SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2012年

07月30日

(月曜日)

開会式

オリンピックの開会式、これまでろくに見たことがありません。
しかし!今回は西原理恵子ブログの情報ですっかり邪心に操られ
おおざっぱながら見てしまいました。(午後の再放送だけど)
開会式の監督がダニー・ボイルだと聞いて何かやらかしてくれるかと期待はしましたが
ほんとにジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが女王をエスコートして
ヘリコプターからダイブするフィルム作って・・・
エリザベスよ、あなたも大衆から畏敬されるだけじゃなく
エンターテイナーとしての拍手欲しかったのね?
(それならもうちょっと演技しなくちゃね)

イギリスの成り立ちと称した物語はちょうどBSで放送していた「ロードオブザリング」の
「二つの塔」の一部にも通じていて、TVで見る限りはその演出がわかりやすかったけれど
会場にいた人はどこまで話を追えたのか??

開会式クライマックスの聖火点灯の演出はこれまでにない方法で◎
各国選手団と同行した子どもたちが抱えているものはいったいなんじゃい、
という疑問で引っ張られた私のような人も多いはず。
世界が一つにつながる、という幻想を瞬間夢想できた、気がしないでもない。。。

ほぼ初めてみたくせに難癖つけるのもはばかられますが
選手入場が長くて、これはなんとかならぬものでしょうか?
待機している選手や関係者も疲労するでしょ?
(試合間近な選手は部屋で休養してるんでしょうが)
とはいえ各国のお国事情が見えて興味深いところ多々あり。
特に南アフリカ陸上800mのセメンヤ選手や
ヘジャブをつけたイスラム圏の女性たちにはやはり注目してしまう。

毎日新聞にはこんな記事がありました。
<ロンドン五輪>旗手に女性の姿目立ち 歴史的大会を象徴
毎日新聞 7月28日(土)13時24分配信
【ロンドン小坂大、大前仁、隅俊之】27日(日本時間28日)に開幕したロンドン五輪は女子ボクシングが加わり、史上初めて全競技で女子種目が実施され、すべての国・地域から女子選手が参加する大会だ。国際オリンピック委員会(IOC)は今大会を“性差別”を解消した初の五輪と位置づける。27日の開会式では、各国旗手にも女性の姿が目立ち、歴史的大会を象徴した。


 ◇カタール
「女性であること、カタールを代表することを誇らしく思う。でも、私は女性だから選ばれたのではなく、特別だから選ばれたのだと思う」。カタールから初の女子選手として派遣された射撃のバヒヤ・ハマド選手(20)はヘジャブ(イスラム教徒の女性が頭髪を隠すスカーフ)をかぶり、満面の笑みで歩を進めた。////

 ◇南アフリカ
 民族融和や平和への願いを込めた五色の国旗を握りしめ、緊張した面持ちで南アフリカ選手団の先頭を歩んだ。陸上女子800メートルに出場するキャスター・セメンヤ選手(21)はここ数年、「栄光」「中傷」「復活」のすべてを味わった。/////

 ◇ロシア
 世界的に知られるテニスプレーヤーは観客席に手を振りながら、喜びを隠さずに歩を進めた。ロシアのマリア・シャラポワ選手(25)は、五輪強豪国で初の女性旗手の座を射止めた。///
 


この記事が興味本位に書かれていないであろうことは察せられるが、
なんだかノー天気過ぎないか。

2012年

07月30日

(月曜日)

これからのお薦めイベント

☆8月4日(土)「フェアトレードの今」と題したワークショップが開かれます。
時間:PM1:00 Start 参加費|1,000
場所:ギャラリーShimizu
以前ご紹介したことがあるスベンドリニ・カクチさんのお話が聴けます。
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講師 星野智子(チョコレボ代表) スペンドリーカクチ(ジャーナリスト)
人をつなぎ、心をつなぎ、社会をつなぐ、そしていまを伝える事が「アート」と「フェアートレード」の共通の役割だと考えます。この度、コラボレーションの作品展と「フェアートレードの今」を考えるワークショップを企画し、この展覧会を横浜からN.E.W.S(東西南北)へ発信します。


☆WAMアクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館第10回特別展
「軍隊は女性を守らない ―沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力―」
期間:2012年6月23日(土)~2013年6月30日

