

戯曲「ら抜きの殺意」を書いた永井愛さんのことばに「したり!」と大きくうなづいた。
少し長くなりますが、うなづいた部分を抜粋。

今「ら抜き」以上に気になるのは、過剰敬語の氾濫だ。「させていただく」どころか「書かさせていただく」など、余計な「さ」が入ることもある。あれはクレームを恐れる言い方だ。

 ら抜きは率直な言葉だとも言える。抜いても通じるじゃん、建前より本音を出していこう、というような。過剰敬語はこれとは逆だ。本心では全くそう思っていないのに、過剰に敬語を使うことで自分を偽り「謙虚な人間」をアピールする。「欺瞞(ぎまん)の言葉」に思えてならない。言葉そのものより、言葉が表す精神が嫌なのだ。

 言葉は使い手の人となりや生き方を表す。私たちは人の言葉の間違いをただす前に、自分がどういう言葉を使うかについて自覚的であるべきだ。「させていただく」のような欺瞞の言葉は使わない、というように。正しい言葉を使うということではなく、自分の言葉に責任を持つということだ。

 実は今、言葉をおとしめているのは、ら抜き言葉を使う若者ではない。政治家だ。自分のやりたいことに理解を求めるためではなく、隠すために語る。「強行採決など考えたこともない」。ああいう言葉を聞くたびに、言葉という存在を侮辱されているようで悲しい。

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170113/ddm/004/070/010000c#csidx4a370828eb02b2cb2da1672d9bfc600
Copyright 毎日新聞

言葉を軽んじることにかけては若者にも劣るわたしですが、営業マンだけならまだしも、政治家(セイジヤ)がよく議会で述べている「○○とお示しさせていただいて・・・」というフレーズに寒気を覚えていたので、永井さんの指摘にわが意を得て、このことをもっと大きく取り上げて欲しいものだと鼻息を荒くしてしまった。。。

2017年

01月13日

(金曜日)

学校が教えないほんとうの政治の話

「学校が教えないほんとうの政治の話」斎藤美奈子著 ちくまプリマ―新書
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中高生向けに、斎藤美奈子がかなりぶっちゃけトーク風に書いています。

東西の政治史もおおまかにとらえざっくり解説してくれているので、私のような老年の政治素人にも、その複雑怪奇な領域がクリアに見えてくるよう(錯覚か?)です。政治問題を避けている成人にもわかりやすい。

とにかく、民主主義の体制を守るために、多数を握る権力者の暴走をさせないバランス感覚を麻痺させないように、というところが伝わるように、これを高校の教科書にしてほしいぞ。

2017年

01月05日

(木曜日)

ロシア滞在17時間・・・

12月の最終週、かねてより訪ねたかったアイルランドへ、相変わらずノープランの短期貧乏旅。

かの地はクリスマスホリデーで、一番見たかったトリニティカレッジの図書館は休館。しかし大学構内は開放されていて、観光客も自由に散策できて雰囲気を味わえました。

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もう一つ行きたかったモハーの断崖はダブリンからの日帰りバスツアーに参加。幸い天気が素晴らしく風もそれほど強くなく気持ち良いハイキング、しかしちょっと強い風が吹くと転落死しそうです。

ダブリン市内もそうですが、日本の観光地と違い、案内が控えめというかほとんどない。景観や自然を損なわないように人造物が目立たない。

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世界で初めて設けられたホスピス、セントパトリック病院のホスピスは外観だけ撮影許可をもらえました。

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海外に行くと必ず行くのは郵便局、ダブリン中央郵便局は歴史ある建物ですが、屋内の窓際にはたくさんのクリスマスデコレーションがあり楽しいところでした。

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アイルランドのほんの一端に触れた数日後、ダブリン空港から帰途に。

その後の展開は先日記した通り。
ロンドンのヒースロー空港で一夜を明かしましたが、英国航空のフロアーにこんな寝床が用意されていて
12時間ぶりに体を横にできました。

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クラスノヤルスク空港に緊急着陸して、ふだんは使われていないらしいターミナルが提供され、そこで迎えのチャーター便を待つこと半日、機が到着してから荷物の積み替え、各機関との調整、尾翼の雪落とし等々を経て、この地に着いてから17~18時間後、日付が変わる頃にようやく飛び立て、1月2日の午前5時羽田着。

