SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2015年

07月09日

(木曜日)

「ウルトラ植物博覧会」西畠清順と愉快な植物たち

2~3年前に紀伊國屋ホールで三浦しをんとの対談に登壇した西畠清順のプラント展
「ウルトラ植物博覧会」西畠清順と愉快な植物たち]

平日の昼間で雨の中なのに場内は賑わっていました!
いや~面白い。自分ちの観葉植物とどこが違うのか。。。

あの星の王子様に登場するバオバブですよ!
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見たこともない植物やら
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とてつもなくかわいいものやら
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ともあれ西畠清順のblogを読むと彼の哲学がゆるぎないことを知ることができます。
http://from-sora.com/

地球上で人間と植物に格差なんてないんですわ、もちろん。

2013年

04月27日

(土曜日)

気になる“新解さん”

安直な流れ?(「舟を編む」⇒辞書)ですが、来週のNHKBSプレミアムの
「ケンボー先生と山田先生~辞書に人生を捧げた二人の男」
http://www.nhk.or.jp/bs/t_documentary/
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=700-20130429-10-32237
あの“新解さん”を編纂した山田忠雄とそのライバル?見坊豪紀の秘話??
のドキュメンタリ、だそうだ。
独特の用例採集で辞書の面白さに開眼させてくれた新明解国語辞典、
「舟を編む」で辞書制作現場の一端に触れたつもりになっている^^;

2013年

01月25日

(金曜日)

チョコレート展

科学博物館特別展の「チョコレート展」行ってきました。

チョコレート展

入場するとほのかにチョコレートの香り♪
これは場内出るまでに我慢できるだろうかチョコレート!の予感。
博物館展示なのでやはりチョコレートの歴史を否応なく学ぶ順路になっています。。。
が、これが結構面白い。
同行の仲間の一人(フリーライター)はライター魂が触発されたか
きちんと展示に向かい合って各コーナーの説明も熟読。
私ともう一人の友はミーハー魂触発されて、体験コーナー満喫、
カカオ豆になって焙炒(ばいしょう)されたり風選(ふうせん)されたり。

ま~主な対象とされているのは研究者ではなくて興味本位のチョコレート好き?
イベントのトークショーもショコラティエ主体で業界のサポートよろしく
盛り上がる趣向となっております。
バレンタインデーがらみのイベントがこれから開催されるでしょうな~
ショップで限定チョコを求めようとする人にはちと期待はずれかも。

日本ではあまりチョコレートを飲用しませんが、
かつての貴族やリッチな方々はこのような特別なポットで
お召し上がりになっておられたそうな。
(ご大層なもので、情緒に欠ける私のような者には計り知れない麗しい世界にございます)  

 kokoa2.jpg   ココア1

わたしはこちらに惹かれました。シーラカンスやティラノサウルス(だったよね?)、
トリケラトプス、よくできてます。地面もチョコで。

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天邪鬼人間にはあれこれツッコミどころありますが、ま、
お帰りに科学博物館の他の施設をじっくり見る時間を作って
行かれることをオススメするにとどめときましょうか。

2012年

12月03日

(月曜日)

イラク料理

ああ!昨夜なんとか書き込んだイラク料理の項が保存されていない(涙)気を取り直して再挑戦。。。

港区男女平等参画センター(リーブラ)主催の講座
「著者が語る話題の本」講座 特別編
酒井啓子さんと作る/食べるイラク料理 に参加してきました。
講座についての説明文
―イラク政治の研究者で、『イラクは食べる―革命と日常の風景-』の著者の酒井啓子さんに
イラクの話を聞いて、イラク料理を作って、食べてみませんか?
イラク料理ってどんなの?
イラクの人たちの暮らしって?
戦争の報道ではなかなか見えてこない、イラクの一般の人たちの暮らし、生活の基本の食事、現状。
聞いて、作って、食べて、イラクのことを知ってみよう!―

に惹かれました。
また、湾岸戦争やイラク戦争の頃、報道番組に出演されていた酒井さんの
的確明解な解説や分析に敬服していたので、直接話を聞く機会に気合入りました!
今回は料理を通してイラクの人々の暮らしの一端を知るという導入で
私のような門外漢にも分かりやすくざっくばらんなお話を伺うことができました。

