SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2009年

03月31日

(火曜日)

サイクリングセラピーで五感を開く

馬車


アーティスティック セラピストの沢月芸生香(さわつききみか)です。
明日から4月、新しい年度の始まりですね。私がNZ(ニュージーランド)を離れる日も近づいてきました。
そこで残りの10日間をNZ南島1周の旅に費やそうと、先週の木曜日にクライストチャーチを発ち、今、南島の最北端に位置するネルソンという所に来ています。NZは南半球にあるので北に行くほど暖かくなります。北風小僧の暖太郎~!ですね。

さて、写真は公道を行く馬車です。観光客目的でもなんでもなく、荷物を運ぶための移動手段として2頭の馬に馬車を引かせている老人は、見るからにゆったりとくつろいでますね。私たちの車とすれ違いざまにパチリ。
私たちはというと、マウンテンバイクを2台積み込みノープランの旅を続けています。

NZでは大抵の自転車は車道を走ります。そのためヘルメットの着用義務もあります。車道にサイクルレーン(自転車用の車線)があれば運が良く、それでもトラックやバスからの幅寄せがあったりするとヒヤッとします。
自転車から見る景色は、車のスピードとは違ってゆっくり流れ、なにより環境にやさしい乗り物です。

風を受けて、景色が移ろいで行くのを感じるとき、思考を止め、五感が開かれていくのを感じます。「川の流れを見つめていると、嫌なことを忘れる」と言ったクライエントがいましたが、まさにそんな心境ですね。

来年のNZワークショップでは、サイクリングセラピーも企画したいと思っています。

2009年

03月29日

(日曜日)

木のまエコー(このまえこー)

わひねには
開店する前からのつながりも大事にしていますが
開店してからも様々な形でつながりが広がっていることは
ブログで随時お知らせしています。

そのひとつ、てすき工房「木のまエコー」
作品を展示販売することになりました。
通常週2回の活動日の紙漉き作業で生まれた作品や
指導なさっている森さんの作品の一部をわひねでお預かりしています。
木の間エコー 004春の暖かさ、柔らかさに満ちた葉書や便箋、
しおり、一筆箋、ミニカードなど、この棚いっぱいになりました。
木の間エコー 007   木の間エコー 006

木のまエコーさんでは随時紙漉き体験もできるそうです。
連絡先はこちら 手すき工房「木のまエコー」043(243)2455(作業日)
          

2009年

03月27日

(金曜日)

わひね風クリームあんみつ

わひねメンバーの近所に寒天などを作る小さな工場があります。
住宅地の一角で、てんぐさが庭先に干してあってのどかな感じです。
小売もしているので近所の人がところ天や寒天、お餅などを
まとめ買いして行きます。

試食をすると美味しい!
わひねカラーの抹茶寒天もありました。
春に向けてメニューに加えることにしました。
スタッフで試作試食しながら話していると
“あんみつ、みつまめ、クリームあんみつ”に各々一家言あるものですね~
こしあん、小倉あん、つぶあんの好みも違うし
豆の量や添える果物の種類、寒天の量、黒蜜、白蜜・・・・

でこちらが決定版です。わひね風クリームあんみつ 400円です。
いかがでしょうか。

2009年

03月26日

(木曜日)

あでるは

千葉市文化振興財団発行の情報誌「あでるは」の
あでるは表紙
“私のお気に入り”というコーナーに
わひねを推薦してくださり、掲載されました。あでるは紹介

以前にも書きましたが、店が目立たないというご指摘が多いのですが
気に入った方の口コミで少しずつ周知できたらありがたいです。
もう少ししたら入口に雨よけの庇テントが付きます。
そうすればもうちょっとわかりやすくなるかも。

2009年

03月23日

(月曜日)

ニュージーランド(NZ)といえば羊?


