SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2014年

02月06日

(木曜日)

柳沢公民館フェスティバル展示

12月の終わりに10月~12月の西東京市柳沢公民館でのワークショップの報告をしましたが、完成した皆さんの作品(ひとがた)が、年に一度の柳沢公民館フェスティバルで発表されました。
 1月19日の日曜日、賑わう柳沢公民館に行ってきました。
講座期間中は公民館の会議室で作業していましたが、参加者の皆さんの奮闘により、公民館の入り口、ロビーの壁や窓、柱、そこかしこに、思い思いに見事にコーディネイトされて展示されているじゃありませんが!!!

写真2~4

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どうです!この写真、SpaceFわひねの皆さんをはじめ多くの人に見てもらいたくなる私の気持ちわかりますよね!?講座担当のMさんにお願いして制作者の皆さんの許可をいただけたので、ここに発表します!!

実は、何せ千葉から片道2時間近いところなので展示を見に行くかどうか迷っておりました。ところが担当者Mさんから写真で見せていただいてビックリ!スゴイ!想像を超えた迫力!これは何としても実物を見ねば話にならんと出かけていきました。私自身は後半のひとがた制作には参加できなかったものの、いつもワーク後のシェアをしていたので制作中のあれこれをそれなりに知っていたつもりですが、いやいや実際に間近で目にすると圧倒されました。
参加者の皆さんのそれぞれの思いが迫ってくるようで想像をかきたてられます。

講師と受講者、受講者同士や担当者とが、回を重ねた講座を通して、安心できる空間を作り上げた中で生まれた10数対体の“ひとがた”です。圧巻でした。

参加した人たちやかかわった人たちそれぞれ自分の中に新しいパワーを感じることができたと改めて実感してきました。皆さん、ありがとうございます!

2013年

12月31日

(火曜日)

西東京市柳沢公民館ワークショップ報告

全8回の長きにわたってのこれまでの経緯が、講師をつとめた森さんのブログで
報告されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeforce48/68474955.html
参加者と森さんがつむいだ時間を臨場感をもって皆さんにも体感していただけると思います。

このワークショップは、これまで実施してきたワークショップと違って
毎週2ヶ月間という長丁場でしたから、私たちスタッフがどこまで森さんをサポートできるか
不安と期待が錯綜していました。

無事最終日を迎えて、参加者の方たちの一人ひとりが高い満足感を持ってくれたこと、
に加えて、あえてアンチテーゼも出して大丈夫だろうと思わせてくれた参加者の方たちに
私たちも触発されました。
こちらが意図したことがうまく伝わっていたかどうかは私には判断することはできませんが
この機会を与えてくださった全ての方々に感謝です。

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2012年

03月28日

(水曜日)

アートでほぐすココロとカラダ

報告が遅くなりましたが、3月18日
港区男女平等参画センターリーブラ主催事業で子育て中の女性を対象に、
SpaceF・わひねのKIMIKAさんのワークショップ
【ママのためのリフレッシュ講座】
~アートでほぐすココロとカラダ~ を実施しました。


アートでほぐす

この日はこんな画材を使いました。(絵の具、クレヨン、パステルなど)
アートでほぐす机

KIMIKAさんのワークショップの始まりは一般的なものと少し趣が違います。
受付時に、テーブルに並べられたタロットカードの中から
直感で1枚カードを選んでもらいます(占いをするわけではありません!)
グループに分かれて、選んだ時の印象や気持ち、イメージなどを1~2分話します。
自分の属性などを語るのではなく、選んだカードの説明をするのでもなく。
(もちろん理由なくパスしてもかまわないのです)それが自己紹介代わり。

カラダほぐしのために気功のスワイショウを数分、
血行がよくなり指先がじわっと温かくなります。
そして、たらし絵開始。まずはKIMIKAさんがデモンストレーション

デモンストレーション
 

全員で大きなロール画用紙に絵の具を垂らしたり流したり吹いたり飛ばしたり。

共同作業2

余分な液を吸い取り、乾いてきたところで、画用紙を囲んで並びます。
自分の前の紙に浮かび上がってくるものの輪郭を際立たせます。
しばらく描いて右へ移動、これを繰り返していき、前の人が描いたものに
さらに追加していきます。

共同作業

描ける隙間がないほど皆さんの手が自在に入っていき完成。
そこで目の前に描かれた絵から浮かんだ物語をつむぎ渡していきます。
そして最後に全体のシェアをします。

みなさんの感想をうかがうと、
「日頃寸刻みの生活の中で自分ひとりで何かに集中することがないので楽しかった」
「久しぶりに画材をさわった」などなど
つかのまの自分の時間を楽しんでくださったようでした。

