SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2009年

11月27日

(金曜日)

わひねでの過ごし方

たぶん、わひねブログ はご覧にならないかもしれない60代の女性で
わひねリピーターの方が結構いらっしゃいます。

今朝わひね開店口開けでご来店の方は
「これまで一人でお店に入ることができなかったのに
60代に入って初めて一人で喫茶店に入ることができたのがわひねです」
とおっしゃいます。

2~3ヶ月に一度お見えになる60代半ばの女性も
今日の夕方来店され
「この年になるまで喫茶店やレストランに一人で入ったこと無かったんです。
こちらが一人で入れるようになった初めてのお店です」と。

団塊世代少し前の世代の女性の中には、自己を犠牲にして
「自分が我慢すれば皆が幸せになる」という思いが強い方が多いかもしれません。
「少しわがままをおっしゃってもよろしいんじゃないですか」と
つい差し出がましく申すことが失礼な気もしますが、
最終的にご自分を大切にしていただけたらと願うことしかできません。

たまたまいらした別のリピーターの60代の女性と
お子様の話、結婚の話、老後の話、あれこれ話が弾んで一期一会。
お二人は、お一方は夫様に先立たれ、
お一方は友達感覚で夫婦生活をすごしていらっしゃるとのこと。
お二人とも、わひねで一息つくのが楽しみといってくださって、
こういう出会いがある場所としてのわひねも、"あり"ですね。

もちろん、皆さまが一人でゆっくり過ごされる時間を
なるべくお邪魔しないようわひねスタッフは心がけています。
(愛想がない言い訳か?)


2009年

11月25日

(水曜日)

フェルト手芸の展示始まりました

先週のまめ展に続いてハートウォーミングな展示が始まりました。

"ゆい"さんが長年制作されてきた愛着のある品々の一部だそうです。
DSCN0512.jpg

フェルト手芸2

フェルト手芸3

フェルト手芸4

フェルトの暖かさが伝わるしおりはページを三角の角で包みます。
真ん中の写真はティセット、右写真の左の赤いランドセルには
さんすうやこくごのノートやペンケース。パンやたこ焼きもありますね~

フェルト手芸5

フェルト手芸6

フェルト手芸7
美味しそうなケーキやクッキー、クリスマスパーティも楽しめます♪
手にとって暖かさを感じてください。

わひねの展示ギャラリーを利用してくださる方の作品は
書棚の上という限られたスペースだからでしょうか、
細やかで愛らしいものが多いです。
しかし、愛らしいだけでなく、一つ一つ手にとって見ると
制作者の方たちの表現する心の確かさを見ることができます。
創意工夫が"ここまで!"と驚くことも多々あります。
おおざっぱなわひね管理人は唖然とすることさえ。
管理人の"魔女"気質が少しは浄化されるでしょうか?
無理か(苦笑)


"ゆい"さんは、わひねでいろんな人の展示をご覧になって、
今回思い切ってチャレンジなさることに踏み切られたとか。
趣味で色々作ったものが貯まっている方、多いのではないでしょうか?
わひねで触発されたら、次はあなたの番ですよ!

2009年

11月25日

(水曜日)

わひねギフトカード

続けてわひねプロジェクト第2弾

スペースF総会で提案があったわひねギフトカードができました。
ギフトカード見本web用
ギフトカード見本裏web用
(提案してくれたT・Nさん、M・Sさん、Y・Kさんありがとうございます)
一枚は500円券です。わひねにて販売しています。(他では入手できません)
このギフトカードは、わひねでの飲食のほかに、
わひねで販売しているキャラバンコーヒーの商品、ひびきのパンやクッキー、
委託販売のティナラク織や陶器も購入できます。
また、わひねでのギャラリーや貸切レンタル料金にもお使いいただけます。
クリスマスギフトやお友だちへ年の暮れの贈り物にいかがでしょうか。

※本券は「ブックカフェわひね」の営業が続く限り有効です。
「末永く営業が続けられるように」という願いが窺がえるというか
「ご愛顧ください」、と訴えかけるものがありますねぇ、ご利用はお早めに(苦笑)

※本券は現金とのお引き換え、および他のギフト券、他の金種・新券との交換はいたしません
※本券ご利用の際、お釣銭のお返しはいたしませんので額面以上にてご利用ください。
※本券の盗難・紛失または減失などに関しましては、
「ブックカフェわひね」はその責任を負いません。

2009年

11月25日

(水曜日)

わひねカレンダー2010

世の中はすでにクリスマスイルミネーションが始まって
デパートやショッピングモールでは不景気の中
消費者の購買欲を高めようとあれこれ工夫しています。
と書きつつ、昨今そのような場所には出向いていない管理人(寂)

わひね管理人は、ミーハー性分なので浮かれ気分は好きですが
あまり華やいだことも気恥ずかしい、という
"どっちやねん!"と一人突っ込み状態です。
(前置き長い!)
注目
わひねでは今年「わひねカレンダープロジェクトチーム」を結成し
(オオ、ダ、ダイジョブカ!?)
強力なチーム&助っ人のおかげでなんとか完成間近!
表紙はこんな感じ

