SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2011年

03月29日

(火曜日)

へそまがりのすすめ?

画像に引きづられてしまいそうだからテレビを見ないようにし
ラジオを聴いて最小限のニュースを得ていましたが、
放送される被災者への全国からのメッセージに、その濃い感情の強さに、
「なぜにそこまで自分の熱さを押し付けるの」と感じてしまう自分の感性?
に引け目を感じるようになり、
あふれる“善意”に頭を下げることを強いられる人たちの無抵抗感を思う。

メディアで伝えられる、世界で賞賛されているらしい“日本人の精神性の気高さ”に
違和感を覚えもしている。
コンナンナ ジョウキョウニ タエ、イチガントナッテ タチムカイマショウ
これって数十年前の日本人が自ら辿っていったアブナイ道へ
誘導されかねない気がして・・・

皆の気持ちが一つの方向に向う時に潜む危険性にも思いを馳せて
へそまがりも生きていける世の中でありますように。

いろんな人がいろんな視点から発信しています。
発信することには必ず反応がありそれを甘受しなければならないことを
ともすれば忘れがち。(わたしだけか(+_+))

この未熟な文章がどなたかにお目汚しで不快感を与えてしまうこともあると予感しつつもへそまがりの戯言とお許しください。





2011年

03月27日

(日曜日)

布ナプキンづくりワークショップ(改めて開催)

3月に予定されていた企画が延期になってしまい
みなさまにご心配、ご迷惑をおかけしました。
改めて以下の企画を実施することとなり、お知らせします。

女性のための布ナプキンづくりワークショップ(第5回)
「『モモ』を抱きしめて~エンデの遺言~」
日 時:2011年4月10日(日)10時~12時半
会 場:book cafe わひね
  (京成稲毛駅より徒歩1分、JR稲毛駅より徒歩10分)
お 話:牧野祥子(子育てcafe@tunagu)
定 員:10才以上の女性10名(申込み先着順)
参加費:¥1,500(布ナプキン1枚の材料費込み、1ドリンクつき)
    *布ナプキンをすでにお持ちの方は¥1,000
    *未就学のお子さんと一緒の場合は、お子さんの飲み物などご持参ください。
 
持ち物:裁縫道具(携行タイプの簡単なもので結構です)
主 催:子育てcafe@tunagu (協力:space:F) 布ナプWS20110410
【申込み/問合せ先】(メールでお受けします)
tunagu_tumugu@yahoo.co.jp(子育てcafe@tunagu)
  
↓内容については、こちらをご参照ください。
http://spacef.blog32.fc2.com/blog-entry-624.html

↓更に今回は、主催者(子育てcafe@tunagu)より緊急のお願いがあります。
東北関東大震災で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
子育てcafe@tunaguでは、被災地の方々に送るために、以下のモノを集めています。
毛糸・編み針・糸・縫い針・タオル
皆さんのご自宅で使っていないものがありましたら、
4/10にお持ちいただけるとありがたいです。
ご協力をよろしくお願いします。


牧野さんが1995年の阪神淡路大震災復興の中で見た避難所で、
手仕事をしながら女性たちが語り合う場をつくりたいと思ったそうです。
上記の物資を供出していただける方がいらっしゃいましたら、
(ワークショップ参加/不参加を問いません)
4月10日(日)にわひねまでお持ちいただければありがたいです。



2011年

03月24日

(木曜日)

閉店のお知らせ

Space:F/わひねブログを読んでくださっている皆さまへ

だれもが経験したことのない規模の地震から2週間経とうとしています。3月も後半だというのに冷え込む日々が続いています。被災地も厳しい天候のようで胸が痛みます。わひね周辺の皆さまはその後どのようにお過ごしでしょうか。

残念なお知らせをしなければなりません。book café わひね は4月末をもって閉店することになりました。わひね管理人の力不足に加えて、今期さまざまな要因が重なり運営を続けていくことが困難な状況となりました。