これまでいろんなところでこのアーティスティックワークを実施していますが
この回の皆さんの集中力や自由な発想の熱さは他では感じたことがないほどでした。
少しの時間でも育児から離れ自分の時間を持つ、
他の人との共同作業でひとつのものを作り上げる、
そんな機会をもつお手伝いができたならよかったと思います。


2011年

12月16日

(金曜日)

今年最後のアーティスティックワーク2011

12月10日千葉市男女共同参画センターまつりで
「アーティスティックワーク2011~ストレスを感じている心とからだのケア~」を
実施しました。

似顔絵ワーク
二人一組で向かい合い手元を隠してお互いの似顔絵を描く。
手元が見えないことで互いの顔を集中して見ることになる。
自分がどんな風に描いているかわからないまま描いていくけれど
意外に特徴を捉えていることに驚く。

似顔絵

からだほぐしの竹棒ワーク
ルールは一つだけ「言葉で指示しない」
言葉を使わず相手の動きに合わせることは意外に難しい。
二人から4人6人と増えていくとチャレンジ精神が湧いてくるのも面白い

竹棒

最後は絵描きしりとり
長くて大きい画用紙の前に座り、
3・11をキーワードに浮かんだイメージを形にして描く。
1~2分して右隣へ動く。
そこに描かれている絵からインスパイアされたイメージを描き足す。

共同絵

それを繰り返して完成した共同作品(縦0.9m、横4.2m)

パノラマ


参加者のアンケートをみると
「安心安全な空間で自分を解きほぐす」という狙いが少しはできたようですが、
3・11がもたらした影響が、個人差はあるけれど
関東に住む我々には少なからず大きいことを実感しました。
アート(言葉ではない)ワークの中で、目の前のことに集中する体験によって
日頃のストレスを発散できたという参加者が多かったが、
逆に3・11の体験が強くなってしまった人もいました。
日常生活の中で抑えている思いを多少なりとも吐露できたことを
次なるステップにしてもらえるとよいのですが、
吐き出した感情をフォローする必要があることも課題となりました。





2011年

10月24日

(月曜日)

NWEC(国立女性教育会館)フォーラム

10月21日(金)埼玉県武蔵嵐山にある国立女性教育会館(NWEC)のフォーラム
「男女共同参画のための実践の交流推進フォーラム」で

「アーティスティックワーク2011」を実施してきました。

参加者はさすがヌエックフォーラム、北は北海道から南は鹿児島
群馬や三重、静岡、神奈川、宮城などなどいろんなところから。

このワークショップ、今回は受付時に選んだカードの印象を語ることから始まりました。
数人ずつのグループに別れて。
自分の職業や出身地・家族構成といった一般的な自己紹介は無し。
もちろん選んだカードによる診断や分析も無し。
カードから受けたイメージを語る時、参加者同士の距離が一歩近くなる気がします。

次に、からだほぐし。
スタッフの皆が見た野田秀樹のワークショップからヒントを得た竹棒ワーク
まず2人組になり向き合って、
1mほどの竹棒2本を両手の人差し指でお互い支えます。
2人→4人→8人、と人数が増えていきつながりの輪が大きくなっていきます。
みんなのチャレンジ精神に火がつき?からだに熱が入ります!

竹棒ワーク

大いにほぐれたところで、いよいよアート!?
「3・11」をキーワードにした絵描きしりとり。
数人ずつのグループになり、目の前の画用紙に自由に好きな絵を描きます。
‘絵’といっても、色をぬるだけでもよし、線や形を描くだけでもよし。
2~3分毎に「はい、回してください」というファシリテーターのKIMIKAさんが言うと
右隣へ紙を回します。それを繰り返して自分が最初に描いたものが戻ってくると
仕上げの手を加えて、自分なりにタイトルをつけます。

絵描きしりとり

絵描き2

絵描き

絵描きコメント
  
全員の完成した作品を並べて批評!なんてこともしません。
自分の作品(といってもそのグループ全員の手が入っている)の印象を
語っていきます。
このワークショップには3つルールがありその一つは「理由なくパスできる」
語りたくない人はパスできます。
「3・11」というお題が少なからず絵に影響を与えていますが
人によって違う思いがあり、それを率直に語る人もいるし、控えめな人もいる、
ということを参加者の全員が共有してくださったのではないかと思います。
それぞれの感想をシェアする中で、新たな気づきも出てきます。

今回、ヌエックの敷地内にある‘響書院’という茶室のある離れの建物で
ワークを実施しました。
和室に車座になってのグループトークや畳の上での作業はなかなか心地よく、
それも今回のワークに功を奏してくれた大きな要因かも。

参加してくださった方々ありがとうございました。
わたしたちの企画が、少しでも皆さんの気分転換の一助となりましたなら
嬉しい限りです。

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