ワヒネカレンダー10
定価500円で、来週からわひねで販売します。

閉じた状態ではA5、広げるとA4の大きさで2ヶ月毎のページ。
見本がわひねにおいてあります。
(わひねの情報も控えめに?掲載していますです、はい。)

数に限りがありますのでお早めに。予約承り中です。
遠方の方はこのブログのメールフォームから
または space_for_women@yahoo.co.jp までご連絡ください。
折り返し詳細をご案内いたします。

中の写真は、わひねで写真のカードやアルバムを展示してくれている
わひねサポーターのmiyaさん、
写真に詞を付けてくれたのは詩人の
C(デイドロ・ドロシー)さん。
見事なコラボレーションで素敵な紙面です。(自画自賛)

猫好きさんへ耳寄りな話?
プロジェクトチーム構成員の猫好きさんが
独自にcat calendarも制作中の模様です。


2009年

11月23日

(月曜日)

まめ展ワークショップ

秋のまめ展では今回初めて
作者の遠藤さんのワークショップがありました。

先週の土曜は子どもさん2人、日曜は大人4人
最終日の22日は親子連れ2組など総勢6人の方が参加。
皆さん楽しくかつ真剣に制作。
出来上がった作品に満足して帰られました。

最後の参加者の女性の作品がステキだったので
お願いして写真を撮らせてもらいました。
題して「ファンシー&ファンキー?」

豆人形
真ん中は遠藤さん作のファンシーな女の子
両端がファンキー?な衣装とヘアスタイルの二人
制作者のコメントでは「80年代のアイドル」!
真ん中の女の子がツッパリ風二人におびえてる?
あるいは
両脇の二人はステージかリングに上がるようないでたちで
決まってますが
カッコに似合わず女の子の前では純情少年か?

2009年

11月23日

(月曜日)

稲毛あかりまつり夜灯(よとぼし)2009

先週の土日、21日・22日に
第4回稲毛あかりまつり夜灯(よとぼし)2009が開催されました。

日曜日の天気が悪いという予報もあったせいか
初日の土曜は人出が多く賑わっていました。
せんげん通りの店々の前には稲毛のあちこちの
小学校の生徒さんたちの描いた絵で作った灯篭が並びますが
わひねの前には昨年に続きわひねスタッフや来店者の方々の
作品が並びます。
小学生の絵とは一味違うからでしょうか、
見物の人たちも立ち止まって写真をとったりしていました。
よとぼし

今年はわひねの前に献灯台が設置されたました。

よとぼし2

わひねに写真を定期的に飾ってくださっているpushx2 さんは
稲毛公園の竹灯篭の写真を撮って展示してくれています。

よとぼし3

日曜日は朝から冷たい雨が降ったり止んだりの1日でしたが
わひねには、昼間の舞台見物の帰りの方なども
暖を取りに来店してくださいました。
ありがとうございました。

去年もいらしてくださった方は「また来年来ます」と。

2009年

11月15日

(日曜日)

布ナプキンのこと聞いてみよう!作ってみよう!

以前ご紹介した布ナプキンの制作者
「子育てCAFE@糸ぐるま」さんの主催による
布ナプキンワークショップがわひねで開催されます!

12月10日(木) 10時~12時半
参加費  1500円(材料費込、ドリンク付)
定員    女性15名
持ち物  裁縫道具(携行タイプの簡単なもので結構です。ない方は主催者で用意します)
申込先  手芸店糸ぐるま(石川さん) Tel & Fax 043-247-5858
メール   kosodate-itoguruma@shoko911.jp

ヌノナプキン
後援 NPO法人お産子育て向上委員会、ちば・子育て応援しよう会

2009年

11月15日

(日曜日)

秋のまめてん始まりました

昨日は朝から風雨が激しかった千葉稲毛です。

そんな悪天候をものともせずまめてんは始まりました。
秋豆

アキマメ2

アキマメ3

アキマメ4

森のがっこうに通うこどもたちや動物、サンタさんなどなど
愛らしいどんぐり人形がたくさん並んでいます。
今回はワークショップもやりますから
気に入ったものは自分で作ることができますよ。
今日の午後、来週の日曜日の午後
遠藤さんが直接教えてくれます。



2009年

11月09日

(月曜日)

11月もタロット占いできることになりました!

日程変更です。
11月のタロット占いはお休みの予定でしたが
ご要望もあり、最終日曜日ではなく、あかりまつり“夜灯”の22日
13時から18時まで急遽やってくれることになりました。
占い屋瑠美さんからのメッセージです。

普段30分でじっくり鑑させて頂いていますが、
お祭りを楽しんだ後ふらりと寄って頂けるよう、
15分のちょこっと鑑定を致します。
ちょこっとと言えども大事なポイントはきちんとお伝えします。
お試ししたい方、普段のちょっとした悩みの鑑定希望の方など
是非お気軽にいらして下さい。


“夜灯”は晩秋にふさわしい静かなまつりですが
人は年々増えています。
インフルエンザの流行が気になる季節ですが暖かくしておいでください。


2009年

11月07日

(土曜日)