Space:Fの立ち上げの目的である “一人ひとりが、思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう、そんな場所をめざして” 始めた「book café わひね」 ですから、当初より営利には目をつぶってお客様一人ひとりの居心地の良さを第一にやってきましたので、採算を取ることが難しくなるのは目に見えておりました。
ネットと口コミだけでほとんど宣伝をしてこなかったにもかかわらず、「わひね」を利用してくださる方が随分広がりました。2008年9月の開店以来2年半あまりの中で、「わひね」を自分の居場所として見出してくださる方が、こちらの予想以上に多くいらっしゃりそれがとても嬉しいことでした。
皆さまに感謝の言葉をどれだけ申し上げればよいか途方にくれるほどですが、2年半の思いを込めて、ありがとうございました。
4月いっぱいまで計画停電や食材の確保等、問題は様々ありますが、できる限り営業したいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。

つきましては、これまでささやかなサービスとしてご利用いただいていたポイントカードのたまったポイントはお早めにご利用ください。ギフトカードもご利用ください。使用できない場合は払い戻しいたします。

2011年

03月24日

(木曜日)

「クッキー募金」 稲毛小仲台お近くの方へ

地震以来いろんな人がいろんな形で被災者支援活動をしています。

子どもたちは大人より敏感に機敏に動きます。中高生も。

稲毛区小仲台のアクアフォレスタ・ルネ稲毛のこども有志が“cookie募金”をやります。手作りクッキーと中古絵本の販売をして売り上げを義援金とし日赤へ送るそうです。

日時 3月26日(土) 午前10時~(提供品なくなり次第終了)
場所 アクアフォレスタ・ルネ稲毛 ビオトープ池ベンチ前

このところ寒さが厳しく交通手段もままならず遠出も皆さん控えていらっしゃることでしょう。お近くの方は散歩がてらお出かけください。

千葉市稲毛区小仲台7-3 稲毛駅から徒歩数分、マルエツのそばの大きなマンションです。

2011年

03月21日

(月曜日)

わひね茶話会4月編やります!

今日は彼岸の中日、冷たい雨が降り続いています。
この雨が福島原発の燃料プール冷却に多少効を奏することはあるのだろうか?

そんな中?
わひね茶話会を実施することを決めました。
かねてより打ち合わせをしていたのですが、現在の状況でどのような形でできるか検討しました。

「砂糖のヒミツ~体におこる大きな変化」
2011年4月29日(金・休日)10時半~12時
場所:book cafe わひね
お話:土井久美子さん(管理栄養士、ニュートリアーゼ代表)

定員:15名 申込み先着順
参加費:700円(1ドリンク付き)
    (☆小学生までのお子さん連れの場合はお子さんの飲み物をご持参くださってかまいません)
主催:Space:F
申込み/問合せは Book cafe わひね ℡&Fax : 043(377)6767
                  mail : space_for_women@yahoo.co.jp     
 
茶話会4月

不測の事態に直面して、心身ともにストレスが多くなり、
直接の被災を免れた方々の中にも健康を損ねる方も出てくるかもしれません。
管理栄養士の土井さんをゲストに招いて「砂糖のヒミツ」と題して
生活習慣病について、身近な砂糖をキーワードにしてお話をしていただきます。

日頃から自分のカラダの声を聴いて
好不調を敏感に感じ取って生活している方も多くいらっしゃいますが、
ついつい日常生活に追われて肝心の自分の体調をないがしろにしている人も
周囲には見受けられます。(かく申す私もごたぶんにもれず・・・)
「わかってはいるんだよ~」「これくらいは無理しても大丈夫」「うまく管理できない!!」
「少々の不規則は仕方がない」 「そんなに数値を気にしていては窮屈だ!」などなど
  (わかりますわかります、私もそうですもん、、、)
でも十分承知していると自分で了解していることでも、あらためて聴くと
自分の理解が少しずつ自分に都合のいいように書き換えられていたり、
新しい情報を知らず間違ったまま理解していることが意外にあるものです。

生活習慣病はなかなかやっかいだと聞いています。今は幸い患っていない方も
この機会に土井さんと一緒に、自分の食生活をあらためて確認し、
これからの生活を少しでも快適にすごせるよう考えてみませんか?


