SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2008年

08月30日

(土曜日)

来客記録更新???

天候が各地で荒れています。
みなさんのところは大丈夫でしょうか?

わひねのカウンターからの眺めもきのうはめまぐるしく、
日が射したかと思うと、突然の稲光。
わひねの自動ドアは年代もので、センサーが
人には反応が鈍いのに
光にはいたって敏感。
カメラのシャッターにも反応します。
昨日は稲妻が光るたびに開くが、誰もいない。。。
店内は雷神で埋め尽くされていたことでしょう。
「ドアが開いた回数分お客だったら大繁盛だね~」

さて、わひねは千葉市稲毛区の京成稲毛駅と
JR稲毛駅を結ぶせんげん通りという小さな通りにあります。

地図
この地図はDropsのA君が作ってくれた販促用の
ハガキサイズの案内状(ドリンク無料券付)や
ポイントカードにつけたものです。
遠方の方にはメンバーから案内状を随時発送いたしますので
待っててください。

店舗の住所は
〒2630031 千葉市稲毛区稲毛東2-4-6 稲栄ビル1F
℡&Fax 043(377)6767
(語呂合わせは ミンナナローナローナ。。。何に?)

今日の写真は完成したDrops制作のわひねの看板とkannbann.jpg
OPEN の文字は枯れ枝で作ってくれました。
枝が伸び上がっているところがいい感じです。

わひねスイーツなど。
バニラアイス(ミックスベリー添え)アイス

コーヒーゼリーjerry.jpg

玄米おにぎり(ピクルス添え)onigiri.jpg
(嬉しいことに管理人が好きで作ったピクルスが意外に好評)

最後はSpace:Fメンバー制作のリースです。
木の実で作った落ち着いたものです。リース

明日はお休みして9月1日に備えます。
沢月芸生香さんのワークショップも開催します。
プログラムの案内は次回、乞うご期待!

2008年

08月28日

(木曜日)

プレオープン

昨日は雨。
プレオープン期間中は“客足、客層リサーチ”
なんてえらそうなこといいつつ、
あれこれその場その場で
“臨機応変、変幻自在”がモットーの我らです。

映画『かもめ食堂』をご覧になった方も多いかと思います。
あの映画の前半のように、グラスを磨いたり店内を掃除するだけの
ゆったりとした時間が流れて
準備期間後半のバタバタが嘘のようです。

午後、近くの小規模作業所の方々が来店。
(こちらの手作りクッキーをドリンクにつけて出してます)

一応3人スタンバッているのですが
Space:Fのミーティングがしっかりできるゆとりの時間^_^;
(明日は内職持ってこよう、と3人は内心心積り)

閉店後、反省会と称して
買い置きのベルギービールでささやかな打ち上げ
(労働の後の一杯の美味たるや!)

今日は雨という天気予報に反して回復。
わひねにも雲の切れ間
昨日の反省を踏まえて今日はあれこれアピールを考え
いろんな方の提案を即実行。

その成果か天気の所為か、午前中から出足ポツポツ。
昨日に比べるとお客様の数は3倍、売り上げ4倍
(昨日に比べるのが的確なのか?これがピークかも)

店内の様子や工夫のあれこれをご覧ください。
閉店間際のわひね
閉店間際のわひね 
店内書架店内1
ティナラク織コーナー店内2
福祉ショップひびきのコーナー福祉ショップひびきさんのクッキー
コミックコーナーコミック書架
くつろぎコーナーくつろぎコーナー
わひねの器の作家安藤さんのコーナーわひね器作家安藤さん作品
店頭のきょうのおすすめコーナーきょうのおすすめ

2008年

08月25日

(月曜日)

マニュアルの無い店?

