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SpaceFわひね(wahine) 

一人ひとりが思いを、あるときは共有し、あるときは自由にたゆたう。。そんな場所をめざして 

2018年

11月17日

(土曜日)

第10回つながり映画祭

UPLINKでこんな映画祭があります。
第10回つながり映画祭
http://www.kyosaren.or.jp/wp-content/uploads/2018/11/1f803eea5c9da5b000da8db4f9bd1967.pdf

個人的には「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル」を見たいと思ったのですが、残念日程合わず。。。

千葉劇場では「いろとりどりの親子」が始まりました。
"感動"に流されることなく、現実を身にどこまで引き寄せるか。

いろとりどり

2018年

11月17日

(土曜日)

これからの公開映画

来月公開される「メアリーの総て」

メアリ


監督は「少女は自転車にのって」で長編監督デビューしたサウジアラビア生まれのハイファ・アル=マンスール。
予告編では、メアリーが悲劇の少女っぽく描かれているのではという懸念もあるけれど、いかねば!

数年前の講座「表現する女性たち」の中で彼女の人生の一端に接した時、なんといってもメアリーの母親メアリ・ウルストンクラフトのことに関心をもたせてくれたことも思い出します。

2018年

11月17日

(土曜日)

久しぶりのUPLINK

千葉で見損なった「顔たち、ところどころ」を見に久々にUPLINKへ。

顔たち_bg


アニエス・ヴェルダ、実に素敵な人だ、といっても人徳者というくくりには入らないだろう、友達も意外に少ないかも。全然まるくないし。でもごまかしや妥協することを嫌い、どのように回り道をしても真実に近づこうとする意欲が若々しい。
それはフランス人だからなのか、映画監督という職業柄か、アーティスト魂によるものか、全てか。。。

言葉少ないヴェルダの心情をしっかり受け止める、50歳以上年の離れたアーティストJRとのタッグは、よくぞ組んでくれました、と観終わった人全てから喝采を送られるに違いない。
ヴェルダが目の手術(白内障?)をする時の台詞が、さすが映像作家、「『アンダルシアの犬』を思い出してワクワクした」。JRはすぐにわかって「ああ、あのシーンね」と返す。私もあのショッキングなシーンが思い出され、もし自分が目の手術をすることになっても、ヴェルダのように楽しめる気がして嬉しくなった!

途中から、二人の旅が終わったら寂しくなるだろうと予感しながら気持ちが揺れていた。
映画の後半のヴェルダのエピソードが苦さを残す。それはヴェルダが、幾つになっても繊細な心の持ち主であることを表し、それを深く理解するJRの無言の寄り添い方が、微塵のわざとらしさも感じられず、が、「もしや?やはりこう来たか!」と胸キュンだ。

2018年

11月17日

(土曜日)

アリーテ姫の冒険(復刊記念版)

仕事から帰宅すると、男女共同参画センター横浜から郵便物が、はて?

昨年だったか今年初めだったか、30年ほど前の「アリーテ姫の冒険」を復刊するにあたっての"『アリーテ姫の冒険』再びプロジェクト"クラウドファンディングの知らせを見て、参加したことを思い出しました。

開けて、思わず歓声あげました!
以前の「アリーテ姫の冒険」は表紙の枠の中に納まっていたのに、今回のアリーテははっきりとパンツ姿で、表紙から飛び出しそう!
復刊記念盤限定ブックレットとコラムペーパーを読むと、アリーテ姫の冒険に寄せる思いのあれこれや、前作の監修に当たった方々、今回のプロジェクトに関わった方々の熱意がびじびし伝わってきて、あらためて再読できる喜びが湧いてきます。

アリーテ姫の冒険   アリーテ姫の冒険付録

アリーテ姫

1989年に刊行された「アリーテ姫の冒険」は、当時公開された「魔女の宅急便」やディズニーの「リトル・マーメイド」と並んで、それまでなかった、"女の子が主体的に生きる"物語として注目を集め、なかでもアリーテ姫は、それまでのお姫様の概念や、物語における"女の子"の"女性性"に一石を投じましたね~

詳しいことはぜひ「アリーテ姫の冒険」再びプロジェクトのTwitterをご覧ください。

2018年

11月10日

(土曜日)

修道女たち

野田MAPの「贋作桜の森の満開の下」のチケットが全然取れないので、KERA MAPの「修道女たち」に行きました。
かなり失礼な言い草です(汗)

shudouzyotati_2.jpg

劇団「ナイロン100°C」の役者は皆とても魅力的で大好きだけど、懐具合が寂しいのでなかなか舞台を見に行けない。
かねがねそれほどうまいと思わないのになぜか気になってる役者の緒川たまきと、ケラ・サンドロヴィッチが結婚したニュースに驚き、私の中ではふたりの株が上昇したこともあり、しかも芝居のタイトルが「修道女たち」とあっては行かずばなりますまい。

この舞台のエッセンスは海外の特にキリスト教信者には、もしかすると抵抗があるのかもしれないけれど、私にはいろんなヨミができて、一粒で幾粒もの味を味わわせてもらえて、得した気分。
シリアスコメディと言えるのかな。
宗教に身をささげる人たちを揶揄しているわけでは決してなく、その不可思議さや超越的な現象やら、果たして生身の人間の滑稽さもひっくるめた人間観察のモチーフが生き生きと繰り広げられて、役者たちの演技にも惹きつけられる舞台。
観劇前は期待半ばだったのに、観終わった後は満足感いっぱいで、自分の衝動買いにgood job!

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