2011年

03月21日

(月曜日)

『音萌え』 みづのかをり イラスト展始まります

みづのさんからのメッセージです。

~ごあいさつに代えて~
東北関東大震災で被災された皆さま、お見舞い申し上げます。

1000年に一度の、誰も予想だにできなかった災害。
まだまだ被害の全容がわかりません。
行方のわからない方々、避難所などで辛い生活を送られている方々、そして犠牲になられた方々・・・。
おかけすることばが見つかりません。

またその前にはニュージーランドでの大地震がありました。
その悲しみや混乱が癒える間もなく、日本での災害が起こりました。

今回の展示は、中止にするべきか悩みました。
わひねさんも、計画停電の影響で、営業日・時間が不確定だと心配してくださいました。
でも、悩んで悩んで、予定通り開くことにしました。
むしろ、機関を延長させていただきました。

被災された皆さまに、私ができることは何だろう、と考えたとき、やはり少しでも気持ちを緩めていただくことではないかと、思ったからです。
不謹慎かもしれません。
こんなところでちまちまやっていても、役に立たないかもしれません。
でも、連絡が取れない友人を含め、たいへんな状況にある皆さまにエールを送ることができればと思っています。

「祈るしかない」と言った知人があります。
彼女も身内を探しています。
祈り―。
私にできる祈りの形です。

ここで作品の販売をしております。
わずかですが、売上の半分を、震災被災者のための募金にさせていただくつもりです。
どうかご協力をおねがいいたします。    

                           2011.3.21 みづのかをり

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2011年

03月19日

(土曜日)

『音萌え』 みづのかをり イラスト展

音萌えチラシ

こちらもふんわりほわ~っと春のやわらかさがたっぷり
タイトルの通り、音が聞こえてきそうなイラストがご覧になれると思います。
3月21日(月・祝)から4月3日(日)まで2週間、わひねで展示されます。
節電のためしばらくの間10時~午後4時の営業とさせていただいており
また、計画停電により閉店時間を早めることもありご迷惑をお掛けしますが
皆さまのご来店をお待ちしています。

みづのさんからのメッセージです。

今、私にできること?を考えた時、
少しでも深呼吸していただける時間を作りたい…と思ったのです。
絵を見て気持ちを緩め、また?がんばろう?と帰っていただきたい。
そして、わずかでも売り上げから募金をしたいと考えています。

みなさんお忙しいでしょう。
それどころじゃないでしょう。
でも、もし少しだけお時間があったら、お越しください。
ご協力お願いいたします。。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

2011年

03月18日

(金曜日)

こんな時だから・・・

いつも愛らしいイラストのカードなどを展示販売されている三浦さんから
春爛漫のカードが届きました。

「こんな時、カード・・・いかがなものかと思いましたが
手にとった方々に少しでも春を感じていただければと思います」

という言葉が添えられていました。
わひね管理人の写真技術がイラストの美しさをかなりそこなっているので
もしよろしければ手にとってご覧ください。

なお、三浦さんはこのカードの売上の一部を被災者への義援金とするとの事です。
春の便りやメッセージカードとしてお求め下されば幸いです。

DSCN2049.jpg   DSCN2050.jpg   DSCN2052.jpg

DSCN2053.jpg  まだ他にもいろいろあります。

もう一つ
千葉市ハーモニープラザ内にある福祉ショップ『ハミング』が3月いっぱいで
営業できなくなったそうです。とても残念です。
そこで取り扱われていた色んな作業所の作品を少しでも知っていただけたらと
その一部を「華の会」の方が展示してくれました。
こちらの作品は障害を持った方々が一つ一つ丁寧に作られたものです。
日々落ち着かない状況ですが、お時間がある時にご覧くださればと思います。
DSCN2048.jpg    DSCN2045.jpg 

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2011年

03月16日

(水曜日)

停電時の冷蔵庫

今日仕入れた知恵です。
(ありがとうございます、N田息子さん!)

