SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2013年

08月31日

(土曜日)

やっぱりフランス映画はいい

クロワッサンで朝食を
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饒舌なハリウッド映画の口直しはフランス映画って、うがちすぎでしょうが。。。
原題は “Une Estonienne a Paris” 英語タイトルは “A Lady in Paris”
毎日新聞ではこんな風に紹介されていました。
http://mainichi.jp/enta/news/20130719dde012070056000c.html
自由と芸術のアイコン!ジャンヌ・モローが謳歌していたフランス映画は
男と女の愛情の軋轢がメインストリームだったんですよね。
だけど現代の社会ではそうもいかない。。。
だけどそれをことさら声高に語らないところがフランス映画の妙。
ジャンヌ・モロー、85歳にしてセックスの真髄を知らしめて脱帽です。
愛の究極は添い寝?

エストニアがどこにあるかご存知ですか?
リトアニア、ラトビア、エストニアのバルト3国はなかなか興味深い。



2013年

08月29日

(木曜日)

ゼクシィ

ここ2~3年、友人の娘さんたちの結婚式が続きました。
いずれも当人たちによってゼクシィをバイブルにして式に向けての準備怠りなく
親は蚊帳の外で進められた由。

結婚式がゴールだと考えるほどウブなわけではないだろうし、
イベントの主役を演ずる楽しみを満喫することに異を唱えるものではありませんが
すっかり様変わりした状況にややもすると苦々しく思ったりする世代に属する私。。。

最近また友人の娘が来年結婚との報告、
苦労した友人のことを思うと感極まる思いながら、地味婚かゼクシィ婚なのか
などと考えていたら今朝の毎日新聞にこんな記事が・・・

「実生活も応援」に発想転換 結婚と女性の生き方、「ゼクシィ」編集長・伊藤綾さんに聞く
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20130829org00m040001000c.html
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2013年

08月28日

(水曜日)

これからのお薦め

千葉にも猛暑がやってきてなんとかエアコンつけずに耐えていたものの
雨も降らず、さすがに寝られない日々が続き。。。

と書こうとしていた日々が過ぎ
気合入らぬまま8月も終わりに近づき夏のピークを過ぎてしまいました。
ブログも更新ままならぬままで。。。

そうこうするうちに行き損じたイベントや映画など多々あり、残念至極。
これからは少し落ち着いて行けるでしょうか。

最近気にかかっているものなどいくつか。

☆「2013男女平等推進フォーラム」(台東区)
講演会「それってどうなの?~はじめは小さなつぶやきから~」
◆日時 9月29日 日曜日 午後2時開演 (午後1時30分開場)
◆場所 台東区立生涯学習センター2階 ミレニアムホール
◆講師 斎藤 美奈子さん(文芸評論家)

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文芸評論家の枠を大きく超えて、
なんだかヘンというあいまいな疑問をおざなりにせず
大所高所からではない独自の視点で現在の政治経済状況を紐解いてくれる、
メディアの中にあっては、私にとって一番信頼できる女性かもしれません。
なんとか行きたいものですが。。。

東京都写真美術館
米田知子
暗なきところで逢えれば
会 期: 2013年7月20日 ( 土 ) ~ 9月23日 ( 月・祝 )


☆もうすぐ終わる森美術館開館10周年記念展第1弾「LOVE展」
最近ここの企画の方向性に懸念をおぼえることもありながら、
毎日新聞8月28日夕刊
美術:LOVE展 多様で奥深い愛=評・岸桂子

↑この記事を読んで今回の展覧会はちょっと気になります。
ずいぶんぶちあげたテーマですが、案外気合は十分なのかもしれません。
(エラソーなコメントですみません)

2013年

08月09日

(金曜日)

桂ゆき(ユキコ)

