SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2010年

07月27日

(火曜日)

貸し出しします。

わひねでは所蔵している図書やコミック等の貸出は基本的にしていません。
ですがお客様との信頼関係で希望があれば個別に貸出することもあります。

今回入手できたDVD「高校生向け人権講座セクシュアルマイノリティ入門」
QWRC制作(23分+α)を貸出することができます。
まだまだ社会的に理解されていないことが多いため悩んでいる人も多い
セクシュアルマイノリティについての入門編です。
一人で、グループで、家族で、ご覧になりたい方はわひねにご連絡ください。
このDVDについては個々に貸し出しの要件等をご相談させていただきます。
貸し出し料金は1回につき300円です。
(この料金はQWRCへのカンパとして遣わせてもらいます)

電話&Fax 043-377-6767
mail: space_for_women@yahoo.co.jp

2010年

07月26日

(月曜日)

7月茶話会「伝える届ける☆わたしの気持ち」第3回

7月茶話会「伝える届ける☆わたしの気持ち」第3回は
「アートワークショップ」の2回目です。ファシリテーターは沢月芸生香さん。

これまでの1回目、2回目でも色々なカラダほぐしや心ほぐし?をやりました。
今回は参加者の方々にとっては初体験のワークショップが多かったです。
五感を開くことが第一なのでワークについての説明は最小限です。

☆まず始めは、伏せてあるタロットカードを引いて自分の番が来たら開き、
その絵を見て自分の今に照らして感想を簡単に話すというワーク。
あえてそのタロットカードが意味するところの解説なし、
他の人のカードの印象を述べることもなし。

驚いたことに、(タロットカードの不思議さですが)参加者の皆さんが
今の自分たちの心境や現実を示唆するようなカードを引いたと言います。
(もちろんカードの意味の解釈は自分に引き寄せてしまうものではありますが)
こんなカードが出ました。
タロット1

 一つ一つ見て見たいでしょ?ふっふっふ、
お見せしましょう。

タロット2

タロット3

タロット4

カードのどの部分に注目するかによっても意味のとらえ方が変わりますね~
このワークは自己紹介の代わりでもあります。自分の仕事や出身地、家族構成などの
紹介はせず、印象を述べることで当人の感じ方などが他の人に伝わります。

☆次の道具は「編み棒針ワーク」
「爆笑問題のニッポンの教養」という番組で野田秀樹の竹ひごワークショップに
爆笑問題の二人が参加するという回
を、沢月さんと私が見てまして
あれは面白いからやりたいということになり、
竹ひごの替わりに編み棒針を使いました。
まずは二人組みになってお互い2本の棒針を人差し指で押さえあいます。
互いの気持ちは言葉に出さないようにという注意があり、
棒針を押さえる指を通して、カラダの動きを通して、感じあうのです。
二人から三人、最後は全員でつながり、アクションを起こしたい人は
独りでは動けなくて次々連鎖していることを意識できます。
右に左に動くうちに誰かが裏返ってしまったり、人の動きに気がとられ、
右と左の腕の高さや伸縮や指の強さのバランスがうまく取れなかったり。。。
野田秀樹は「身勝手なヤツがわかるワーク」と言ってましたが。。。
このワークの印象を
「コミュニケーションが小さく細い点でつながっている危うさの象徴みたい」
と後で語った方もいらっしゃいました。

☆次は“イメージを運ぶ”ワーク。
最初の人が何やら懐からモノを取り出し、たいそう大事そうに両手で包み持って
隣の人にそっと手渡します。
モノのイメージは渡された人の印象で変わっていきます。もらった瞬間にいきなり
重くなったり、飛び跳ねたり、ぬるぬるしたり、にょろにょろしたり。。。
ぐるりと回って元の処に戻ってやれやれ、というワークです。
「いったい前の人はどんなものを持ってくるのか」と好奇心持つ人もいれば
なんとなく落ち着かなかったりしながらも、もらったものを何とか逃がさないように
次の人へ送り届けてほっとします。