※来年の6月末まで開催しています。この夏休み必見です。
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☆福岡アジア美術館アジアの女性アーティスト展「アジアをつなぐ -境界を生きる女たち 1984-2012」
■期間:2012年09月01日(土) 〜 2012年10月21日(日)
■会場:企画ギャラリーA/企画ギャラリーB/企画ギャラリーC
アジア美1 
アマンダ・ヘン(シンガポール)「もうひとりの女 No.2」

アジア美2
リン・ティエミャオ(中国)「林天苗」

アジア美3
アーイシャ・ハーリド(パキスタン)「ビーナスの誕生」

アジア美術館はその名の通り、日本では特化してアジアの現代美術に注目しています。
今回の展示はタイトルに引き寄せられます。
しかもギャラリートークに加え
イトー・ターリさんのパフォーマンスがあるというではありませんか!
これを視ずして福岡人とは言えない!?と気合入りました。
ぜひ行かねばとたった今思いついた私・・・

福岡に住んでいた期間は長いです、
私の博多人気質(好き易の飽き易?)血中濃度はかなり高いです。


2012年

07月28日

(土曜日)

Super Woman

時折つぶやいておりますが、ケルト好きです。
私にケルト文化を洗脳したのは鶴岡真弓の著書。
そんな鶴岡真弓と松任谷由実がアイルランドの旅をするというじゃありませんか!
http://www.nhk.or.jp/program/yuming/
ユーミンにそれほど執着はありませんがこれは見ましたさ。
ケルトミュージックの聖歌隊?アヌーナも登場するという豪華版
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以前から多少ケルト文化に関心ありましたが、
1992年のガイアシンフォニー(地球交響曲第一番)で鶴岡真弓&エンヤを見て
ボルテージ上がったものです。
(これにはジャック・マイヨールや佐藤初女も登場してましたね、今や第7番まであるんだ~)

Super Woman Part1ではアイリッシュミュージックも紹介されていて満足。
来週がPart2、鶴岡トークが楽しみだ!
そしてアイルランド探訪願望熱は高まります。

2012年

07月17日

(火曜日)

「フツーの仕事がしたい」上映会のお知らせ

PARC (NPO法人アジア太平洋資料センター)の講座に参加された方から、
「このチャンスにぜひ大勢の方に見てもらいたい」との情報です。

数年前に公開されてDVD化されていますが、
監督のトーク&ディスカッションがあるようですから、見逃した方は
この機会にいかがでしょうか?

土屋トカチ監督作品「フツーの仕事がしたい」上映会のお知らせ

ふつうの仕事

21世紀に甦る、リアル「蟹工船」。本当にあった過酷な労働、残酷な会社の仕打ち、そして闘い…
映画の主人公の願いは、「フツーの仕事がしたい」ただそれだけである

震えるほどの怒りと、それ以上の感動をもらった。映画の中、何度も一緒に怒り、泣き、そして笑った
フツーに働き、フツーに生きることが困難となってしまった21世紀。
それを取り戻すための尊厳をかけた闘いの記録に、ものすごく勇気をもらった 作家 雨宮処凛

日時:2012年8月7日(火) 19:00 上映(70分) 20:10~上映後、土屋トカチ監督による トーク&ディスカッション
場所:PARC自由学校 2F 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
定員:35人(予約制)会場が狭いのと椅子に限りがあるため、お手数ですが予約をお早めにお願いいたします。
予約受付メール:hutu.no.sigoto@gmail.com
料金:500円

作品紹介のブログ
http://nomalabor.exblog.jp/
予告編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7ZzJi2ZencY

2012年

07月12日

(木曜日)

羊毛フェルト教室

7月10日(火)の午後第3回羊毛フェルト教室が実施されました。
6月は嵐でしたが、この日は日差しが本格的な夏を思わせる午後で
アトリエ5の火曜日「歩々人」(ぽぽっと)は盛況でした。

フェルト教室では見学の方もありつつ、集中したひとときを過ごしました。
今回から新しい作品にとりかかります。
“人間”“犬(ダルメシアン)”に挑戦!
足や脚が長いものには芯をいれます。
これまでの作品とは異なる手法にとまどいつつも次第にコツがわかって
終了時間にはほぼ骨格が完成。

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このボディがどんな風に変化していくのか次回が楽しみです。

赤いのはイチゴドクガエルを模した初心者(=助手)作品

次回は8月21日(火)12時半~15時半 です!
★申し込み・問い合わせ:KIMIKA
  携帯?  080-3124-5502
  携帯メール iamhere47@t.vodafone.ne.jp
  ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/lifeforce48