Sheeps


アーティスティック セラピストの沢月芸生香(さわつききみか)です。
日本では春分の日を過ぎ、そろそろ桜のつぼみもほころぶ季節でしょうか?
こちらは少しずつ日が短くなってきて、夜の8時には暗くなります。といっても、これはサマータイム時間なので4月になると1時間繰り上がって、夜の6時半には日没を迎えます。

この週末は来夏のNZワークショップの下見として、クライストチャーチの南に位置するオマルとダニーデンに行ってきました。写真は、放牧から戻る羊の群れに遭遇し、車が立ち往生しているときに撮った一枚です。

NZの人口の10倍いるといわれる羊は、この国の産業の大事な柱となっていますが、ここ数年の経済危機は畜産業の不振にも及び、酪農家に転業する畜産家が増えているそうです。
その結果、自然の中で生育する羊たちと違って、大量の草を消費する牛たちのためにスプリンクラーを回し、景観が一変するほど巨大な加工工場が建つなどの環境の変化が起きています。
ご存知のように、牛のゲップや屁は温暖化の促進にもつながるなどの指摘もされていますね。

さて、白い石灰石から成る石造りの街オマルは、野生ペンギンの営巣地としても有名です。10年程前には崖の穴の中や家の床下で産卵していたブルーペンギンを一箇所に集めてコロニーを作っています。野生動物を絶滅の危機から救う保護策と、観光地化して住民からは縁遠くなる野生動物との共存は、ジレンマともいえます。

来夏のNZワークショップでは、環境保護と野生動物についての話もお聞かせできると思います。

2009年

03月16日

(月曜日)

アーティスティックセラピー in アオテアロア(NZ)


アーティスティックセラピー

アーティスティックセラピストの沢月芸生香(さわつききみか)です。
アオテアロアとはマオリ語(先住民族の言葉)でニュージーランド(NZ)を意味します。ここNZでは公共施設の中では、必ず英語とマオリ語が併記されて書かれています。

さて、私は日本が冬の間、ニュージーランド(NZ)で個人カウンセリング、アーティスティック セラピー、カウンセリング講座を開いています。写真は今年第1回目のアーティスティック セラピー。参加者の1人のお宅を借りて、屋外で行いました。(写真は参加者の了解をとって掲載しています)。

この日は最初に、ピア カウンセリング(参加者同士2人一組になって対等な立場で話を聞く)をして心を開き、次に身体ほぐしとメディテーション ウォーク(瞑想しながら屋外を歩く)をして感覚を開き、最後にぬらし絵をして投影法を使った絵を描き、物語を作りました。

NZの夏は日差しが強いけれど木陰に入るとスゥッと涼しく感じる爽やかな暑さです。森のように広々としたお庭での3時間はあっという間に過ぎ、軽食をとりながら参加者同士で歓談をして終了しました。

ストレスフルな日本を脱出して異国の地で自分探しを始める人、自然の中でさらに深く自分自身を見つめる人、誰も知らない土地で自分らしさを取り戻そうとする人など、いろんな動機でさまざまな人がカウンセリングやセラピーを受けています。

新しく始まったカウンセリング講座では、カウンセラーとしての基礎知識やセルフエスティ-ム(自尊感)の向上を目指したロールプレイなどをプログラムしています。

4月13日に帰国後は、『わひね』にて参加者を募集しています。詳しくはスタッフまでお尋ねください。


2009年

03月13日

(金曜日)

つながる・・・・

2月のわひね茶話会に続いて4月も
一人一人の女性がやむにやまれぬ想いから始めた活動を知って
わひねでも何かお手伝いできないかと企画したワークショップです。

日本の自分たちの今でさえかなり大変な状況なのに
なぜフィリピンなの、なぜグアテマラなの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな疑問を感じたら、
実際の活動の一端を大田さんから直接聞いてごらんになりませんか。
遠い場所の女性たちを意外に近く感じることができるかもしれません。

大田さんからのメッセージ
「近年、グアテマラの森は燃やされ、肉牛を育てる牧場になったりしています。
これ以上地球上から森を失わないために、
持続可能なプロジェクトとしてマヤナッツをフェアトレードしています。
私がどうしてグアテマラなのか、森との関わり、
マヤナッツの生産者女性グループにあってインタビューしてきたことなどを
織り交ぜてお話したいと思います。」

2009年

03月11日

(水曜日)

わひね茶話会4月編

わひね茶話会3月編「コーヒーを楽しもう」は無事終了しました。
平日の午前中、しかも近隣の中学校卒業式と重なってしまい
参加できなかった方申し訳ありませんでした。
ユニマットキャラバンのご協力でエキスパートの方2名来てもらい
スタッフ研修としても有意義な時間をもてました。
次はいつですかとのお問い合わせもありましたので
近々に機会を設けたいと思います。
店頭、店内、ブログ等でお知らせしますので今しばらくお待ちください。