☆最後は「売ります、買います」ワーク
二人組で交互に売り手と買い手をやります。
自分が身に着けているモノでもうそろそろ手放したいモノを店に売りに行きます。
店主は客が持ってきたモノの値踏みをし、
売り手もなんとか高い値で売れるように、お互いあれこれ交渉します。
交渉が成立すると店主は店にあるモノを代価として払います。

ある人は売りたいモノは特にないだろうし、
売れても欲しいモノを手に入れられるわけでもない・・・
ゲーム感覚で楽しくやる組もあれば、真剣に取り組んで考え込んだり
お互いの目論見がぶつかり合って膠着したり・・・

売りたいモノ=おせっかい心、無節操、優柔不断、NOと言えない心などなど、
在庫が溢れているものであればグレードが高くないと売れませんし、
代価が倉庫の隅でほこりをかぶっているモノだったりして、
なかなか売り買いは難しいものです。

色んなワークで心地よい疲労感を覚えてきたところでアートワークに入ります。
今回は3回目ということで共同制作です。
大きな模造紙に各自が2本のマーカーをスケート靴を履いた2本の足と想定して
スケーターのように縦横に滑ります。

ぐるぐる

ぐるぐる2

全員が終わったところで、色んな角度から眺めて見えてきたもの強調したり
絵を足して描いていきます。
挿画

挿画2

今回は色んな動物が浮かび上がってきたようです。
ここから想起できる物語をつないでいくワークもできます。

3回通して共通することは、五感を開いて自分自身の新たな面に気づく
ということが大切にされています。
それは自分だけではなかなか発見できないことです。
自分の立ち位置が変わるだけでも周囲の人との関係が
ダイナミックに変わることがあります。その変化を楽しむ余裕が生まれます。
参加者の方々も初めてのワークを楽しんでくださったようです。
“体験する楽しさ”へ踏み出してみることは、意外に簡単かもしれませんよ。






2010年

07月25日

(日曜日)

タロット占い屋瑠美さん

占い屋瑠美さんの新しいフライヤー(チラシ)ができました。

わひねでの毎月最終日曜日のタロット占いに
『ちょびっとコース』も設定してくれました。

ちょびっとコース・・・15分2000円
レギュラーコース・・・30分3000円 (延長10分ごとに1000円)
ワンドリンク込みの料金です。
予約制です。

℡ 043-377-6767
mail: space_for_women@yahoo.co.jp
rumisanntirasi.jpg

2010年

07月22日

(木曜日)

ミレニアム ドラゴンタトゥ-の女

今日は予定されていた布ナプキンワークショップが延期になったので
丁度上京していた映画好きな友達と一緒に観てきました!
「ドラゴンタトゥの女」http://millennium.gaga.ne.jp/about/
すでにDVD発売されてますが、浅草でやってるじゃありませんか!
偉いぞ浅草中映劇場
三軒茶屋にも昔ながらの映画館が残っていますが、ここも当節のシネコンとは対極の
昭和の映画館です。
一応入れ替え制らしいけれど入場者は映画が終了しても動く気配無く
「禁煙」と放送しているにもかかわらずそこここから紫煙たちこめるし・・・
涼と時間つぶしの一挙両得?シルバー世代の味方ですね。
「オリオン座からの招待状」の雰囲気の映画館です。

映画は同行の友人はここ数年のベスト1かもと言ってます!
ハリウッド的にはやや冗長と思える前半ですが、
北欧的な時間の流れと登場人物の精神的な時間の流れが納得できます。
すでにPart2,3も現地では公開され
ハリウッドでデビッド・フィンチャーによるリメイクが決定されているとか。
それも観たいが、しかし主人公リスベットの魅力はこの映画に尽きるでしょう。
本作では背中のタトゥーがじっくり映されなかったのは次回作が予定されてたからか?
原作未読なのでなんとも言えませんが、
女性調査員リスベットのキャラクターイメージを、パンクなスタイルから、
タフ&クール&ハードボイルドかと想定してたらこのリスベット像は現実味があり、
ハリウッド製とは一線を画している気がします。