2012年

07月08日

(日曜日)

毎日がアルツハイマー

随分前からYou Tube にアップされていた
関口祐加監督の動画「毎日がアルツハイマー」が
ついに映画版として公開されます。

7月14日(土)よりポレポレ東中野、銀座シネパトス、横浜ニューテアトル
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いろんなマスメディアでも続々紹介されてますな~

今朝の毎日新聞にも。
ドキュメンタリー長編動画:「毎日がアルツハイマー」 認知症の母、明るい日常 14日から公開「家族のあり方考えて」
毎日新聞3件 2012年07月08日 東京朝刊
 認知症の母親を2年半にわたり撮影したドキュメンタリー長編動画「毎日がアルツハイマー3件」が14日から、東京・東中野や銀座、横浜で公開される。ゆっくりと症状が進む母親の姿を丁寧に追いつつ、ユーモアたっぷりな母子のやりとりも収め、笑いもこぼれる明るい作品。関口祐加監督(55)は「アルツハイマーがあると不幸なのか、なければ幸せなのか? 家族のあり方や人間の尊厳について考えてほしい」と語る。【稲田佳代】


介護問題だとこんだけメジャーなことになるんだ・・・
関口さんが映画公式サイトに寄せたコメント
「私が「毎アル」を通してやりたいこと?そりゃあ、笑いの革命でしょ!♪(v^_^)v」
に込められたメッセージを私はきちんと受け止められるか。

2012年

07月07日

(土曜日)

今週のあれこれ3(千葉市美術館)

千葉市美術館では「浮世絵師渓斎英泉」が明日まで。


私は同時開催中の所蔵作品展「モダンガール万華鏡」の最後のほうで見た
解説が気に入りました。
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「モダンガールの光と影」
「モダンガール」という言葉はそもそも近代的な自立した生き方を求める女性たちの動きを背景としていました。けれども女性の自立は容易に進まず、職業を持ったとしても、都市の底辺で安い労働力として使われるのが現実でした。「モガ」が次第に尖端的なファッションの呼称に転じていったのはそれゆえです。だから本展に見るような多彩な女性像イコール当時の女性の多様性とはいえませんし、作家のほとんどが男性であり女性の視点から描かれたものではないことも忘れたくないところです。そして本展は恩地孝四郎が昭和14年(1939)に陸軍省嘱託として中国大陸に渡った際の印象を刻んだ作品《白亜》で幕を閉じます。白壁から覗く断髪に中国服の女性-その強烈な後姿は、モガの時代が、新たな生き方への夢も都会の享楽もすべて飲み込んで去ろうとしていることを教えてくれます。洋装もパーマネントも禁じられた、モンペへの時代はすぐそこだったのです。

2012年

07月07日

(土曜日)

今週のあれこれ2(先週からの映画3本)

☆「別離」 別離315x210

“イスラム社会の男女の話”とくくるのは間違いだと思いつつ
どうしても以前当ブログでも取り上げた「灼熱の魂」と比べてしまう。
こちらはかなり映画の手法がミステリータッチで描かれる内容も興味深い。
イラン映画に対するこれまでのイメージは拭われ、
これまであまり見ることができなかった現代都市生活者の日常が描かれる。
夫婦の価値観が変化してぎくしゃくしたり、子どもの教育や親の介護など悩みは世界共通。
とはいえそこにイスラム社会の縛りが背景にある。。。
裁判所でも個人の家でも、「神(アラー)に誓えるか」と問われると動揺する感覚は
信仰心とは無縁の私には想像のつかないことだ。
思わず笑ってしまったのは介護人の女性が緊急事態で宗教電話相談に電話するところ。
実際にイスラム社会で暮らしたMさんによれば
市民のための信仰無料相談機関がいろいろあって、
自分の納得がいく回答を得るまではしごすることがあるそうな、ふ~む。
二人の女性が“近代化”と“伝統”を体現して描かれるけれど対立的ではなく、
登場する人々に“悪者”はいないにせよ、皆いろんなものに縛られ
ちょっとしたことが発端となりこじれて互いに葛藤しつつ諦めつつ生きていく、
それぞれが大いにしゃべりつつ。。。
このファルハーディー監督監督の前作「彼女の消えた浜辺」もぜひ見てみたい。

momen's action network で「往復書簡・イラン映画『別離』について」が掲載されている
かなり読み応え十分(うう、十分すぎて最後までついていけません)。