どうにか、“26日プレオープン”にこぎつけそうです。

今日はSpace;Fメンバーの“おねえさま”お三方を迎えて
シミュレーション総仕上げ・・・
やはり次々に出てくる素晴らしい提案の数々。感服。

Space:F管理人である私はわひねの食品衛生管理者兼
一応今のところ経営者(いつ乗っ取られてもよいのですが)。
学生時代のアルバイト経験(生活の糧でした)と
これまでのサービス業的色合い強い仕事で培った図太さ?
でなんとか乗り切る所存。

心強いメンバーは、
かたやサービス業の頂点のような職業に携わること○十年。
かたやサービス業経験ゼロ
(とはいえ彼女の元仕事は究極のサービス業といえなくもない)
3人で試行錯誤のメニュー試作や流れのシミュレーション。
全くゼロから始める大変さを楽しみつつも、飽きっぽい我らは、
マニュアル化されたチェーン店の興隆にも納得しつつ
(整備され計算されたマニュアルができるまでは
相当の時間と労力が必要なのだと実感)
そんなチェーン店とは一線を画し(向こうに相手にされないし)
わひねはマニュアルのない店としてあり続け
日々進化していく(変化?)のです。

きょうも、「いらっしゃいませ」「こんにちは」
「ありがとうございます」「またのお越しをお待ちしてます」etc.
などのあいさつについて、
各自が無理なく言える言葉でお客様を迎えようと話しました。
“今”の自分の声を感じながら接客するってことは
なかなか楽しいことなのでは、と(こじつけ?)。

暫定版のメニューの一部をごらんください。
メール用ピザ メール用チャバタ
メール用ワッフル
 メール用クレープ

そして
気が向かれましたなら、ブックカフェわひねへお出かけください。
お待ちしています。

2008年

08月17日

(日曜日)

使用前使用後?

8月お盆も過ぎ、雨が降りました。暑さがひと段落か?

9月オープンに間に合うのかゆっくりしすぎている準備。
(実は中だるみ?。。。)
それでも少しずつ。
7月の改装着手時から随分変わりましたよ。

トイレ改装直後トイレ改造前 トイレ完成トイレ現在
カウンター改装直後カウンター改造前 カウンター完成カウンター厨房設備

来週はフードメニューの決定をしなくては。
(自己挑発?)




2008年

08月11日

(月曜日)

日曜日はわひね盛況?

8日金曜日には「シネマでつながる会」の管理人さんのお友達が
フェアトレードで輸入販売しているフィリピンの女性たちの
伝統工芸ティナラク織の作品を見に久々に銀座へ。
一般的な“アジアの布”に対するイメージと違う(私が知らないだけか)、
しっかりした織りでした。
http://kafti.blog.shinobi.jp/Entry/145/
この展示の会場の画廊の直ぐ近くで偶然「アジアの布」展をやってる
ギャラリーがあり、そちらに先に入ってしまった私は
そこでみた“アジアの布”のおかげ?で
逆にティナラク織の印象がぐっと割り増し!
帰りにお気に入りのベルギービールも飲めたしリフレッシュ。
(画廊に行く前に「たみおのしあわせ」という映画を見たことも
すこぶる機嫌よくリフレッシュした要因)

昨日の日曜はまつりでお世話になった“せんげん通り”の
晩秋のおまつり『夜灯まつり』のワークショップ第一弾

このおまつりは、せんげん通り商店街とDropsが共催で作り上げてきた
地元の地元民によるおまつり。
http://inagenoakari.seesaa.net/
ワークショップの会場としてわひねを使用していただきました。
http://dropsblog.seesaa.net/
午前、午後の2回のワークショップで大勢の方が
見事にきれいな風車を作ってお持ち帰り。
かざぐるま

今日いらした方々が今度は講師になって
子どもたちとかざぐるま作りをやるという
つながりのあるワークショップが展開されていきます。

地元の方がわひねのことを知ってくださり、「いつから?」と期待してくれたり
色々提案や要望もいただきました。

だんだん開店の実感が湧いてきて
残暑に負けずになんとかなりますように。
(他力本願?)