ミステリーとしては想定内のストーリーですが
(ミステリー小説では猟奇殺人が多くて慣らされてるのもコワい)、
リスベットの描き方がステレオタイプで終わっていない。
感情を抑圧している彼女ですが、時折のぞかせる揺れや不器用さが説得力あり。
R15指定で過激な画像もありますが、女性が見るとかなり溜飲が下がる場面もあり、
「手加減せんでええやん、もっとやったれ~」というシーンも。
この映画は物議をかもし、目をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんが
わたしにとってはニューヒロイン(この言い方もどうなんだろ)登場です!

余談
この映画館に辿り着くまでに友人は地図を見ていたとはいえなかなか見つからず
チラシ配りのオネエサンに尋ねると「この辺に映画館はないです!」といわれ
わたしが言った「ロック座の近く」という言葉をたよりに
「ロック座は?」とさらに尋ねるとかなりいぶかしがられたらしい。
なにせ渥美清やビートたけしも芸人として活躍し巣立ったストリップ劇場ですもんね、
ダンサー志望と思われたらたいしたもんだよ、と慰めたり。

てなことをふりかえりながら、仕事で後から合流した友も一緒に
浅草もんじゃと生ビール、暑い夏のさなかのリフレッシュしてきました。
充電できたよ、ありがとうお二人さん!

2010年

07月19日

(月曜日)

わひね茶話会7月編第2回「遺言ワークショップ」

7月17日は「伝える届ける☆わたしの気持ち」の2回目
「遺言ワークショップ」でした。ファシリテーターはまちださん。

まちださんがこのワークショップを始めるようになったきっかけや
続けていくことへの思いなどを聞いた後、
まず“遺言”を書く人はどんな人かという問いかけがありました。
「財産がある人」「本人がなくなった後相続でもめそうな人」「お金持ち」etc
一般的に遺言の書き方などの相談会では弁護士等による、法的な効力を持つ
遺言の書き方であって公正証書が念頭に置かれていますね。
その対象と想定されている人はやはり戸主(ほとんど男性)でしょうか。
あ、古酒、ちゃう、現代では「世帯主」ですね。
「戸主」って過去のもんだけどね。。。言葉としてはいまだ現役? (憤!)

まちださんのワークショップでは誰でも書ける(15歳以上)ことが重要です。
『女が遺言を書くということ、、、
自分が主体=「私は~」で書く(伝える)⇒⇒⇒究極の自己表現』という視点です。
そう考えると、これまでの“遺言”へのイメージがずいぶん身近になってきます。

まず、参加者一人ひとりが
「誰に遺言を読んで欲しいか」をフリップに書いて自己紹介を兼ねて話します。
ほとんどの人は家族(夫、娘、息子)や友人でしょうか。
「遺言を書く」という行為で自分の思いは達せられて
誰にも読んでもらおうとは思わないという人もいます。
遺言というより手紙を書くように書いてみたいという人も。
他の人の話に触発されて話は尽きません。

次のワークは神経衰弱のようなカードめくり。
順番に引き当てたカードの質問に答えます。応えが浮ばない場合や
応えたくないときはパスできるのがいいですね。

遺言ワークショップ1

遺言ワークショップ2

遺言ワークショップ3

遺言ワークショップ4


わひね管理人も参加させてもらいましたが、皆さん記憶力いいです!
わたしは昔のことも直近のことも定かでなくて認知症確定か(+_+)

“遺言”という言葉は必然的に自分の死後のことを想定することですし
近しい人の“死”に思いを馳せることになります。
この場で話すことはこの場限りという設定があるから、色んな話がつむがれ、
個々に様々な思いをめぐらせ、そして共有する空間ができあがってきます。

遺言の基礎知識(法的にクリアしなければならない事や法定相続の知識など)を
おさえて実践的に活用できる情報も踏まえ
最後は「わたしが遺したいもの」「遺したくないもの」を書くために
3枚ずつカードが配られます。
沈思黙考どころかあれこれブツブツつぶやきながら皆書き始めます。
「遺したくないものって処分したいものってことだよね、3枚じゃ足りない!」
そうこうしてタイムアップまで書いたものがこちら