さてわひね茶話会4月編は昨年12月に予定していた「女たちと森」シリーズ第2弾
「グアテマラの森といのちを育むマヤナッツのお話」スライドトークです。
4月29日(水・祝日)午前11時~午後2時 
ゲストは大田みほさん(グアテマヤ主宰)
マヤナッツを使ったお惣菜やケーキ、パンのランチ付きで参加費700円です


マヤナッツちらし
今年からこのマヤナッツを使ったマヤナッツラテ(カフェインフリー)と
バナナケーキをメニューに加えました。
ゴマや黄粉がお好きな方はハマリます。香ばしくて美味しいです。

2009年

03月09日

(月曜日)

アオラキ(マウントクック)は快晴でした

アオラキ山


アーティスティックセラピストの沢月芸生香です。3月に入り、ニュージーランド(NZ)は暦の上では秋ですが、昨日今日と、ちょっと気の早いインディアンサマーのような晴天が続いています。

写真にあるのは、マウントクック、マオリ語でアオラキと言います。NZワークショップでは、観光地を回るツアーコースではなく、NZの自然に浸ってメディテーションも兼ねるネイチャーセラピーを目指していますが、このアオラキは人気が高く外せません。

山の谷間に流れる雪解け川に沿って歩き、2つの吊り橋を超え、氷河まで続くフッカーバレートレッキングコースは往復3時間、ビギナーでも楽に歩きながら絶景を楽しめます。
ネイチャーセラピストのナイジェルは、アオラキの麓でバックパッカーを運営していたベテランガイドです。彼は10年前には水溜りだった所が、今では湖のようになっている、と景観の変化を説明し、私たちは温暖化の影響を目の当たりにします。

NZに入国する際、空港でトレッキングシューズの底をチェックされます。それほどNZ政府は環境保護や生態の維持に努めていますが、温暖化やオゾンホールの問題は地球規模で考えなくてはならないことなのです。
自然の中で生かされている私たち、一人ひとりのことを身体で感じる、これもNZワークショップの目指しているものの一つです。

2009年

03月06日

(金曜日)

最近のおすすめ

ええっと、みなさまご承知の通り、
わひねでは瞬間台風的な時間もたまにありますが、
おおむねゆったりまったりしていますから、
いくらかいがいしく(過大自己評価?)働いても管理人の仕事は尽きてしまうので、
店番しながらブックカフェたるコンセプトに恥じぬよう、
蔵書の点検のため読書にいそしんでおります(仕事の鬼か自己弁護か)。
一応蔵書の基準は設けておりますが当初よりすべてを読破したわけでもなく
開店してからも増殖の一途をたどっているので、
日々時間と戦って読書し管理するのもなかなか大変なんですよね~
(どこまでも自己正当化する)

さてここからが(ようやく)本題。
ここ1~2年三浦しをんのエッセイにはまっております。
最近のブログはこちら
彼女の小説とエッセイではかなり人格が違うので
『三浦しをん』はエッセイ担当の「みうら氏」と
小説担当の「をん」からなるユニット名なのだ、うそだ、
と本人が書いているくらいです。
直木賞受賞した「まほろ駅前多田便利軒」を読んだときは
主人公とその相方?の関係に気をとられてしまいましたが、
彼女の他の作品を読み進むと力量に唸ります。
彼女の日常をつづるエッセイからはうかがいしれぬ小説群にもヤラレルのですが、
彼女がただただ読んですごせれば幸せと言う漫画について語る(吼える)
エッセイにはただただ感嘆、爆笑!
一人突っ込みネタ好きな私としては、生半可でないスパイラル状態や
「自己嫌悪→そんな自分大好き」ループでもがくネタの数々に、
わひねカウンター内の丸椅子に半腰で読んでいてずり落ちそうになること多々。
エッセイのタイトルも彼女らしい。
今読んでいるのは「乙女のなげやり」、随所に引用したい箇所があり、
とても書ききれんので皆さん購入するなり借りるなりしてご一読してください。
(なんてなげやりなおすすめ)
わひねでもそのうち彼女の棚設けるべく鋭意収集していきます!
(宣言しちゃってだいじょぶか?)