計画停電時間が3時間程度というのは、
東電も冷蔵庫での食材保存に考慮してのことかと我が家では話していました。

冷凍庫はなるべくギチギチに詰めておけば3時間の停電でも食材の変質を防げるそうです。
保冷剤やペットボトルに水を入れ凍らせたもので食材の隙間を埋めておくといいとのこと。
逆に冷蔵室は隙間を空けておく方がよいそうです。

いったん自宅に戻り再度わひねに来て、チェックしたら
わひねの冷凍した食材は今日の停電時の影響を受けずに済んだようです。
(実際の停電時間も3時間未満だったからかもしれませんが)
暖かくなるとこうはいかないかもしれませんね・・・

2011年

03月16日

(水曜日)

もし余分にあれば・・・

わひねの向かい側にある「なのはな整骨院」さんのお友達が
福島に実家があり、警察の許可を得て土曜日にトラックで支援物資を
避難所に運ぶことになったそうです。
現地の方ができるだけ暖を取れるよう毛布や衣類を集めて供出してくださいと
回ってこられました。

もしお近くの方で余分な毛布や衣類、その他日用品等供出できる方は
金曜日の夕方までわひね向かいの「なのはな整骨院」まで持ち寄っていただけたらと思います。

2011年

03月16日

(水曜日)

いろんな人に思いを寄せること

今回被災地から遠く離れている人たちを始め、関東で被災を免れた私たちも
義捐金等を送る以外に今何ができるか考えているところだと思います。

まずは情報の精査をこころがけて、時が経過していっても、
情報に麻痺せず、忘れないことも大切だろうと自分に言い聞かせています。

全ての人が大変な時だからこそ、さまざまな障害がある人たちが優先順位を低く扱われがちです。

NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワークからの情報です。
障害のある人について知っておくべきこと↓
http://wan.or.jp/emergency/?p=112
医療情報他↓
http://wan.or.jp/emergency/?p=83

地震が各地に拡がっています。電力の確保も重要でしょうが全国の原発は大丈夫でしょうか?
http://wan.or.jp/emergency/?p=120

2011年

03月15日

(火曜日)

原発事故サバイバルハンドブックと地震被災時マニュアル多言語版

Space:Fサポーターの方から寄せられた情報をお伝えします。

福島原子力発電所事故に過剰反応してパニックに陥る方は少ないとは思いますが
チェーンメール等で不安が煽られないよう知識として把握していただければと考え
お知らせします。

原発事故サバイバルハンドブックをご一読ください。

外国人の方向けに東京外語大学生が作成中の地震被災時マニュアル多言語版は
こちら→http://nip0.wordpress.com/?pages-list

2011年

03月15日

(火曜日)

節電

わひねでは先週の地震後、節電のため暖房や照明を少し落としています。
ほんとに節電するなら休業した方がいいのかとも思いますが、
なるべくふだんどおり日常生活を過ごして欲しいと考えてできる範囲で営業しています。

店内のBGMを流さず、ラジオでNHK第1放送を流しています。
音楽を聴いてリラックスしていただく方がいいかとも思いましたが
この時期正確な(と信じたい)情報を知ることが必要だと感じています。

地震発生時はテレビの画像から目を離せませんでしたが
画像に気持ちが引きずられ不安をあおられるようでしたから
自宅ではラジオの情報に切り替えました。
それも流しっぱなしはまずいだろうと時間制限して。

西原理恵子さんのブログより

どんな日でも、日は昇りますねえ。

どんな日でも、猫は日なたにいるし。

今日も仕事してご飯作ります。

節電、節電波、節電話。


被災地以外の我らはまず、節電、節電波、節電話
必要以上の日用品や食料品の買いだめも控えてほしい。



2011年

03月14日

(月曜日)

明日も自転車通勤

今年になって、健康のためもあり食材調達日以外千葉駅まで徒歩30分弱を続けていました。
今回計画停電に伴って京成電鉄・JRともに運休で、今日は自転車で往復しました。
片道正味35分前後。(雨降らなくてよかった)

明日は第1グループ停電が午後3時20分からなので3時まで営業します。

明後日以降は当ブログにでお知らせいたしますが
休業やむをえない状況になってきました、ああ(嘆息)。

2011年

03月14日

(月曜日)

計画停電

皆さま

すでにご承知の通り東京電力エリアでは14日から計画停電が適用されることになりました。

わひねの区域は第1グループか第2グループなのかハッキリしない状況です。
朝の食材の状況で11時開店できるか午後からの開店か判断します。

未曾有の事態だからこそ、なるべく平常心をもっていたいから
わひねは通常の営業を続けますとブログに書いたばかりなのに、
このような事態になり営業を続けることも困難な状況になってきました。
飲み物だけならご提供できるのですが。。。
食材を安全な状態で保管できるかどうか判断していきますので
営業時間の随時変更等のご了承をお願いいたします。