☆ラム・ダイアリー

ラムズ

ハンター・トンプソン原作ジョニー・デップ主演、テリー・ギリアム監督の「ラスベガスをやっつけろ」
ほどハチャメチャでなくてけっこう予定調和の映画、とはいえ
飲んだくれながら熱いジャーナリスト魂をくすぶらせて
プエルトリコを牛耳る軍事家とディベロッパーの企みを暴こうと危ない橋を渡る!
冒頭の、酒ビンが転がるムッとする空気が画面から臭ってきそうなホテルで
窓のカーテンをよたつきながら開けるトランクス姿のデップ
実業家の恋人に一目ぼれし彼女を窮地から助け出す純情さも常套ながら
後先考えず突っ走る酔いどれスピリッツがたまらんです。
ラムやテキーラは人生忘れるために酔うホントアブナイお酒です。
昔特ダネ記者今酔っ払いモバーグ役のジョバンニ・リビシと
50年代のハリウッド女優のようなブロンドのシュノー役アンバー・ハード
がいいわ~!
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☆オレンジと太陽
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監督は、これまでテレビの演出家としてドラマやドキュメンタリーで研鑽を積んで来た新鋭、ジム・ローチ。父は、名匠ケン・ローチである。社会的題材でありながら、観客の心を一気につかみ、みずみずしい情感までもすくい取る演出力はローチ家の伝統なのかもしれない。「キャンペーン映画にはしたくなかった」という監督の言葉通り、映画で最も印象深いのは、かつて行われた不正義への非難ではなく、むしろ個人のアイデンティティを奪われた人々それぞれの「Who am I?(私は誰?)」という問いかけである。マーガレットが元児童移民の言葉に真摯に向かい合ったように、ローチ監督のまなざしもまた彼ら一人ひとりに注がれている。大声をあげるのでなく、静かに、けれど揺るぎなく。ジム・ローチ、まさに満を持しての映画デビュー作である 映画公式サイトより

「社会的テーマでエミリー・ワトソン主演」というだけで腰が引ける私。。。
ちょうど千葉劇場のポイントがたまってタダで見られるから見ようかな・・・
見てよかった。エミリー・ワトソンが抑えた演技だったし。
悲惨な状況を生き延びた人々の出自を明らかにするという困難な仕事に
飛び込むことになって、多くの人たちとの面談をする彼女演じるマーガレットは
感情を極力抑えて多くの対象者の話を聴いていく。面談者は少しずつ心を開く。
なかでも陰惨な子ども時代の記憶を封印してきた人々は、
彼女によって再生の足がかりを見出していく。

マーガレットは
政府や教会・里子団体組織には強靭な精神力で交渉する術をもつが
決して不屈な鉄人ではなく、その共感性の高さが彼女を蝕みPTSD症状をきたして
虚無感にさいなまれる。
その辺りのエミリー・ワトソンの演技はさすがというほかない。
この映画が単なる英国・豪州の負の歴史を追及する問題作に終わっていないのは
彼女の演技力がやはり大きいといわざるを得ないところがちょっと悔しいかも。
(でも好きじゃないけどね)

ただ描かれていないことの大きさにも思いは飛ぶ。
映画では移民させられた子どものうち多くの男の子たちが
修道院で性的虐待を日常的に受けていたことが露見しそのことが
成長した彼らの自尊心を奪い去っていたことを断罪していくが
男の子だけではなかったはず。
厳しい修道院こそなおさら男子を性的虐待の対象にすることは
よくある話で想像できる範囲だ。
はたして女の子たちは・・・

2012年

07月07日

(土曜日)

これからのイベント3

港区コミュニティカフェヒューマンサービスセンター からのお知らせです。

◇ “art手織りワークショップ” 日本財団助成事業

 2時間で、夏のマフラーを織りませんか?
 始めてでも大丈夫。手織りを楽しみましょう。
 たて糸を麻・レーヨン混紡の夏向きの色糸で準備しています。
 よこ糸は好きな色選んでください。
 世界で一つのオリジナル作品が出来上がります。
  ワークショップは、障害を持ちながら手織りを続けている方や、
 手織りを教えている方がアドバイスをします。

日程 7月12日(木)、19日(木)、23日(月)午後1時〜3時
   7月30日(月)午後6時〜8時、
   8月5日(日)午後2時〜4時
費用 2500円
定員 3人 予約制   ☆詳細
 ◇ 予告!「コミュニティカフェで機織り始めます」  
  一人で織れる織り機を用意しました。一日お一人限定の予約制です。
 利用方法(料金、予約、時間など)の詳細は決まり次第ご案内します。   


並んでいる糸をみるだけでも楽しい雰囲気でした。
織り機の前に座るだけでも自分の世界に浸れる感じですね。
時間の都合がつく方はぜひ!

