SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2017年

06月08日

(木曜日)

ミュンヘンの美術館 2

友人が入っている絵画の会の名称の元になったマルクの作品「青い騎馬」

01eea6a2d0f9388c8fe19b907373611ffc230325e4.jpg

を所蔵しているレーンバッハ(ミュンヘン市立美術館)。ミュンヘンの「青騎士」グループの作家たちの作品が豊富に展示されていて狂喜。私たちに馴染みのカンディンスキーの若いころの作品は初めて目にするものばかり。いずれの作家も若き修行の頃があるんだと今さらながら深く見入りました。
マルク、メッケ、クレーの他、全く知らなかったカブリエラ・ムンターの絵がとても面白くて気に入りました。「青騎士」の作家たちがお互いの肖像画を実にユニークに、パロディのように描いていて楽しい。
シーレやクリムトと同時代の作家群の旺盛な制作欲や第一次世界大戦の影響、互いに及ぼし合う影響、個々の成長過程がよくわかる所蔵の数々に感銘を受けました!

0137ba112060f3007414c483f6d914ba49dbee1e11.jpg   017547fd44d53c45a14f03e425e4d5f8320117f1ff.jpg   018759400621791cff34846e7f8990c41c61feea9b.jpg

018cffcda7343a39eeeb1fb8e052afa012d60ab88a.jpg   01934515fe2902970da51daaf832728c675d9105e2.jpg

たっぷり見て回り外に出ると周囲の芝生には日光浴の人々。英国庭園の中心部の東に流れる川が地中から勢いよく流れ出るところがあり都会のサーフスポットとして名高いそうです。妙技を披露する人を見物する人々が大勢。

0113af5a5f6cf0798deb67e5f28fc0332260676277.jpg

2017年

05月03日

(水曜日)

今期のドラマの女子

刑事ものが好きです。今期はやたらに警察ドラマが多いですが、そのなかで注目しているのは二つのドラマに登場する女性。

「4号警備」
00001130001.jpg

警備会社の4号警備(身辺警護)を担当する主役(窪塚正孝・北村一輝)の二人に、ストーカー被害からかろうじて命を救われ、トラウマを乗り越えるために二人が働く警備会社に転職した上野由宇(阿部純子)、彼女が歩む道筋をちゃんとドラマの中で辿っていくのかを見ていきたい。
cast03.jpg

「CRISIS」
00001143001.jpg

私の好きな役者、田中哲司や野間口徹は適役でウホウホですが、特捜班唯一の女性捜査員大山玲、クールな彼女の闇が徐々にあきらかにされるようで、主役の二人より注目してます。
image.jpeg

2017年

01月24日

(火曜日)

カルテット

ご覧になってます?カルテット
松田龍平と高橋一生の長年のファンとしては見ずにはいられない!

カルテット


先週の初回、松田龍平演ずる別府さんが松たか子演ずる巻真紀に「マキさんの夫さんは~」と夫さんを連呼するところに反応しました。これまでのドラマで、出演者が"夫さん"と呼ぶシーンがあっただろうか?テレビをあまり見ないので私が知らなかったのかもしれませんが。

あの「最高の離婚」の脚本家の坂元裕二なんですね。。。
なんだか不穏な空気が通奏低音に流れながら小ネタ満載。。。見逃せません!

2016年

11月18日

(金曜日)

「逃げるは恥だが・・・」のダンス

「逃げるは恥だが役に立つ」は今期ドラマの中でもなかなか好調のようです。
みくりの妄想シーンが好きです。
「自尊感情が低いプロの独身男性と心理学の院卒の小賢しい女」という人物設定もツボ。
TBSドラマで好みだった脚本家はじめスタッフ陣も絶好調。

一番楽しみなのはラストのダンスシーンのキレッキレの星野源、うまい!
手や首の角度、寸止め!ダンサーの経歴もある古田新太の脚の動きがいい!
https//youtu.be/ZKnUfG_ztLA
振り付けのMIKIKOさんは超人気の方だとか。

ちょっと前の深夜ドラマ「グ・ラ・メ!総理の料理番」の剛力彩芽はじめ小日向文世や高橋一生、滝藤賢一が踊る総理官邸?でのエンドロールのダンスとそっくりだと思っていたらパクリ疑惑もあるそうな。。

2016年

03月08日

(火曜日)

真田丸の女たち

 今期の大河ドラマ「真田丸」は三谷幸喜の脚本なので,大河ほとんど見ないですが新選組以来久しぶりに見ております。
 今の時期は狸オヤジたちの化かし合いがメインですが、同時に真田家の女たちの動きが海千山千?!男たちに負けず劣らずしたたかで面白いです。
 中でも私がお気に入りなのは、毎回短いワンシーンしか登場しない長男真田信幸の妻こう。
単細胞?の信幸が、晴れ晴れと語る時あるいは長男であるがゆえの苦労を嘆く時、病弱なこうは、彼の心情に寄り添おうとするも、いつも途中で力尽き信幸の話の腰を折ってしまう。。。そのタイミングが絶妙!!
 こうを演じるのは第三舞台の長野里美!長年第三舞台を追いかけていた身としては、こんなところで出会えるとは!(ほとんどアップにならないのであの長野里美とは気が付かなかったのはファンとしてどうなんだ^^;)
w93-2065-160216.jpg

戦国時代の実際はどうだったのか史実不勉強なのでわかりませんが、人質になるのはイヤという妻がいてもおかしくないし、夫が優柔不断で裏切者だろうが惚れていれば庇いたてするだろうし、嫁姑の丁々発止もあるだろうし、皆遠慮なく吠えているのが気持ち良い。男たちの権謀術数が小さく見えてきます。

HOME →次ページ