被災地の方々の状況を思えば私たちの現状は幸運な方です。
なんとか節度を持って対処していきましょう。

(家族のためとはいえ品物を総ざらいしてしまうのはやめましょうよね)

2011年

03月13日

(日曜日)

地震

関東甲信越東北にお住まいの方、不安な二夜目を迎られたことでしょう。
続々伝えられる映像が衝撃を助長している気もしています。
夜になると余震が大きくなり回数も増えている気がして不安がつのりますが
やたらに恐怖心を抱かず的確な判断ができるように落ち着いていられるようこころがけたい。

ついこの間までニュージーランドクライストチャーチの地震後を心配して
お伝えしていたのにまさか日本でニュージーランドを上回る地震が起きようとは。。。

いろんな方から安否の問合せをいただきました。ありがとうございます。
緊急時に対応できるよう体勢を整えていることも肝要ですが
平常心を保つことも大切だと思うので、わひねはいつも通り営業しています。
(ただし、BGMは止めてラジオの情報を流しています)

こちらの状況をわかる範囲でお伝えします。
わひねがある稲毛せんげん通りは11日大きい揺れが続きました。
わひね店内はほとんど被害はありませんでしたが、
通りをはさんだ町内では被害があったお宅の方々が公民館に避難されているとか。
わひねの近くの浅間神社と国道を挟んだ海寄りの埋め立て地側では
公園などで液状化現象があるようです。
近くの海浜幕張も液状化被害がかなり出ている様子。

11日は余震が続き、ガスの元栓を締めたり開けたりする中で
電車が止まっていることがわかり、早仕舞いして帰宅しようかと思っていたら
電車ホームで立ち尽くして冷え切ったという女性グループや
どうやって帰宅しようかと途方にくれる方々が次々にいらっしゃって
店内で情報交換をされたり、家族や友人と何とか連絡を取ったり。
皆さんの方針がなんとか定まるまで営業を続けましたが、
なんとか皆さんの無事な帰宅を願うしかありませんでした。

わたしは徒歩で1時間ほど歩いて自宅に戻れて幸運でした。
知り合いの多くは都内の公共施設で一夜を明かした人も多かったようです。
都内各自治体は緊急時の体制がきちんと職員に徹底しているようです。
千葉では災害警報のタイムラグが気になりました。

東北にいる家族・知人・友人の安否が確認できない方も多いことと
思いますが、無事を信じることしかできない状況でもどかしいことでしょう。
情報がちゃんと把握できない格差も感じます。
情報収集も大切ですが、惑わされないで判断する難しさも。

千葉近辺では製鉄所や石油コンビナート火災による大気汚染の情報が
いろんな人からメールで送られてきて、なるほど気をつけなくてはと思ったものの
千葉県からの広報によると1時間毎の測定値は平常値を超えていないので
チェーンメールに惑わされないでくださいとのとこと。
役所の情報の操作の可能性も疑えないこともないですが、
私たち一人ひとりが情報の真偽を見極める冷静さが求められていると思わずにはいられません。
行動に移すのが鈍な私は逆に少し反応が遅すぎるかもしれませんが。。。

福島原発についても情報に注意したいと思います。
節電の意味からもテレビよりラジオの方が情報収集ツールとしては適しているか。

2011年

03月06日

(日曜日)

“断捨離”と美味しいもの、美しいもの

家族の出入り時期で、流行り?の“断捨離”中です。

これまで数年毎に移動してきたので荷作り荷解き、好むと好まざるとにかかわらず
経験値は高いかもしれません。
元々経済効果に貢献しない、購買欲低く流行に無頓着、
しかも稼ぎマイナスで買い物から遠ざかるばかり(ことあるごとにグチこぼしてどうする)。。。
とはいえ千葉に移り住んで早や10年超え、けっこうモノが増えている・・・
思い出の品は写真に撮って処分、経年劣化したものは廃棄する、資源ゴミに仕分けする、ネットオークションに出せそうなものはとりあえず出す。
(と、毎年やっていけばこの世とオサラバする時には生きた証なんぞ遺さずにすむか)

