SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2014年

12月31日

(水曜日)

年の暮れ

今年は個人的にかなり色々あった年ですが、結果オーライ?

思想的には発表当時の時代の限界を感じるトールキン原作の
映画ロードオブザリング3部作をBGMに
飲んだくれて年を越す所存。

時代の限界:醜いものが悪、と言ってるわけではないのでしょうが。
映画も面白さでは評価しますが、いかんせん西洋文明視点がぷんぷんして・・・

サザンの年越しライブが復活したというのに見ること能わず、残念。

ともあれ皆さまに良い年が訪れますように。

2014年

12月31日

(水曜日)

草間彌生

松本市美術館では常設展示で草間彌生の作品群を見ることができます。
私が行ったのは雪がうっすら積もったクリスマスの朝一でしたので貸し切り状態でした!
これまであちこちで草間彌生展見ましたが、ここではいつでも見られるんですね~
少女時代に描いた絵にすでに水玉が!

ショップではDVDが放映されていて、彼女の来歴を知り、
痛ましいほどのアートへの衝動の一端を知ることができます。

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草間彌生デザインの市内循環水玉バスが走ってました!
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高速バスにもあるそうです。

2014年

12月31日

(水曜日)

悪童日記

千葉でも上映始まった「悪童日記」
原作が発表された当時の読んだ記憶があやふやですが
双子の"ルール  "が鮮烈に思い出されました。
原作読後のショックほどの印象は残りませんでしたが
"戦争"が人々にどのように影響を及ぼすのか、人間をどのように変えるのか
どのように生きさせるのか、どのように死なせるのか
問いを自らに向けざるを得ないですよね。
祖母役の役者が素晴らしい!
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悪童日記は3部作、映画はどうなる?

2014年

12月31日

(水曜日)

濱中利信コレクション2エドワードゴーリーの世界2〜

エドワード・ゴーリー
狭いギャラリーで若者がいっぱい。くまなく見るのは大変。
大人買いしたい衝動に囚われそうになるも寂しいわが財布の中身。。。
ゴーリーが描く人生の影に乾杯。

エドワード

2014年

12月31日

(水曜日)

12月の映画

映画リトル・ダンサーの舞台版「ビリー・エリオット」の映像版
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舞台の映像化。映画より1時間位長いのにもっと浸っていたかった!
ロンドンの劇場にいるような臨場感
80年代初め、労働者の‘敵’サッチャーのデカイ張りぼてやら、
男達のマッチョ振りやら、わめきたてる差別用語もひっくるめて、
むき出しのストレートな感情。
「1番大切なのは自分らしくあること」と言う歌詞が何度も歌われます。
身体で受け止める多様性…

2014年

12月30日

(火曜日)

12月のあれこれ

今月は千葉市男女共同参画センターまつりに企画参加しましたが、
例年は時間的に難しかった主催者事業の講演会に
ボランティアとして参加することができ、中村桂子さんの話を聴くことができました。
中村桂子img_photo01

生命誌研究者としての話は一言では言い尽くせないものですが、
「生命が地球上に誕生して38億年!
バクテリアも人類も元をただせば一個の細胞から生まれたものだから、
そこに優劣はなく価値は同等、という視点からの話が、
途方もないようで実は現実味をひしひしと感じました。
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"死"の反対語は"生"ではなく"性"という話は目から鱗が落ちました。

2014年

12月27日

(土曜日)

『オバさん一人旅バルカンを行く!』報告Part2

 企画後10日ほど経って振り返りする機会がありました。
その折、"オバさん"こと森さんがあらためて気づいたことがあると話してくれました。

 日本で日々生活する中で、
知らず知らず既成概念に沿って生きることを強いられたり、
時には世間の慣習(日本の中の女性へのさまざまな縛り)を
自ら生き易くなるために利用することを選んでいたりする。。。
そうするうちに、気づかぬうちに我慢や気詰まりが
積もり積もって息苦しくなっている。。。
旅に出るとそんな自分の状況にあらためて気づくことができるから、
そして旅の間に解き放たれる感覚をもてるから、
旅に出たくなるのだと思う。
"身の周りの縛りや自ら作り出してしまっている
ジェンダー"に気づくきっかけとしても、
"一人旅"をとらえられるのではないか。

というようなことだったでしょうか。
私がうまくまとめられずズレがあるかもしれません。

一般的な"一人旅"というとらえ方とは視点を変えて
今回の"オバさん"の旅の話を受け止めてくださった方もいらしたようでした。
機会があったら、一人で旅をしている人や"一人旅"をしたいと思っている方たちと"語り合う場"が持てたらいいねと話しています。

2014年

12月23日

(火曜日)

『オバさん一人旅バルカンを行く!』報告

2014年度千葉市男女共同参画センターまつり市民企画に参加しました。

『オバさん一人旅バルカンを行く!』(スライドトーク)
「旧ユーゴスラビアからギリシャまで20日間かけて廻った
戦跡・リゾート・神話の世界をスライドトークで紹介します」
12月13日(土)14:00~16:00 千葉市男女共同参画センター2F 研修室A1
まつり2014チラシa-1決定稿