行ってみたい美術展みっけ

毎日新聞で面白そうな記事を見つけました。

体験したくなるかどうかは微妙ですが
興味深い空間は岡田裕子展でしょうか。
11月21日(土)までです、行けるかな~

資生堂ギャラリーのツァオ・フェイ(曹斐)展
ポップな感じですがそれだけではなさそうです。
こちらは12月20日(日)まで。

2009年

11月07日

(土曜日)

今年もやります、夜灯灯篭づくり

11月21日(土)・22日(日)
第4回稲毛あかり祭 夜灯が
開催されます。

昨年の夜灯で、わひねの店頭は
わひねのお客様やスタッフが作った灯篭を並べて
アート指向のものや可愛いキャラクターものがあって
道行く人たちの視線をとらえ、なかなか好評でした。
(自画自賛)
夜灯灯篭 003   夜灯灯篭 001

今年もまつり実行委員会の了解をいただいたので
わひねのお客様にも好きな絵を描いていただくことにしました。
明日8日(日)からわひねでは「灯篭の絵を描きたい!」とお申し出くだされば
その場で制作できるよう準備します。
数に限りがありますのでお早めにどうぞ。
でき上がった作品はこちらでラミネート加工し
夜灯まつりの2日間、わひねの前に並べます。
当日ご覧になるもよし、後日記念にお引取りになるもよし。

2009年

11月06日

(金曜日)

秋のまめてんと稲毛あかりまつり夜灯

11月14日~22日‘秋のまめてん’展示です。
(期間中21日はスペースF定例会のため15時開店です)
さらに嬉しいことに今回はまめてんの目玉「どんぐり人形」のワークショップ
もやってくれます。

14・15日(土・日)、22日の午後わひねで‘まめてん’の作家さんが
ライプ制作していますので、興味のある方はのぞいてみませんか?
まめてん作家遠藤さんからのメッセージです。

『どんぐり人形をつくろう!』
身近にある材料を使って、どんぐりをおめかし。
毛糸のマフラーや帽子を被せて、顔を描いたらできあがり!
とっても簡単にできちゃいます。どんぐりや材料はこちらで用意いたしますが、
家にあるレースやボタンなど、使えそうなものがあれば
持ってきていただいてもかまいません。
時間: 一時間程度  費用:300円
(一人3つまで)


workshop.jpg
11月21日(土)・22日(日)
第4回稲毛あかり祭 夜灯が
開催されます。


わひねの営業時間も変わります。
21日 15時~21時 
(15時までスペースF定例会)
    =関心のある方、参加できます。ご連絡ください。
22日 12時~21時

2009年

11月03日

(火曜日)

エジプトの話

わひね茶話会11月編「現代エジプトの女性運動の一例」
ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

2時間という短い時間でしたが、楽しいひと時でしたね!
前半は、エジプトの近代化と日本の明治維新前後からの近代化の
流れが似ていることや女性教育への政府の対応、
西欧化と脱アジア、脱アフリカの歴史から現代の問題点等々
盛りだくさんの話を、的を絞って進めてくれて、
かなり早口だけど、話したいことが山ほどあるという熱意がびしびし
伝わってきて、とてもわかりやすかったです。
(千代崎さん、時間が短くて申し訳ありませんでした)

千代崎さんの研究分野は歴史ですが
現代のエジプトが抱える問題
(階級、経済格差、都市と農村格差、男女差等々)が
過去の歴史と深く結びついていて、
それは日本とも通ずることですから
エジプト人の生活をリアルに感じることができました。

後半は、見慣れた観光地や遺跡の映像ではない、
エジプトの結婚式の様子や現代女性の暮らしぶり、
都市と農村の風景などたくさんの写真や映像、
音楽をたっぷり味わいました。

エジプト人の発音ではPとB の区別があまりなく
(丁度日本人がRとLの区別が難しいように)
‘pretty girl’と言ってるのが‘ブリティガール’と聞こえて
あまり嬉しくない、という話も笑えます。

染料の‘ヘナ’をご存知の方も多いでしょうが、
あちらでは結婚式前夜に‘ヘンナの夜’と呼ぶ行事があるそうです。
女性たちだけが集まって歌ったり踊ったりする中で
ヘンナで指や爪に装飾をするという特別の集いらしい。
こんなブログもありました。
http://depo.main.jp/342
ムスリムの女性たちの宗教心や戒律と生き方との
バランスのとり方もさまざまで、
欧米の視点の報道とはかなり違う女性たちの生活の一端を見ると、
日本と変わらぬ生き生きしたたくましさを感じます。

ゲストの千代崎さんは数年前にエジプトにしばらく住み
今も年に何ヶ月かエジプトを訪れているとのことです。

今年は世界のあちこちで活動をしている女性たちの話を
稲毛の小さなこの場所にいながらにして
聴くことができました。
2月はフィリピンミンダナオ島、4月はグアテマラ、6月はニュージーランド
そしてエジプト。
来年はどんな場所でどんな活動をしている方の話を聴けるでしょうか。
人が人をつないでくれる‘わひね’です。
(お、なんとかまとめられたか?)

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