遺言ワークショップ5

遺したくないもの
ガラクタ類、借金、差別する人たち、私という人間の思い出、武器、アルバム、
差別や不平等がある社会、処分しなければならない物(ゴミ)、
しがらみ・親戚づきあい、手帳・手紙、ビデオ・CD・不公平、うらみ、
近隣ゴシップ、家父長制、日記帳、
これから生じる可能性ある負債(医療費など)、過去(男・親・兄弟)、暴力による解決
などなど。

遺したいもの
少しの本、友人、宝石類、古い文化遺産・建物、
自然、blog、私の生き様、よしながふみやそれ以外の良いマンガ、
思い出のひとつ、wahine、わひね、平等、
星や空をみて感動できる心、前の世代の違う地域の女性たちからもらったメッセージ
などなど。
皆さまの遺したいもの遺したくないものはどんなものでしょうか?

遺言ワークショップを色んなところでやってきたまちださんは
その都度、参加者の人たちと共有できるところが新鮮であり、
次回につながるエンパワメント効果があるんだそうです。
参加者も一回きりじゃもったいない!

皆さんも“遺言”についてちょっと考えてみませんか?
まちださんは8月末にヌエック(国立女性教育会館)
9月は群馬県沼田市で行なわれる男女共同参画セミナーの一コマで、
10月は台東区男女平等推進プラザで遺言ワークショップやる予定です。
お近くの方はぜひ!

2010年

07月18日

(日曜日)

浅間神社大祭

7月14・15日は天気予報は大きくはずれて、晴天続き、気温上昇。
14日は夕方6時から交通規制が始まり、それまでのんびりしていたせんげん通りに
続々人が出始めました。
神社の人混みにもまれて疲れた親子連れの方やカップルの方が
わひねでゆっくりしてくださったようです。
15日は朝8時から歩行者天国になったので昼前から人通りが増え始め
気温も上がり、近くのまつり限定カキ氷屋さんの前には長い列。
まつり1

猫や犬も浴衣を着せられて散歩。
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わひねではスタッフFさん企画の「玄米おにぎりランチ」(まつり限定)ご提供しました。
玄米に刻み梅干混ぜたものとごま塩、沖縄風切り昆布と大豆の煮物というヘルシーランチ
まつりランチ

わひねの前には、いろんな方から寄贈していただいた本やコミックなどのうち
わひねに置けないものをご自由にお持ち帰りくださるよう店頭に並べたところ
好評で、たくさん持っていかれた方から交換に綿あめをもらったり
わひねスタッフの作った箱も無料で提供したらずいぶん立ち止まってくれました。
まつり3

暑い日中でしたが、道行く人との交流も楽しんで。

昼間は最近始めたいちごシャーベットが人気でした。
夜になると歩けないほどの人混みになり、外の熱気から退散してくる人が
くつろいでいかれました。

たくさんのご来店ありがとうございました。

2010年

07月13日

(火曜日)

7月14日・15日は毎年恒例の浅間神社大祭(センゲンジンジャタイサイ)です。
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わひねは14日は午後8時頃まで営業します。
15日は本来木曜で定休日ですが、営業いたします。

例年わひねの前のせんげん通りが埋まるかのような人出です。
今年は天気がかなり心配ですが、祭好きの血が騒ぎます。
稲毛の人たちはこの祭が終わったら夏本番というところです。

全国津々浦々夏祭が始まる時期ですね~
不肖わひね管理人は博多の生まれで子どもの頃はこの時期は山笠!
博多祇園山笠はとにかく勇壮な祭です。祭バカの晴れ舞台です。
追い山を見ていると血が生まれ変わる気がします。
昔の同級生たちの幾人かは例年「大変だ」と言いつつ
心浮き立っているようですが、
もはや舁き手(カキテ)は務まらんでしょうな~
神輿は“かつぐ”けど山笠は“舁く”のです。