イラク家庭料理と聞いてもピンと来る人は少ないでしょうが
ベースとなるのは広くアラブ圏で食される料理と同じものが多いようです。
作ったのは「バーミヤ」と「マクルーバ」
バーミヤとはオクラのことで、
この料理はアラブ圏ではよく食べられているシチューのようなものらしい。
牛肉とホールトマト、メインはオクラ4人分で20本
丸ごと入れるオクラが“爆発”!するまで煮込んで完成。
オクラ好きにはオクラのねっとり感がたまりません。

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マクルーバの意味は“ひっくり返す”で「ひっくり返しご飯」
炊飯器の底にソテーしたナスを平に敷き、
色づくまで炒めた玉ねぎと牛肉細切れを敷き
研いだ米を入れスープとターメリック塩少々で味付けして炊き上げ
大皿をかぶせてひっくり返す。
乾煎りした松の実と干しぶどうを散らすとご馳走!

写真 1-001  写真 2-001

仕込みを終え完成までの時間に、
イラクの現代史の一端や日常の話を聞くことができました。
詳しくは酒井さんの多くの著書を手にとって見てもらう方が正確なので
ここでは記入しませんが(うう、うまくまとめる技量がない)
イランをステレオタイプのイスラム社会と捉えてしまいがちな日本人である私には
目からウロコの話も多々あり、まさに“マクルーバ”な体験でした。

イラク本
質問タイムでは女性たちの必須アイテムのベール(スカーフ)にちなんだ
あれこれの話もあり、外へなかなか出られないイラク女性たちの知恵としたたかさ
の一端を知ることもでき、やはりまずは虚心で知ることが肝心。

帰りに一駅離れた港区ヒューマンサービスセンターで開催中の
フェアなクリスマスギフト展 2012 展示・販売・ワークショップ
に立ち寄り、
ようやく念願のヤモリのお守りを入手して自分にプレゼントして満足。

写真 5-001

今週金曜日まで千葉劇場で「イラン式料理本」も上映されているようです。

イラン式

これは行かねば!です。

2012年

11月15日

(木曜日)

記憶

先月、高校時代の部活仲間4人で集まった折、
私以外の3人が、私を含めて一緒に旅したと言うではありませんか。
私には全くその旅の記憶がなく。。。
メンバーのひとりが自宅にその折の写真があるというので
確認してもらうことになり
後日送られてきたメールに添付された写真には私は写っておらずホッとしました。
もし写っていたら、昔の記憶が鮮明とされる認知症より始末が悪いからな~

今日放映されたクローズアップ現代で、
長寿の象徴「きんさん・ぎんさん」の
ぎんさんの娘4人(89〜98歳))をクローズアップ

毎日集まっている4人は、丸い卓袱台を囲んでおしゃべりする中で
記憶の確認を互いにできることにより
脳内血流が活性化し、脳の老化を防いでいるらしい。
姉妹最年長の年子さんの、初対面の人との会話時、妹さんひとりとの会話時、
4人揃っての会話時、それぞれの脳内血流を測定すると
自ずから判るように、4人揃ってのユーモラスな会話時に
皆に負けず参加しようとする前向きな意気込みが一層増して血流が濃くなっている。
実験後「いままでしたことがないことをできるのは長生きしたおかげ」
てなことを語る好奇心旺盛な気力は見ていて嬉しい。
女性の方が長寿な要因には“おしゃべり”、
特に忌憚のない関係の中で日々おしゃべりすることは
やはり重要なファクターですな~

特段長生きしたいとは今のところ全く思っていないけれど
「毎日がアルツハイマー」など読んでいる最中なので
自分のこれからにしばし思いを馳せた夜。

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長編動画「毎日がアルツハイマー」を見損なっておりますが
全国各地で自主上映されています、その内千葉劇場でもやってほしい(期待)
監督関口祐加さんは、最近は介護関係シンポジウム等での講演が多いようで
毎日新聞主催のシンポジウムでも公演しています。

「最近の母の不安は家族の顔が分からなくなることです。母のジョークですが、
朝私に会うと「おはよう」の前に「どなたさん」と聞く。
私は家族の顔など忘れていいという気持ちで「隣のおばさん」と返します。
めいっ子は「レディ・ガガです」と答え、
逆に「「どなたさん」と聞くと「レディ・ババ」と母が返す。~」

と語っています。
私はレディには遠いしババにもなれそうもないが、
生きながらえたなら、自称悶ババで行きますかな・・・

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