2008年

08月04日

(月曜日)

組立作業

昨日は猛暑の中
IKEAの家具の組立作業イベント開催(^^ゞとお疲れさん会。
単調でしんどい作業もイベントにすれば楽しくなるという楽観的思考^^♪

午後3時からという一番暑い最中ご参加くださった方々ありがとうございました。
Space:FメンバーやDrops、カフェつくメンバー入れ替わりで、のべ10数人。

組立作業逆光
組み立て作業

気がつかず汗流して作業していたけれど、ふと気がつくと
エアコンが途中で止まってるではないか!!
20年ものの省エネとは逆行するエアコンですから故障かと焦ったものの
専用のヒューズがとんだとわかり復旧してホッ。

始めは皆なれない作業に手間取ったり間違ったりしながらも
予定より早く終了!
完成したのは書架12個、テーブル4個、椅子4個、引き出しボード1個
前もって組み立てていたテーブルや椅子とあわせて全て完成\(~o~)/

後のお疲れさん会も、仕事帰りや他の用事を終えて駆けつけてくれた
メンバーも間に合って、「お疲れさま!」の掛け声のみで
あとは何のスピーチもなくわいわいがやがや
大いに飲み食いして散会しました。cafeお疲れさん会
こちらはDropsブログの写真より流用させていただきました。

メニューは、わひねピザ、わひねクレープ(野菜クレープ&バナナ生クリーム)
わひね玄米おにぎり、豆腐キッシュ、唐揚、春巻き、
マグロと山芋・アボガド和え、フルーツなど

2008年

08月01日

(金曜日)

夏モード

海と山どちらが好きかと訊かれると
山歩きが好きだと答えます。

冬生まれですが、暑さ、結構平気です。
とはいえ都会のエアコン排気熱や
コンクリートの照り返しは苦手です。

ちょっと涼しげなテンプレートに変えてみました。

2008年

08月01日

(金曜日)

貨幣価値?

きょうもいったりきたりしているうちに1日が過ぎました。
前回の日記に
「これまでの人生でこの一ヶ月ほど現金を使ったこと
これまでありませんのでたいそう豪気な気分かも。」
と書きましたが、出納帳をつけていて、ふと
貨幣価値というものについて考えました。(現実逃避?)

これまで働いてきて長年にわたって少しずつ貯めた貯金を
一ヶ月でぱっぱと遣っていますが、それは消えたわけではなく、
目の前に起ちあがっている「わひね」に変わっているだけでなく
大工さんの仕事ぶりを眺める機会や、いろんな人の創意工夫や
様々な職種の人に出会うこととして自分に還元されている、
と楽しく実感しています。

Space:Fの発起人のひとりである、アーティスティックセラピストの沢月さんが
自分のブログにこんな風に書いてくれました。
(芸生香さま、公開されているとはいえ無断転記お許しください)

オーナーは、趣味でわひねをやっていくと言っていたが、
そのこととやる前から儲けは度外視というのは別のことだ、と○○は語る。
どうやら、生活が安定しているプチブル層(中産階級)の
趣味的経営に嫌悪感を示す労働者階級の心情らしい。

日本人の働き方は世界的にも問題になるほど過重労働だよね。
オーナーや私の世代は
そうやって働いてきた最後の世代かもしれない。
そして、そこから下りることを選んだ勇気ある『負け犬』ともいえる。
これまで、身体ばかりか心も切り売りするようにして働いて貯めたお金を、
いかに有効に使うかって考えたときに、
持ち家を大きくしたり、
車や宝石や海外パックツアーで消費するのではなく、
自分の好きなことを好きな人たちと一緒に始める、
それがスペースFの活動であり、わひねの『趣味的経営』だとしたら、
すばらしいと思わない?

オーナーはかつて言っていた。
映画『めがね』や『かもめ食堂』に見るような、
ゆっくりした流れに身を任せてわひねをやっていきたい、と。
客寄せや利益に奔走する経営至上主義ではなく、
人が偶然出会い、集まり、目的がなくても、到達点がなくても、
なんとなく居心地がよくて、また来たくなるような、
そんな空間が目に浮かんでいる。


工事のコーディネーターの方に
「開店記念を大々的にはしたくない」と話したら
「あなたの気持ちは理解できます、
それでもやはり成功して欲しいからもう少し目立つようにしましょう」
とアドヴァイスをいただいた。

このブログを読んでくださっているみなさま
もし開店祝いを考えてくださるならば
来店していただくお気持ちだけで十分感謝です。
わひねや私個人へのお祝いの品などのお気遣いはご無用です。
たいそう不遜な物言いかもしれませんが、
「ほどほどの成功」を皆様が願ってくださることが
1番の開店祝いです。

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