2010年

07月11日

(日曜日)

おりがみ

先月開いたおりがみワークショップ以来、
すっかりはまっているわひねスタッフのみっちさん(凝り性です)
出勤の度に制作した箱を持ってきてくれます。
技もめきめき上達して四角・五角・六角・八角の蓋飾りにも変化をつけ
チラシのどの部分を活かすかも熟慮されてきました(*^。^*)

来店者の方にも好評で、グループで来られた方などごっそりお持ち帰りされます。
先週の日曜日は小学生の女の子がすっかりとりこになり
「おともだちにみせてあげたいからもらっていってもいいですか」と
丁寧にお願いされました!(^^)!

月曜日の午後は毎週ニットカフェの時間ですが
しばらくはみっちさんの箱作りが続くかも。興味がある方はいらっしゃいませんか?
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2010年

07月11日

(日曜日)

7月茶話会「伝える届ける☆わたしの気持ち」第1回

昨日は7月茶話会「伝える届ける☆わたしの気持ち」第1回でした。

アートワークショップと聞いて
「わたしは絵を描くのは苦手」「絵を描くことを教えてくれるのだろう?」
「絵を描くのは好きだけどどんなことをするのか?」
さまざまな反応があるかもしれません。

今回のファシリテーターの沢月さんは心理カウンセラーでもあります。
その経験から、言葉によるコミュニケーションも大切にしつつ
言葉以外の身体的なことやアートを通してのコミュニケーションの重要さを
常々感じているそうです。
参加者の方が、自分を再発見したり気持ちが変化することを体感できる機会になれば
いいですね。

まずはピアトークから始まります。
ピアとは対等な関係ということで、
参加者が2人一組になって交互に相手の話を聞くことに集中します。
(ここでは質問や同意や否定等をなるべくしないようにします)
この日のテーマは「一番リラックスできるのはいつどんな時?」でした。
1人1分ちょっとの間に語りあい、次は全員でシェアします。
お互い相手を他己紹介します。その後自分を紹介されてどんな風に感じたかも話します。

「ふだんは相手をじっとみつめながら集中して話を聞いてないなと改めて思った」
「ふだん自分はすぐ相手の話を促したり口をさしはさんだりしていることを反省した」
「私は、相手に話に突っ込んでもらえないので、逆に少し緊張した」
「質問しないというルールだったのに、次々質問してしまった」
「質問しないルールだから、質問したい気持ちを抑えるのに苦労した」 などなど。

ふだんの生活では何気なくやっている会話にも暗黙のルールがあるかもしれませんが
意識してみると、自分の会話を振り返ることができるかも。

次はカラダほぐし
順番に各自がふだんやっている自分なりのカラダほぐしを披露します。
どこでもできる体側ストレッチ、気功の一つのカラダ揺らし、
お風呂でやってるおなかマッサージ(便秘予防になる!)
エアバレー、エア卓球、エア剣道、エアスカッシュ どれも楽しい!

ほんわかカラダがほぐれ(ほぐれ過ぎ?)
いよいよアートワークです。この日は「ぬらし絵投影法」
これは沢月さんがシュターナーメソッドなどを通して自ら考案した手法です。
これも2人一組で作業します。

①大き目の画用紙に水を含ませたスポンジで紙全体を軽く濡らします。
②色の3原色(水彩絵の具の、青・赤・黄色)を筆にとって好きなところに
 垂らしたり、吹き付けたり、落としたり。(色が重なるもよし、垂れるもよし)
③これでよい、というところで止め、もう一枚を重ね合わせる。
④転写した紙と元の紙2枚のどちらかをそれぞれ選ぶ。
⑤自分が選んだものをしばし眺める。上下左右遠近色んな風に置いてみる。
⑥しばらくすると色が散っただけの紙から何かが見えてくる。
⑦見えたものを強調するように色んな画材(クレパス・色鉛筆・クレヨンなど)で
 形を描いていく。
⑧描いていくうちに浮かんでくる物語があれば書き留める。
⑨皆で絵と物語を共有する。