趣味といえば脳内妄想ぐらいなので目に見える作品等が残らないのが幸い。。。
と思ってはいるものの、友人知人の趣味の世界をみせてもらうと
精神的な豊かさをたっぷりもらい、なかなかありがたいことだとわが身の不遜を恥じる次第。

そんな気が湧いたのも金沢の友人がこんなことをやってると聞いたから。
ちょっとご紹介。
「加賀ゆびぬきの会」は金沢市の大西由紀子さんの教室です。
まだ直に見る機会がないですが、写真を見るだけでもその緻密さ・美しさに溜息。
この教室に参加している友人曰く
「絹糸をちくちくちくちく刺していくと疲れがじわ~っと取れる」とか。
第1回加賀ゆびぬき公募展に出品するそうで行ってみたいものですが、行けるかな~

昔のお針子さんたちが余り糸で、自分たちの仕事場に彩りを添えるように
忙しいひと時の楽しみに作っていたとか
手鞠のように配色とデザインを独自に工夫するところが、手芸好きの人には
たまらない魅力なんでしょうか。
(こらえ性のないわたしには到底及ばない世界だ。。。)
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そしてまた、味わってうんまいものを作ることを楽しみとする人も
私の周囲には大勢いて、そのおこぼれにあずかると日々の疲れがとろけます。
昨日は手作りフォンダンショコラをいただいて1人満悦~~。
安いワインがこのスィーツのおかげで味わい深いものになりました。
「SP革命前日」を見ながらとろけてました!ありがとう~~

2011年

03月01日

(火曜日)

クライストチャーチ近況 沢月芸生香さんから届きました

クライストチャーチの沢月さんからメールをもらいました。
まだまだネットを自由に使える環境ではないようですので
沢月さんの了承を得てメールを一部転載します。

クライストチャーチ大地震から、今日(3月1日)で1週間が経ちましたが、私のところは市の中心部に近いため、まだ水道が使えない状態です。シャワーをもらいに方々の日本人宅におじゃまをして、そのついでにインターネットを使わせてもらったり、情報交換したりする日が続いています。

私の(滞在先の)家は最も被害のひどかったビジネス街に近く、夜間は外出禁止令(戒厳令)が出され、午後6時半までフェンスを通過しないと帰宅もできない状態に、否応なく置かれています。市の周辺部に出掛ける際も、道路封鎖が続き、IDと現住所を見せて説明をしなければ通過できません。

毎日、自転車で市内のいろんなところへ出掛けていき、心理カウンセリングなど必要な人への援助をしています。市の北東地域では泥水が大量に噴き出したため、その泥山が至る所に出来ています。そこからの悪臭と陥没した道路の復旧工事から出る砂煙が立ち込め、マスクなしでは喉や鼻がやられてしまいます。今日は30度近い真夏の気候なので、これから衛生面が気になります。

今回の大地震は死者や不明者が大勢出るような大惨事となり、そのことから来るショックは住民にとって言葉にならないものです。と同時に、昨年9月4日の大地震後、半年も経たずに起きた2度目の大地震ということもあり、せっかく復興の意欲が出てきた思いが吹き飛んだという落胆も大きいようです。

こうした状況の中で、ネットの掲示板を通して、「水あります」「部屋あります」「ペット預かります」などの草の根ボランティアができあがってきています。これを機会に、新しい人々とのネットワークも生まれ、ボランティア活動を通じて、お互いの力を分け合うことの喜びも感じつつ毎日を送っています。

日本から、励ましや労りの言葉を送っていただきありがとうございました。
帰国後、お目に掛かれるのを楽しみにしています。

2011年

03月01日

(火曜日)

3月1日に3分の1のことを思い起こす・・・

冷たい雨で3月が開けました。雨にちなんで“飴”ってマンマですけど
今日銀座でこんな催しがあるようです。
purple eyesの「3個に1個は辛い飴」プロジェクト
http://purpleeyes.jp/contents/category/ame/

見本を見ると、なかなか良くできています。
甘いと思って舐めると“辛い”飴、意味深いです。

3人に1人は厳しい状況にある。。。
現実はもっと厳しいかも、と意識することを忘れないようにしたいです。

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