さて、わひね管理人はプロフィールに“さすらいのライブラリアン”と気取ってみても、
要は非常勤や派遣、委託、嘱託という非正規雇用の司書として
長年あちこちで働いておったわけで、キャリアとは無縁の人間です。
そんな上昇志向ゼロの元司書でも、
「おいおい、そんな仕事ぶりでどうなのよ?司書のやりがいってもんがあるだろ!」と
突っ込みたくなる司書が登場する平安寿子の「あなたがパラダイス」、
更年期真っ只中の方や前期更年期という方にお薦めです!
歌手&役者ジュリーの変遷と共に青春時代を送った方や
“太ってもジュリー”の実力を知る人などなどにも読み応えあり。

これまでの勤めの役得で濫読したものは手元にはほとんどなく、
記憶を司る海馬とやらの機能も衰え
過去に読んだ本の内容も霧散してなんとももどかしいのですが、
次々に現れる才能あふれる現代作家の才能に溺れることに、目下邁進中(負け惜しみ?)。
ここ10年現代日本の女性作家の目覚しい活躍振りについては多方面で論じられていますし、
論ずるまでもなく女性たちに支持されています。
出歩く時間が限られている現状の中(機に乗じて愚痴こぼすのもエエ加減にせんか)
遅ればせながら
彼女たちをしばらく追っかける楽しみ見つけておりますよ。

2009年

03月03日

(火曜日)

空気を読まずに“メディアを読もう!”

先週臨時休業させていただいたのは、
↓これにどうしても参加したかったからです。
「空気を読まずに“メディアを読もう!”」
基本的に私わひね管理人が店舗の開け閉めを担っているので、
以前のようにあちこちのイベントや好きな映画や芝居や美術展に
出歩くことがめっきり減りました。
(いえ、その~、愚痴を言っているわけでは。。。)
で、脳に栄養補給のため、刺激を与えるために
かねがね気になっていた東京写真美術館の学芸員笠原美智子さんの
本音に近い話が聞けそうなところへ行って来ました。

笠原さんの作戦?に自ら飛び込んではまり
私としては得るところだらけの話で思い切り触発されてきました(嬉!)。
最後の質疑応答が終わるまでじっとしていられず抜け出して
(というのも、慇懃無礼の仮面をつけたような男性が
思い切り的外れの質問をして自分語りを始めそうな気配だったから・・・)
この機を逃してはみられない恵比寿映像祭をみるべく東京写真美術館へ急ぎました。

私は癒される芸術より居心地悪さを感じるアートの方を好みますので
(という但し書きがこの場合適してはいないでしょうが)
古今の名作といわれるものが並ぶ美術展より現代アート展へ向います。
予定調和の物語より想定不能で予測を裏切られる方が快感です。
「やられた===!」と思わされることが年齢と共に少なくなっているからこそ
まだまだ「お主もワルよのう」とつぶやける場面にでくわすと
喜びひとしおです。
そんな私の邪まな期待や予想を見事にはずし、
新たな視点からの懐が深い企画で
満足させてくれるのが笠原さんというキュレーターです。

1998年の「Loves Body 」という裸体表現の可能性を探る写真展がありました。
ポスターにはパティ・スミスのヌードモノクロ写真が使われています。
このポスターにつられて大勢の(男性)観客がこの写真展に押し寄せてきたようです。
が、いざ入ってみるとそこに展示されている裸体は彼らの予想とは全く違う世界・・・
美術館にはクレームも多かったようですが(とほほ)、
入館者は“身体”のもつ意味に思いを馳せることになって
キュレーターの狙いは果たされました。キュレーターの醍醐味だろうなぁ。
余談ですが、
パティ・スミスは私がローラ・ニーロと対で好きだったロックシンガーで、
このポスターは彼女の生き様(この言葉好きじゃないから使いたくないが)
が周囲の空気を静かに圧倒していて目が話せません。

笠原さんがなみなみならぬ苦労を自虐的に語りつつ、熱い情熱をもって
恵まれないアーティストをサポートしているのはなぜか。

『誰かの娘でも妻でも母でも祖母でもなく、会社の肩書きでも職業でもなく、
まして資産の多寡でもなく、なにものにも過度に依存せずに、女性が
ひとりの人間として淡々と在るためにはどうしたらいいのだろう。
精神の独立、と言うのは易しいが、歳を重ねるだけで自然と身につくものでは
ないことだけは確かである。少なくとも、社会において自分自身を
自分自身で定義づける主体たりえること、個人化した主体であることが
必要となる』 
『透明な檻のような社会システムにがんじがらめになりながら、
現実をじっと見据え、崩れ落ちそうになりながらも、
なんとか仁王立ちで頑張っている。踏ん張らなくても自分が自分でいられる社会、
いくつになっても身体が戦場ではなく愛に満ちた場である世界―
女性たちの意識はとっくにそうした世界の住人たる準備ができている。』
(笠原美智子「on your body」カタログより)