2012年

07月06日

(金曜日)

これからのイベント2

☆ダンスの祭典「ダンスがみたい!」企画シリーズ第3弾
崩れる身体

2012年7月17日(火)~7月26日(木)神楽坂die pratze
8月9日(木)~9月5日(水) 日暮里d-倉庫
開演7:30PM 8月15日(水)3:30PM+7:30



7月18日のイトー・ターリ アートアクション
放射能に色がついていないからいいのかもしれない・・・・と深い溜息をつく
昨年のパフォーマンスはこんな様子だったようです↓
http://wan.or.jp/art/?p=1479

2012年

07月06日

(金曜日)

これからのイベント1

ようやくちょっと暑い夏になってきました。今年はどうなる夏!?
今週末から関東では暑さにへこたれず熱くなっていく人が増えるでしょうか。
そんな中私は目下腰痛悪化、なんとかどこかに行けるよう今はじっと安静、
って、なかなかできない(泣)
ミーハー魂が騒ぎます、とはいえ生来が天邪鬼、世間の真剣度が高まるにつけ
スススっと後へ下がってしまう性癖はいかんともしがたい(嘆)
人の事象へのかかわり方は人それぞれ、
お互いがその人なりの方法を尊重できる社会でなくなったらおしまいですよね。
(と小さな声でつぶやくヘタレ者)

☆“NO NUKE 2012” at 幕張メッセ国際展示場4・5ホール(千葉市美浜区)
2012年7月7日(土)・8日(日)
料金1日券6800円、2日通し券13000円
開場10:30/開演12:00/終演21:30(各日とも予定)
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☆「チェルノブイリ・ハート」上映会
http://ameblo.jp/chernobylchiba/entry-11275645814.html
2012年7月8日(日) 14時~
◯場所: 千葉県労働福祉センター 大ホール ◯入場料 : 500円
◯主催:「チェルノブイリ・ハート」を千葉市で上映する会
◯お問い合わせ:chernobyl.chiba@gmail.com
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☆“さようなら原発10万人集会”7月16日(月・海の日)
会場:代々木公園(イベント広場、ケヤキ並木、サッカー場)
開始:13時(詳細はWEBで)
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☆THE ATOMIC CAFE(アトミック・カフェ in FUJI ROCK FWSTIVAL)
会場:新潟県湯沢町苗場スキー場7月27日(金)-29日(日)

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☆7.29脱原発国会大包囲(悪天候の場合は中止)
デモ行進と国会議事堂をキャンドルで囲むアクション
会場:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
時間:15:30~集会開始 16:30~デモ行進
19;00~国会包囲(集会/キャンドル・チェーン)
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チェルノブイリハート千葉上映会情報以外はこちらのサイトから
“脱原発エネルギーシフトキャンペーン”
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2012年

07月04日

(水曜日)

アップされました

千葉県男女共同参画フェスティバル2012のお知らせです。
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyousei/event/2012/festival.html

開くとビックリします。。。
主催の講演会しかないように思ってしまうでしょう!?

2012年

07月01日

(日曜日)

千葉県男女共同参画センターフェスティバル2012

まだ告知されていないようですが
8月5日(日)に開催される千葉県男女共同参画センターフェスティバル2012ワークショップで
「二次被害 二次受傷ってなんだろう」~震災後に起きる心理的反応と回復~
(スライドトーク&ミニワーク)がシネマでつながる会主催で実施されます。
日時:8月5日(日)10:00~12:00 参加無料 
会場:千葉県青少年女性会館 2F多目的室 定員女性30名(災害支援に関心のある方)
申込先:千葉県男女共同参画センター「フェスティバル2012」
電話:043(252)8036 FAX:043(252)8037 メール:kenkyouse@mz.pref.chiba.lg.jp
※受付は7月1日からです。(申込先着順)

東日本大震災から一年以上経ち
心とからだに負担を覚えるひとたちは少なくありません。
人は大きな災害に遭遇すると
不安な状況を生き抜く上で知らず識らず
ストレスを抱え込んでしまいます。

災害支援の現場で起こりがちな
二次被害・二次受傷を知っていますか?