こちらの予想よりたくさんの方が参加してくださり、
資料の用意が不足したり、マイクの用意をしていなかったので
聞き取りずらかったという方もあり申し訳なかったです。

参加の動機を伺うと、やはり女性の一人旅への関心が高いことがわかりました。
また、内戦が続いた旧ユーゴスラビアの歴史に関心がある方もあり、

 スピーカーの"オバさん"の写真とトークには、
「一人旅」「バルカン半島」「旧ユーゴスラビア内戦」「ギリシャ神話」など
豊富なキーワードがあり、様々なことを受け止めてくださったようです。
"オバさん"は、一人旅をなぜ続けるのかと問われて、
初めて訪れる土地で、現地の人々と直接触れ合いその生活の一端を体験できることが、
喜びであり旅をする動機かもしれないと語ってくれました。
個人で手配する"一人旅"では、
入念な計画とリスクへの十分な備えが大事であることはもちろんですが
同時にトラブルやアクシデントに対応できる行動力もあってこそ
心に残る旅が続けられているのでしょう。

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(旅の間の"オバさん"のスケッチ)

日本に住んでいても”一人旅”はできます。
同時に日本にいても”安全”で”安心”な旅や生活を送るためには知恵や工夫が必要です。
日常生活でさえ女性の方が男性より危険を感じることが多いのですから。。。

”未知”の場へ踏み出すこと、未知のものを受け止めること、
それも”旅”ではないか、という企画の趣旨を伝えるところまでは
十分にできなかったかもしれません。
今回参加者してくださった方が、"一人旅"に踏み出すきっかけになれば嬉しいのですが。

2014年

12月17日

(水曜日)

「日本の女は、100年たっても面白い。」

日本の女は、100年たっても面白い。

装丁に描かれたイラストの軟派な雰囲気に軽い気持ちで手にして読み始めるといい意味で裏切られるかも。
軽妙な文体でとらえられる女性の100年、意外に硬派。
-「女」が好きである。子供の頃から、女性のことを観察したり、
女性について考えたりすることが好きな「女マニア」であった。
しかし私は、自分が女でありながら、女のことがわかっていない「女オンチ」でもあるのだ。
~本書は、そんな女マニアなのに女オンチな女である私の、
ごく私的な偏愛ともいえる「面白い日本の女」紹介である。
 今の日本で女として生きていくのは、大変なことも多い。
 それはまだまだ女性の地位が低いからという制度的な問題と、
一方では「女」を生きるためのルールの難易度が高いから、という2つの問題があるからだ。
 この2つの問題を抱えながらも、わたしたちがそれを乗り越えていくためには
「面白がる」という視線も大事だと思っている-この100年あまりの日本の女たちの生き方を、
「とにかく面白がって」いただきたい-

と「あとがき」で著者が語るとおり、けっこう面白がることができるし、触発されるところ多々ありました。

 斎藤美奈子が最近「?」な発言があったりして(彼女としては変節ではないんでしょうし、変節しても全然かまわないんですが)、あまり読まなくなっていたところに本書を手にしました。
 斎藤美奈子より一世代下になるでしょうか、軽めで、わかりやすいので、若い年代にも広く受け入れられると嬉しいです。第3章 の『「俗な男女」をめぐる用語辞典』の、解説の長さに著者の思い入の濃さがはっきりしてワカリヤスイ、曖昧な概念も彼女の解釈を通すとすっきりするお役立ちツールだと思います。

2014年

12月11日

(木曜日)

アーティスティックワークが紹介されました

月刊社会教育12月号に、昨年の秋に西東京市で実施した「アーティスティックワークショップ」が紹介されました。

月刊社会教育

http://spacef.blog32.fc2.com/blog-entry-1216.html
http://spacef.blog32.fc2.com/blog-entry-1230.html
1年経って振り返ると、新たな感慨を覚えました。

読んでみたいと思ってくださった方に耳寄りな話、(宣伝ですが^^;)
いよいよ明後日13日より千葉市男女共同参画センターまつりが開催されますが、
共催企画「オバさん一人旅 バルカンを行く!」は午後2時からです!
まつり2014チラシa-1決定稿

こちらに参加してくださった方はこの「月刊社会教育」に掲載された内容もご覧いただけますよ!

2014年

12月01日

(月曜日)

今月のお奨めイベント

12月3日~9日は障害者週間です。12月8日~14日は千葉市の男女共同参画週間。

明日衆院選挙の公示。
この時期にやるのは投票率の低さ狙い以外の何ものでもないですよね~トホホの10乗ですわ。
土井たか子さんも草葉の陰で泣いておられるでしょう。
今の政権が継続すれば、この投票権すら失いかねないという危機感を抱くのは杞憂とは思えないですし。

土井たか子さん、ありがとう!思いを引き継ぐ集い
日時:2014年12月12日 (金) 18時30分 会場:日本教育会館3階一ツ橋ホール http://www.jec.or.jp/koutuu/

埼玉県民講座「障害と女性」
日時:2014年12月03日 (水) 13時30分 会場:埼玉県男女共同参画推進センター

閑話休題
今年の流行語「ダメよ~・・・」って、耳にしたことも目にしたことも全くなかった・・・セクハラへの対抗手段としての台詞ということらしいですが。。。どんなシチュエーションなんですか?

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