笠原さんの思いを私がどれほど受け止められたかはわかりませんが
現代アートが世界の状況とは無縁な場で作られるのではなく
表現されるものが“今”生きている私たちと緊密につながっているという
痛いほどの感覚を持ち続けていきたいと思います。

2009年

03月02日

(月曜日)

NZ(ニュージーランド)よりキオラ(こんにちは)!

nzrobin.jpg


アーティスティックセラピストの沢月芸生香(さわつききみか)です。今年1月より3ヶ月間、わひねさんからお休みをいただいて、ニュージーランドに滞在しています。

ここクライストチャーチは世界中のどこよりもイギリスらしい街として知られている通り、町のいたる所に教会やカセドラルが見られます。また、世界中から多くの移民を受け入れているだけあって、街中はウェスタン、アジアン、インディアン、マオリの人たちが思い思いの格好で歩いています。

マオリはニュージーランドの先住民族です。スーパーで買い物をしていると額やあごに独特の入れ墨をした人を見かけます。また時折、素足(裸足)で街中を歩く人もいます。民族の文化や生活スタイルを変えることなく、都会で適応している様を見るにつけ、個人主義の良さを感じます。

『ワヒネ』はマオリ語で女性を意味します。その語源は女性戦士だそうです。もうひとつ女性を表す言葉に『クイア』というのがあります。これはちょっと年をとった賢い女性を意味するそうです。ユング心理学の『老賢人』というが男性を表すのに比べると、母系社会マオリ族の言葉の豊富さに感心します。

ニュージーランドは世界で始めて婦人参政権を取得した国で、昨年までは女性の首相が国を治めていました。

私はここで、NZワークショップ(ネイチャーセラピー)やアーティスティックセラピー、カウンセリングをしながら、アートの制作をする毎日を送っています。

2009年

03月01日

(日曜日)

タロット占い

昨日は少し晴れ間が見えましたが
今日はまた冷たい雨の一日でした。

今日の午後、占い屋瑠美さんのタロット占いプレオープンでした。
これから毎月最終日曜日午後1時から始まりますが
今日は予約の方を含めて4名がいらっしゃいました。
こんなに来てくださるとは予想してなかったので
嬉しい誤算です。ありがとうございました。
そしてお待たせしたり時間切れで占えなかった方ごめんなさい。

“タロット占い”に皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
私が思い浮かぶのは
映画「彼女を見ればわかること
」で
キャリスタ・フロックハートが演じていたクールな出張タロット占い師です。
この映画をみるまでは、
黒尽くめの衣装に身を包んだ妖しげで魅惑的な占い師が
おもむろに告げるタロットの運勢。。。というイメージでしたが。

瑠美さんはこの両者の中庸というところでしょうか。
余計な装飾は省いて、タロットカードの意味を率直に
かつ分かりやすく読み解いてくれます。
タロットが示す事柄を丁寧かつ誠実に説明してくれます。
決して断定的でもなく、威圧的でもありません。
被験者が迷っていることが多いので、悪い意味を持つカードもでますが
彼女はその対策についてもカードの示す方向でアドヴァイスしてくれます。
それゆえ見てもらう方もついあれこれ質問したくなります。
真剣に対応するあまりつい時間オーバーしてしまうことも。

で、このプレオープンの状況を踏まえ
限られた時間ではたりなくなると
次の方をお待たせすることになるので、タロット占いは
予約制にすることにしました。
前日までにわひねまでお電話かメールで予約をしてください。
043(377)6767 メール space_for_women@yahoo.co.jp
時間と料金はお一人30分3000円(ワンドリンク込み)が目安です。
もちろんプライバシーは厳守されます。
一人ひとりに誠実に全力投球するので
彼女のエネルギーが4人ぐらいで限度となります。
よろしくご理解ください。

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