被災地の様子や震災後の心理的反応と回復の過程を知り
被災者一人ひとりの異なる状況を尊重することは
もちろん大切です。

そしてもう一つ大切なことも忘れないで。。。
いつのまにか「支援疲れ」している自分に気づき
セルフケアしてあげましょう。
 (チラシ文より)

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2012年

07月01日

(日曜日)

「つながる」と「つながれる」

6月17日女の空間NPOのおしゃべり会で話題提供者として参加しました。
テーマは“つながる”と“つながれる”

お話をいただいた際にこちらからのメッセージとしては
4年前に任意の会「SpaceF・わひね」を発足し、会員のネットワークによるワークショップなど企画しています。
活動拠点「book cafeわひね」の運営を通じて、生きづらい思いを抱えている人、
特に女性が安心安全な“場”を微力ながら提供できていたと自負していましたが、
昨年5月にやむなく閉所。現在、次なる“場”を模索中。
震災後「絆」がもてはやされて(?)いますが、絆の名の下に“つながれる”ことに抵抗あります。
つながることを目的にすると息苦しくなります。結果としてつながったなら嬉しい。
“つながる”と“つながれる”をキーワードに、みなさんとおしゃべりできたらと思います。


てな感じでしたが、当日の会を経て今感じることはこんなことです。
(いつになく真面目モードで)
<“絆”への違和感>
 あなたは「つながれる」と聞いた時、「つながることができる」という可能の意味と、受動的な意味のどちらがすぐに浮かびますか?
 震災後復興の足がかりとして「絆」や「つながること」が、家族や地域再生への肯定的・前向きなキーワードとして連呼され始めた時、私の周囲には違和感を持つ人も少なからずあったのに、世間では重宝がられ、各地の女性センターのイベントでも“家族”回帰を思わせるようなキャッチフレーズが見られました。そんな風潮が強まっていた昨年の10月、NWECフォーラムで私たちが実施したワークショップの感想をシェアする時、被災地以外の参加者は家族の大切さや人への思いを語る人が多い中、仙台の方が「絆のバカヤロウと言いたい」と一言。その場にいた全員に静かに突き刺さる言葉でした。
<「つながる」の変化>
 私の同居人が職場でまとめて日本赤十字社を通してそれなりの額の義捐金を送った際、大小取り揃えた「がんばろうニッポン!」シールがいきなり大量に送られてきました。「こんなん作る時間と金もったいない!」の大合唱。同じ頃私たちは目に見える関係のところへ直接義捐金を送りたいと考え盛岡女性センターへ。即座に義捐金の用途が書かれた礼状が届き、わずかな金額でも確かに被災地の役に立っている、“つながっている”ことを実感できました。
 今回のおしゃべり会では「つながる」という言葉が持っている意味がだんだん変化しているという話がありました。ある程度深いコミュニケーションを意味する言葉だったり、女性にとって、活動を柔らかく表現する重要な言葉だったのに、意味が薄くなってきて形骸化、商品化してきているのは言葉の持つ運命なのでしょうか。かつては“連帯”が、今は“シスターフッド”が意味するところが私にとっての「つながる」に一番近いでしょうか。
<わたしにとっての「つながる」>
 今大飯原発再稼動反対の動きが大きくなっています。このムーブメントのように、組織化された運動より自然発生的なつながりで大きな力が起きることに高揚するけれど、そこに、強制力や強要する力が働くようになるとどうしても引いてしまう自分がいます。
 これまでどちらかといえば自己充足型人間だった私ですが、昨年の女の空間NPO & ヒューマンサービスセンター 共催イベント パネルディスカッション「震災・原発そして女」での青海さんのお話に刺激を受けて「つながる」ことを意識して考えるようになりました。
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 “安全で安心”と感じられる時間・空間の中でたどたどしくても思いを語れる“場”を探している・求めている女性たちがいかに多いかということも実感してきました。今回のおしゃべり会で、「人と人が、個人として尊重されながら、強いネットワークではなく、流動的であってもゆるく有機的につながる、そんなスペース」をこれからも意識していきたいとあらためて感じました。

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