6月から7月にトルコに行った友人、南アフリカに行った友人
それぞれの話を聞くにつけ、長時間飛行に耐えられない今のわが身としては
羨望ひとしおでありました。

そんな折、こんな本を発見!
余白を生きる―甦る女流天才画家 桂ゆき余白を生きる―甦る女流天才画家 桂ゆき
(2005/04)
桂 ゆき

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1950~60年代にアフリカなどに滞在して書かれた紀行書をまとめて復刊したもの。
読み初めは、この本が著された時代性としていたしかなたいとはいえ、違和感をおぼえました(アフリカ諸国が独立前夜で、当時としては致し方ないが、差別的な認識と表現が散見されます)
が、進むにつけそんな先入観を軽く超える桂ゆきの生き方やアートへの情熱に圧倒されております(目下読書中)

つくづく不明を恥じる次第。
しかも今年初夏東京現代美術館で桂ゆきの作品を総覧できる展示があった由
春頃アンテナに引っかかっていたものの見逃してしまった~
日本ではじめてコラージュの手法を取り入れたといわれる桂ゆきの作品の数々
見たかったです、かなり残念。

2013年

08月03日

(土曜日)

35

当ブログでは個人的なことは書かない縛りを課しております。

が、今夏サザンが35周年で復活。
私的なことで申し訳ないですがしばしお付き合いください。
心情的にサザンと共にあった我が家ですよってに、思いは桑田佳佑。
2008年にサザンが無期限活動休止宣言してからの5年間の日本は大変だったぞ!!

Beatlesでも泣けるがWWWWのサザン番組でうるるる。
番組の最後の桑田の台詞
「コンプライアンスをぶちやぶろうよ!」に拍手!!!
そうだよ、縮こまってんじゃないよ、みんな、弾けようぜ!

サザンの「ピース&ハイライト」
桑田の現在の日本へのメッセージがどこまで若者に伝わるか、
響いて欲しいっす。
「個人的なことは政治的なこと」「性的なことは政治的なこと」
を体現する桑田圭佑、シミはできても進め!ですじゃ!!

昔喫煙愛好者だった我が家的には「ピース&ショートホープ」の方がより親近感ありですが。。。

(屋久島焼酎三岳で興奮状態にて御免蒙ります)

2013年

08月02日

(金曜日)

「表現する女性たち」

この秋に興味深い講座が始まります。
千葉市男女共同参画センター主催
男女共同参画講座Ⅰ「表現する女性たち」

http://www.chp.or.jp/danjo/event/pdf/25/kouza2519.pdf
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第1回 9月10日(火)「描く」
 エリザベト・ヴィジェ・ル・ブラン(18世紀画家)
第2回 9月 17日(火)「書く」
 メアリ・シェリー(19世紀作家)
第3回 9月 24日(火)「撮る」
 レニ・リーフェンシュタール(20世紀映画監督)

講師:吉城寺 尚子さん(城西国際大学准教授)
時間:13:30~15:30
場所:千葉市男女共同参画センター 2F研修室A1

女性芸術家の人生と作品を通して、作者の活躍当時から
現代に至るジェンダーの諸問題を読み解きます。


第1回のエリザベト・ヴィジェ・ル・ブランという画家の名前、
不勉強で覚えがなかったのですが、作品を見て、ああ!
18世紀当時、増えつつあった女性画家たちのほとんどは
肖像画家としてしか生業を立てられなかった中、
ヴィジェ・ル・ブランはフランス革命前夜の頃の宮廷画家として
マリー・アントワネットの肖像画を多く描いています。
マリー・アントワネットの伝記や歴史書の挿絵で目にすることも多かったわけです。

メアリー・シェリーの名は「フランケンシュタイン」の作家として
記憶にある方も多いでしょう。彼女のプロフィールも興味深い。

レニ・リーフェンシュタールは101歳の長寿を全うしながらも
毀誉褒貶の激しい人生を送った女性。戦後の戦犯裁判には勝訴しても
ナチスのプロパガンダというネガティブイメージは生涯払拭されないまま、
映画監督としての正当な評価も得られなかったようです。

個人的には特にリーフェンシュタールの人生と作品をジェンダー視点でみることで
どんな発見や気付きがあるだろうか、興味がわきます。

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