今回はわひねスタッフもワークにしっかり参加したので写真をあまり取れませんでした。
皆さんの途中の写真をいくつかご紹介します。
同じ色模様の2枚が全く違う様相の絵に変わるのが面白いです。
 
どんどん描いていく人もいれば、じぃっと目の前の色絵に向き合う人もいて
時には「え~~なんで!今気にかかっていることがここに出ちゃうの~」
という叫びが聞こえたり。

アートワーク1

アートワーク2

アートワーク3

アートワーク4

アートワーク5

アートワーク6

アートワーク7

サーカス、おもちゃ箱、片耳の長い犬、魔界の鳥、世紀末のクラブ、仏像と女性
などなど 見えてきたものは多種多彩で不思議です。
心象風景が反映されているのかもと思えたりもしますが、そこまで考えなくても
安心できる空間で自分の世界、自分の時間を気持ちよく過ごしたことが
自分にとって滋養になれば何よりです。参加者の皆さんいかがでしたか?

さて2回目は7月17日「遺言ワークショップ」。
こちらは言葉をどこまで大事に駆使できるか、
“遺言”、法律的な冷たさを感じさせもしますが
自分の人生の総仕上げときばるも良し、道半ばの棚卸しと軽く考えるも良し。
自分の“財産”についても棚卸ししてみる機会にもなるのでは。

2010年

07月09日

(金曜日)

延期になりました。

今月22日に予定されていた、子育てcafe@tunagu 主催の
「カラダの‘冷え’を考える~食の視点からのお話と
女性のための布ナプキンづくりワークショップ」 は
10月に延期されました。
詳しい日程が決まりましたら順次お知らせいたします。
参加を希望されていた方には申し訳ありませんが
秋の開催までお待ちください。よろしくお願いします。

2010年

07月02日

(金曜日)

もしご都合があえば・・・

第一回夏の銀座「NANT展」ミニ絵画 at アートギャラリー銀座
明日まででした!(-_-;)
わひねに置いてあるカードの製作者三浦さんも出品なさっているそうです。
明日銀座にお出かけの方、お立ち寄りください。(PM4:30まで)

こちらは明日から
森谷宏高展:7月3日~31日 11:00~16:00(3日は13:00~)
定休日:水・木、10日(土)、24日(土)、25日(日)
ギャラリー風(フウ)東京都江東区中島2丁目14-10
℡ 080-4156-7235(木村)
あなたはどんなふうに見えますか?
書はがき

「書」でもあり「絵画」でもあり!
わひねのお客様でもある作者の森谷さんにはどんなイメージなのでしょうか。

ところで突然ですが
わひねスタッフ揃って青い鳥公演に行ってきました\(^o^)/
いや~20年以上前に彼女たちの芝居を確か観たはずの記憶がぼんやりとしている
わひね管理人ですが、舞台のタイトルどおり「ちょっとうれしい」気分で
皆帰ってきました。
実際のところ、ちょっとどころか爆笑の連続で笑いのツボにはまってしまいました。
劇場が小さくて我らは舞台のまん前の座布団席に陣取って膝も動かせない状態!
でしたが、
はるか昔、赤テントや黒テントなどの芝居小屋に灰皿代わりの空き缶もって
隣同士暑苦しくひしめき合ってゴザに座った頃とは雲泥の差の居心地の良さでした。
先週見た野田Mapの芝居では一瞬たりとも気が抜けない気配になり、
それはそれで緊張感で舞台空間を堪能できるんですが
青い鳥は変幻自在自由闊達なんでもござれ的な楽しさに満ちていましたね~
女性たちだけで作り上げてきた芝居はわたしたちに安心と興奮と共感を
与えてくれます。
同じ台詞でも個人個人のカラダが一体化した表現ではこんなにも印象が違うんだ
ってことを目の前で繰り広げてくれて、自分も参加している気分になっちまいます。
姉妹・親子・友人同士の女性たち、ぜひ。




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