このおまけの2日間は、手元にあった本も読みつくし、無為の時間が長かったのですが、日本の航空事情と世界とのつながりの一端に思いを馳せる機会になりました。
今回この空港に緊急着陸できたのは、ANAとスターアライアンスで提携しているルフトハンザ航空のつながりで手配できたらしい。私たちにとって幸いだったのは、キャビンクルーの他に欠航になった別の便のクルーも同乗していて、役割分担(乗客対応と外部との連絡)がしっかりできていたこと。そうでなければ、彼女たちも体を休めることができなかったでしょう。(休憩待機中のクルーのリーダーたちとに近くにいた私たちとの話)

ロシアの対応から垣間見えたロシア事情。
クラスノヤルスクはシベリアの都市。私がストレッチをしていると外国人女性から「食事や飲み物は大丈夫?」と尋ねられ、私はてっきり同乗者かと思い、「あなたはどちらから」と尋ねると「シベリア」と言われ、私服でターミナル内を巡回していた女性スタッフとわかりました。"ロシア"ではなく"シベリア"。聴いた瞬間は「一括りにしてはいけないんだ」と感じましたが、相手はそういう意味ではなかったでしょうが。
ターミナルに着いた直後、警察犬を連れた警備官が巡回していたのも興味深かったし、ANAのキャビンクルーには「ロシアに入ったらアルコールは出せません」と言われていたのに、ロシア側の提供してくれた飲食には、温かい食べ物はなかったけれどスパークリングワインやブランデーはたっぷり。寒いところの必需品?!

年の瀬の海外旅行客にはあまり高齢者は見うけられず(もっと気候のいい処に行くか、空いている時期に行けますからね、私たちより年長者は少なかった)、体調が悪くなる人も出ず、幼い子たちもあまりぐずらず元気でした。数日の間にイギリス、ドイツ、日本の航空会社の対応を受けた感想として、日本の細やか(少し過剰?)な対応が、みなが冷静で長時間をともに過ごせた大きな要因の一つには違いありません。

2017年

01月05日

(木曜日)

お知らせいろいろ

◆ 今週日曜日です!
「イマジン シリア」
現在、シリアについての悲惨なニュースが多く伝えられています。でも、シリアはいつも戦場だったわけでは
ありません。1990 年代のシリアの写真のスライドショーと人々の生活についてのお話会を行います。 シリアの平和な時代に思いを寄せ、平和な未来を想像してみませんか。
日時:2017年1月8日(日)11:00~17:00 お話会は11時半、13時半、15時半からと3回行います。
場所:千葉市生涯学習センター3階 研修室1 (JR千葉駅「中央改札」を降りて、「千葉公園口」から徒歩8分)
参加費:無料(事前申し込み不要)
主催:「マルハバ!アジアの女性たち」※ お子さん連れ歓迎です。お気軽に お越しください 。

イマジンシリア(チラシ最終版)

◆ アムネスティ・フィルム・フェスティバル
日時:1月28日(土)・29日(日) 会場:ヤクルトホール
http://www.amnesty.or.jp/aff/

2017年

01月01日

(日曜日)

なぜか新年をロシアの地方空港で迎える…

12月26〜31日のダブリン滞在から帰国予定が、乗る予定便が3時間遅れた処からトラブル連鎖始まりました!
トランジットする成田行きに間に合わずロンドンヒースロー空港に12時間足止め→
なんとかアレンジ出来たのはルフトハンザ航空機でフランクフルト→ANAで羽田行き。
フランクフルト行きも遅れ、着いたら走って走ってANAに滑り込み。
安心してビール呑んで映画見てたらロシア上空でエンジントラブル発生。地方空港に臨時着陸して半日過ぎました。
この空港では修理出来ないので日本からチャーター機が来るのを待つしかない…

あと数時間後にチャーター機が到着し1月2日深夜に羽田着陸手筈になりました!

ロシアが提供してくれたターミナルやロシアのスパークリングワイン。
ロシアスタッフの皆さんありがとう!

トラブルから始まる展開楽しんでます。人生、こうでなくっちゃ!


ロシアスタッフの皆さんありがとう
России сотрудники всех, спасибо
もちろんANAのキャビンクルーの皆さんも。

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